4年生総合「共に生きる未来~福祉~」
- 公開日
- 2026/10/07
- 更新日
- 2026/10/05
4年生
4年生の総合の学習で、福祉の体験学習を行いました。
今回は、体が不自由な方や目が不自由な方、耳が聞こえにくい方、お年寄りの方の気持ちを想像しながら、いろいろな体験に挑戦しました。体験した道具は、車椅子をはじめ、視界が狭くなるゴーグルや音が聞こえにくくなるヘッドホン、体に負荷がかかるおもりなどです。
実際に体験してみると、子どもたちからは驚きの声がたくさん上がりました。 車椅子に乗った児童からは、 「狭い場所だと車椅子がぶつかりそうになる」 「小さな段差でも、勢いをつけないと自分で進めなくて困った」 といった声が。 普段は何気なく歩いている校内でも、車椅子に乗ってみると大きな壁に感じられたようです。
体験後の振り返りには、こんな素敵な感想が書かれていました。
「車椅子を自分で動かしてみたら、思っていた以上に難しかったです。これからの生活で、もし困っている人がいたら自分から助けに行きたいです。」
単に「大変だったな」で終わるのではなく、「これから自分に何ができるかな?」と相手の立場になって考える、とても大切な時間になりました。