「セーフティ教室」自ら身を守るために
- 公開日
- 2024/11/12
- 更新日
- 2024/11/12
できごと
子どもたちを非行や犯罪から守るため、そして、子どもたち自身で危険を回避する知識や判断力、行動する力を身に付けるために、毎年セーフティ教室を行っています。
管轄の警察署から警視庁スクールサポーター及び電気通信事業者(今年はKDDIの方)を講師としてお呼びし、危険や巧みな犯罪と手口と回避の方法などを学びました。
1,2年生は、連れ去り防止の「いかのおすし」を、3〜6年生はインターネットを使う際の危険や注意点などについて学びました。
5,6年生は、会ったこともない人と容易に繋がることができるSNSなどに潜む危険性を、ビデオと講師の話から実感することができました。