学校日記

6月12日(金)6年3組社会「国づくりへのあゆみ」

公開日
2026/06/12
更新日
2026/06/12

できごと

この授業は、先行学習の要素を取り入れた授業です。

はじめに子どもたちは今日学習する範囲を教えてもらい、予習します。

「米作りが広まると、人々をまとめる指導者が現れ、国ができていった」が、今日学習する内容です。

まず、子どもたちは教科書を事前に見ておくことで、先生が話す内容が「初めて聞いた」ことではなくなります。子どもたちは担任の先生の話を予習で得た知識をもとに聞けるので、今までの授業よりも集中して聞いて、大切な事項をノートにまとめていました。

次に、得た知識をもとに、3つの国の絵を見て自分が「自分がこの国の王なら、国を守るためにどんなことをしますか?」という問題を、「①一人で ②友達と ③先生と」選んで考えました。

それぞれの国のよさと課題をたくさん出し合って、どのように大きな強い国を作っていったか、自分事として考えることができました。子どもたちは単に知識を教えてもらう授業よりはるかに自分からすすんで考えていました。

やはり、物事を考えるためには、もとになる知識が必要で、その知識を使って考える問題を用意すれば、どの子も進んで考えることができるのだと、私は授業を見て思いました。