授業改善推進プラン

授業改善推進プラン(例年9月頃更新予定)

令和7年度「授業改善推進プラン」(全体計画)

板橋区立高島第二中学校


■児童・生徒の学力の状況

○学習に対して自ら進んで取り組もうとする姿勢は見られるが、積極性に欠ける生徒もいるため、個別に支援が必要な場合もある。

○「全国学力・学習状況調査」の結果から、国語では「記述式」の問題、数学では「思考・判断・表現」「記述式」の分野の問題の正答率が低い。

   日々の学習活動において英語では「問題を読み取り、適切な英文を書く」ことが課題である。


■授業革新推進に向けた、指導上の課題

≪個別最適な学びの視点≫

・授業の「振り返り」に対する助言指導を行う。

・すららドリルによる生徒個々の学習の進捗状況を把握する。

・興味関心に基づいて選択できる課題を提示する。

≪協働的な学びの視点≫

・グループで行う活動を積極的に取り入れる。

・活動をとおして、協力し合うスキルを習得させる。


■学校経営方針より(学力向上に関わる内容から)

〇学習指導の充実を図り学び変え続ける力を育成する。

〇「何ができるようになるのか」、そのために「何を学ぶか」「どのように学ぶか」を意識した授業方法を工夫し、個別最適化を視野に入れた授業(スタンダードS)を実践する。

〇習熟度別授業やTTなど小集団活動を活用し、基礎・基本を重視した授業を行うとともに、放課後の補充学習の充実、週末の家庭学習(すららドリルなど)や英語検定・漢字検定、長期休業明けの小テストなどで基礎学力の向上を図る。

〇家庭や小学校と連携し、家庭学習を充実させる。


■授業革新推進に向けての具体的な方策

視点1

板橋区授業スタンダードの徹底

○授業の導入時における「課題設定をはっきり提示→課題を解決する時間の確保→集団解決→理解できたことを発表→振り返り」等の学習の流れをつくる。

視点2

読み解く力の育成

〇言語活動・体験的学習を取り入れた授業を行う。

視点3

総合的な学習の時間との連携

〇「プレゼンテーション能力向上」を目標とし、社会に出る上で重視されるコミュニケーション能力の育成を図る。


■いたばし学び支援プラン2025の実現に向けた具体的な取組

小中一貫教育の推進 板橋のiカリキュラムの活用

○12年間の発達段階に応じて、持続可能な社会の創り手となる子どもの育成をめざす。

カリキュラム・マネジメントの推進

○SDGsに関する学習などを通して、生徒が探究的な見方や考え方を働かせて問題解決的学習を繰り返すようにする。

ICT環境の適切な維持と活用 個別最適な学び・協働的な学びの実現

〇GIGAスクール構想に則ったICTの活用や生徒用一人一台端末の活用を授業や各種アンケート等で行う。