9年理科「化学変化と電池」
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
学校日記
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写真は9年3組で、理科室での実験です。
いくつかの水溶液と数種類の金属から電流をとり出せるかどうか実験で確かめてみよう、というものです。
準備された水溶液は〔(希釈された)塩酸、砂糖水〕、金属は〔銅板、亜鉛板、マグネシウムリボン〕です。モーターの回転や電圧計をつないで電流をとり出せたかを確認します。
1コマの中で、それぞれの場合の実験を行うのは時間的に厳しいものがありましたが、電解質の水溶液と2種類の異なる金属板を用いる必要があるということを実験で確かめることができました。
私たちの身の回りでは、スマートフォンのバッテリーやEV(電気自動車)、燃料電池など、さまざまな技術に電池が使われています。
昨日のノーベル化学賞の発表では、東京理科大の硤合 憲三(そあい けんそう)名誉教授の名前がニュースになりました。
理科室でのこうした小さな発見が、やがて環境にやさしい新しいエネルギー社会を支える仕組みへとつながっていくことを期待しましょう。
副校長 髙良洋一