学校日記

朝礼(令和4年度高島二中は50歳)

公開日
2021/07/05
更新日
2021/07/05

できごと

 7月5日(月曜日)全校朝礼はGoogle Meetで各教室に配信して行いました。

 「令和4年度高島二中は50歳〜高島二中と高島平の過去、現在、未来(第1回)」と称して、開校当時の学校の様子をスライドで紹介しました。

 1972年、昭和47年4月1日 東京都板橋区立高島第二中学校として開校しました。4月6日、始業式、転入者2年生が61名2学級、3年生は24名1学級でスタートしました。2年生は6月12日には3学級に増え、9月1日には103名にまでなりました。3年生の方は、9月1日現在42名でした。
 4月7日、第1回入学式、1年生153名が入学(5学級)、全校生徒は238名でスタート。(1年生は9月1日には193名)

 開校前年校舎工事着工、竣工。昭和47年3月17日、高島平地区小中学校合同落成式(高島二小、高島三小、高島二中)、3月29日、開校準備のため初代校長宇都宮康則校長ほか17名が初めて集まりました。

当時の生徒指導「自己への発問」を紹介します。
1 服装は乱れていないか
2 礼儀は正しいか
3 三原則を守っているか
(1) よごさない
(2) きずつけない
(3) こわさない
4 自主性はどうか
5 安全に心がけているか

当時の高二中生に見習い、自分に問いかけてみましょう。