3/5(木)6年生「防災教育」
- 公開日
- 2026/03/05
- 更新日
- 2026/03/05
お知らせ
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3・4時間目を使い、2月19日に引き続き「防災」について+arts(プラスアーツ)様、野村不動産様より外部講師の方をお招きし、出前授業を行いました。
前回の学習で各グループに出された課題(道が通れない、火事が迫ってきている等、1組と2組を合わせて10項目)をもとに、地域に出て調べてきたことをGoogleスライドにまとめ、発表する活動をしました。
各グループで実際に撮ってきた写真をもとに、「どうすればこの問題を解決できるか」「どのような助けが何人くらい必要か」「必要なものは何で、それは街のどこにあるのか」などを話し合いながらスライドを編集していきました。
その後、グループで作成したスライドの中から「一押しの解決方法」を選び、グループごとに発表する活動を行いました。例えば、けが人を発見した想定では、大きめの布を使って担架を用意したり、けがの手当てができる人を探したりすることで解決しようと考えたグループがありました。また、火事が迫ってきている想定では、火を弱めるためにバケツやゴミ袋、シャベルを用意し、土や水をかけることを考えました。そのときに体力に自信のある若者に協力を呼びかけるという意見も出ました。
それぞれのグループの解決方法で共通していることを話し合い、みんなで協力することや助け合い、連携、力のある人を探す、資源(材料、井戸の水、木の枝など)を利用するという意見が出ました。災害を乗り越えるには、「人」と「資源」を上手く活用することが大切であることを学びました。
子どもたちは、地域にあるものや人材を上手く活用しながら、現実的にどのように行動すればよいかを真剣に考えていました。いざという時に少しでも落ち着いて行動できるよう、今回の学びをこれからの生活にも生かしていってほしいと思います。