学校日記

10月20日(火)5年1組国語熟語の構成と意味

公開日
2026/10/20
更新日
2026/10/20

できごと

いつも知らず知らずのうちに使っている熟語。今日は2字熟語の構成と意味を考え、6つに仲間分けしました。

熟語を自在に使えるようにする(=自己の語彙力を高める)ためには、今日の学習はとても大切なところです。なぜ大切なのでしょうか?

熟語を読むとき、「この熟語は「意味が対(つい)になるものだな」「この熟語は上が下を修飾するものだな」と構成(なりたち)を考えながら読むのと、何も考えないで読むのとでは、自分の語彙として身に付き、かつ使える力の付き方に大きな差が生まれます。

要するに、熟語の意味だけでなく構成も理解していると、より深く言葉の意味を知り、正しく言葉を使えるようになります。また、自分の気持ちや相手の気持ちに合った言葉を使えるようになります。

このように、自己の語彙力を高めるためには、言葉のもつ意味を知るだけではなく、言葉の構成を知ることも大切なのです。

さらに、私は昨日、予習の話をしましたが、私の話を聞いた何人かの子が、早速、教科書を事前に読み、意味の分からない言葉を調べて授業に望んでいました。その子は、プリントにスラスラと課題を書き、余った時間で辞書を使ってより多くの熟語を見付けていました。まさに予習の効果が出ていました。

今日の授業を通して子どもたちは、今日習った6つの構成の仲間分けをぜひ覚えて、文章を読み、熟語に触れたときに構成に着目しながら読んだり書いたりしてほしいと思います。