7年音楽「鑑賞」
- 公開日
- 2026/05/28
- 更新日
- 2026/05/28
学校日記
写真は7年2組、音楽鑑賞の授業です。
音楽室からはヴィバルディ作曲の「春 第1楽章」が軽やかに響いてきます。ホワイトボードには、めあて「リトルネッロ形式による曲の構成を聞き取ろう」とありました。音楽に疎(うと)い私は、少し怯(ひる)んでしまいました。
しかし、生徒は独奏ヴァイオリンと弦楽合奏の表現を聴いて、そのことをプリントにまとめていました。どんなことを聴き取り、どう感じたかを自分の言葉で表現します。この部分では「小鳥のさえずりのよう」とか、別の部分では「雷鳴が響いているみたい」などの記述が見られました。
最後にこれらを踏まえて、曲の良さや面白さをさらに自分の言葉でまとめていきます。感じたことを言語化して表現することって難しい作業かもしれませんが、他人の意見や発表を聞いて「なるほど」と感じることも、また勉強なんですね。
私が中学生の頃、担任でもあった音楽の先生は「音楽は人間の心を豊かにする」とおっしゃっていたのを思い出しました。
副校長 髙良洋一