2/24(火)6年生出前授業「金メダルから環境を考えよう」
- 公開日
- 2026/02/24
- 更新日
- 2026/02/24
お知らせ
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今回、東京オリンピック・東京パラリンピックのメダル製作にご尽力された外部指導講師の先生をお招きし、出前授業を実施しました。
東京オリンピック・パラリンピックで使用された金・銀・銅のメダルは、小型家電や携帯電話、ゲーム機、デジタルカメラなど、使われなくなった製品から回収した資源を再利用して作られたことをご存じでしょうか。子供たちは、これまでのメダル製作の過程との違いを学び、東京大会のメダルが環境に配慮して作られていることを知りました。
講話では、「なぜリサイクルがよいのか」についても考えました。リサイクルは自然破壊の防止や廃棄物の削減につながること、そして一人一人が意識して取り組むことの大切さを教えていただきました。また、3年間でお茶碗を洗う際に排出される二酸化炭素の量を、廊下いっぱいに膨らませた風船で示していただき、そのあまりの大きさに子供たちは大変驚いていました。
さらに、携帯電話の廃材の中から金・銀・銅を探す体験活動も行いました。「これが金ではないかな」と考えながら、楽しそうに作業に取り組む姿が印象的でした。
今回の授業を通して、身近なところにも環境にやさしい取り組みや製品があることを知り、これからも環境について主体的に考えていく大切さを学ぶ貴重な機会となりました。