最上級生としての自覚
- 公開日
- 2025/10/02
- 更新日
- 2025/10/02
できごと
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校庭から大人びた声が響いていたのでのぞいてみると、9年生がクラスごとに大ムカデ競走の練習を行っていました。
日本手ぬぐいを足に結びつけ、リズムを整え、歩幅を合わせる。かけ声も工夫して勇気を持って一歩を踏み出しました。本校にとっては、最上級生の代表的な種目となっていて、ようやく自分たちの番が来た!というような情熱か伝わってくる学年練習でした。