３年１組の外国語活動です。今日のめあては「１から２０までの数字を言えるようになろう」です。

ALTの先生と、数字を交互に言い合って、最後に２０（twenty）を相手に言わせた方が勝ち、というゲームをしていました。子供たちは、友達のチャレンジを、わくわくしながら見守っていました。楽しいゲームを通して、すらすらと数字を言える子供たちが増えてきているようです。

図工室前の壁には、４年生の平面作品が掲示されていました。その下に置いてある６年生の途中段階の白い立体作品も気になります。子供たちの作品は、目に留まりますね。