学校日記

10月27日(火)5年3組国語「注文の多い料理店」

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/27

できごと

宮沢賢治の「注文の多い料理店」は5年生の学習における定番の教材です。

かつての授業は1段落ずつ読み込み、一斉に手を挙げて読み込んだ内容を発表する形でしたが、

本授業は①全文を読み、感想をまとめる。②何について知りたいか、学びたいかを全体で学習計画をたてる。③物語を面白くしている工夫を考え、交流する。④作者が伝えたかったことについて考え、交流する。⑤物語のおもしろさを解説する文を書き、発表する。

の5段階で構成します。単に読むだけでなく自分の考えをノートにまとめ、交流する中で最終のゴールは「注文の多い料理店」の面白さを解説して発表できるようにします。

今日は、物語をおもしろくしている工夫について読み解き、まとめる学習をしました。めあてを先生の言う・書くスピードと一緒にノートに書き、(これを「共書き」といいます。)集中して読み解いた内容をまとめていく姿は、まさに高学年の姿です。わからないときは先生に聞いたり友達に聞くのもOKです。黒板に今の自分の状態を書いて、聞きやすくする工夫もしていました。安心して子どもたちが授業を受ける工夫を随時していて感心しました。それにしても子どもたちの「学ぼう!」とする姿勢が嬉しかった授業でした。