10月9日(金) 自分の命を守るために ~避難訓練と校帽のお話~
- 公開日
- 2026/10/09
- 更新日
- 2026/10/09
校長日記
本日、避難訓練を実施しました。
訓練後、校内放送で子どもたちに、命を守ることの大切さについて話をしました。 「テストでは80点や90点でも頑張った成果ですが、避難訓練は100点でなければいけません。」 なぜなら、避難訓練には、一人ひとりの大切な命がかかっているからです。 「訓練でできないことは、本番でもできない。」いざというとき、自分の命を守るためには、日頃から真剣に訓練に取り組むことが大切です。
そして、もう一つ、「校帽」についても話をしました。
校帽には、日差しなどから頭を守る役割があります。また、地域の方々に蓮根小学校の子どもだと気付いていただき、見守っていただくことにもつながります。以前、私が勤務していた学校では、子どもがカラスに頭を襲われたことがありました。そのとき、校帽をかぶっていたことで、大きなけがをせずに済んだという出来事もありました。校帽は、子どもたちの安全を守る大切なものなのです。
しかし、私が何より大切にしてほしいのは、「先生に注意されるからかぶる」「きまりだからかぶる」のではなく、自分の命を守るために、自分で考え、納得してかぶることです。
また、毎朝、校門で挨拶をしてくれている挨拶隊の子どもたちにも、感謝の気持ちを伝えました。友達の安全を気にかけてくれることは、とても素晴らしいことです。そして、その優しい気持ちを、温かい言葉や笑顔でも届けてほしいと願っています。
私は、朝の校門を、子どもたちが笑顔で一日を始められる場所にしたいと思っています。
「自分の命を大切にする。友達の命も大切にする。そして、自分で考えて行動する。」
避難訓練も、校帽の着用も、友達への思いやりも、すべて大切な命を守ることにつながっています。
これからも、子どもたちが自ら考え、互いを思いやり、笑顔で安心して過ごせる蓮根小学校を、みんなでつくっていきたいと思います。