授業改善推進プラン
令和8年度 板橋区立高島第二中学校「授業改善推進プラン」(全体計画)
■児童・生徒の学力の状況
○学習に対して自ら進んで取り組もうとする姿勢は見られるが、積極性に欠ける生徒もいるため、個別に支援が必要な場合もある。
○「全国学力・学習状況調査」の結果から、国語では情報を整理する問題、数学では「思考・判断・表現」と「記述式」の分野の問題の正答率が低い。
英語では「問題を読み取り、適切な英文を書く」ことが課題である。
■授業革新推進に向けた、指導上の課題
≪個別最適な学びの視点≫
・授業の「振り返り」に対する助言指導を行う。
・すららドリルによる生徒個々の学習の進捗状況を把握する。
・興味関心に基づいて選択できる課題を提示する。
≪協働的な学びの視点≫
・グループで行う活動を積極的に取り入れる。
・活動をとおして、協力し合うスキルを習得させる。
■学校経営方針より(学力向上に関わる内容から)
〇学習指導の充実を図り学び変え続ける力を育成する。
〇「何ができるようになるのか」、そのために「何を学ぶか」「どのように学ぶか」を意識した授業方法を工夫し、個別最適化を視野に入れた授業(スタンダードS)を実践する。
〇習熟度別授業やTTなど小集団活動を活用し、基礎・基本を重視した授業を行うとともに、放課後の補充学習の充実、週末の家庭学習(すららドリルなど)や英語検定・漢字検定、長期休業明けの小テストなどで 基礎学力の向上を図る。
〇家庭や小学校と連携し、家庭学習を充実させる。
■確かな学力の育成に向けての具体的な方策
視点1
板橋区授業スタンダードの徹底、及び板橋区授業スタンダードSの取組
○課題設定から振り返りまでの学習の流れを徹底する。
○「自由進度学習」や「課題別選択型学習」を取り入れ、生徒が自ら「めあて」を立て振り返るプロセスを重視する。
視点2
ICT環境の適切な維持と活用
個別最適な学び・協働的な学びの実現
〇一人一台端末、デジタル教科書、AIドリルを「学びを調整するための道具」として活用し、個別最適な学びを推進する。
視点3
総合的な学習の時間との連携
〇「プレゼンテーション能力向上」を目標とし、社会に出る上で重視されるコミュニケーション能力の育成を図る。
■MIRAI SCHOOL いたばし-教育ビジョン2035- -アクションプラン2028-の実現に向けた具体的な取組
保幼小接続・小中一貫教育の推進
○12年間の発達段階に応じて、持続可能な社会の創り手となる子どもの育成をめざす。
○高島幼稚園・高島第二小学校との異校種・異学年交流を推進する。
豊かな心と健やかな体の育成
○年3回のいじめアンケートと「WEB-QU」の適切な分析を行い、不登校の未然防止といじめの組織的対応を徹底する。
多様な教育的ニーズへの対応
○特別支援教室拠点校の利点を生かし、巡回指導教員との「ケース会議」や「連絡会」を通して指導法を全教職員で共有する。
令和8年度授業改善推進プラン
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R08 授業改善推進プラン PDF (142 KB)
- 公開日
- 2026/04/16
- 更新日
- 2026/08/24