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11月13日(土)1週間を振り返って

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         ※ 写真は、今週の授業風景です。

 個人的な話ですが、8日(月)以外は出張(会議や研修会)の続いた1週間でした。午前・午後と2件かけもちの日や、膝から下のズボンがびしょ濡れになるほどの雨の中を出かけた日もありました。

 学校外での会議等も、大事な職務の一つです。しかし、ただの「出不精」かもしれませんが、勤務時間中はなるべく学校にいたいと願う私にとって、できれば「無い方が有り難い」職務といえます。

 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置下にあっては、それらの会議等の多くが、中止やリモート開催、書面開催となっていました。その宣言・措置が解除され、出張件数も増えつつ(元に戻りつつ)あります。

 コロナ禍の収束を願うことは、言うまでもありません。一方で、中止やリモート開催、書面開催で済ませられた出張は、できればコロナ禍収束後も同様であってほしいなどと、都合のいいことを考えています。

                          校長 武田幸雄

11月12日(金)本日の授業風景(3)

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 8年2組・技術家庭(技術分野)の授業の様子です。

 今後取り組む実習『デスクプラント・ライト』の製作では、その心臓部とも言えるマイコン基板を「はんだづけ」によって作ります。そこで、本日は基礎技能の1つ「はんだづけ」の実技テストを行っていました。

 テスト用の基板を使い「『はんだ』と『はんだごて』をつける・離す際の手順」「上や横から見た時の『はんだ』の形」などを先生がチェックされています。もちろん、300度に達する「はんだごて」の安全な取り扱いも、重要な評価のポイントです。

 テストは1グループずつ行っていくので、順番待ちの間やテスト終了後は、Chromebookに配信された課題(レポート作成)に取り組んでいました。授業時間の効率的な活用にも、1人1台端末が役立っています。

                          校長 武田幸雄
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11月12日(金)本日の授業風景(2)

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 7年2組・保健体育の授業の様子です。

 以前もお伝えしたように、小学校では「体育」と一括りにして取り組んでいた教科が、中学校では保健分野と体育分野とに分けて学習(実習)します。そのうち保健分野の授業は、3年間で48時間程度を配当します。

 また、昨年まで男女で分かれていた授業形態が、学習指導要領の改訂に伴い今年度から男女共習となりました。そのため保健分野の授業も、男女一緒に教室で受けています。本日は『社会性の発達と自立』の学習でした。

 教科書では「主体性や協調性、責任感など」の他「身だしなみを整える、その場にふさわしい行動をとるといったこと」も、社会性の一部であると説明していましたね。本校のたった1つの校則【 Be Gentleman(紳士であれ)】は、社会性を育むための校則でもあることが、よくわかりましたか?

                          校長 武田幸雄
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11月12日(金)本日の授業風景(1)

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 9年3・4組 英語(少人数)の授業様子です。

 Unit-5の Unit Activity(ユニット・アクティビティー=その単元で学んだことを定着させるための活動的な学習)に取り組んでいます。自分のあこがれの人物を、3つの英文で紹介します。

 名前を言わずにそれを友達に伝え、人物を当ててもらうという取り組みです。1文目で「海外で活躍している日本人アスリート」だけ伝えると、バスケの八村 塁選手、テニスの錦織 圭選手なども挙がりますが、2文目で baseball player(野球選手)と伝えると大谷翔平選手などに絞られます。

 都立高入試の英語では、例年こうした英作文問題が出されます。ある条件を示し、それに合うような3つの英語の文を書かせるという問題です。本日のアクティビティーは、楽しみながらも入試対策になっていました。

                          校長 武田幸雄

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11月11日(木)本日の授業風景(3)

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 9年1組・理科の授業の様子です。

 新しい大きな単元『地球と宇宙』に入りました。まずは『太陽』の学習で、本日は基礎技能・天体望遠鏡の使い方を確認しています。といっても、望遠鏡が1つしかないので、先生の演示観察と見え方の確認が中心です。

 まず、班ごとに2階のライトコート(校舎吹き抜け)で、3階廊下の掲示物がしっかり見えることや、見え方が逆になっていることなどを確認しました。次に、屋上に出て太陽(黒点)を観測することになりました。

 もちろん太陽を直接見ることはできません。接眼レンズの先に太陽投影板をつけた望遠鏡を太陽に向け、その投影板にうつった太陽の像と黒点(写真・下のペンの先)を観察しました。太陽の像は刻々と位置を変えるので、太陽が動いている(ように見える)こと=地球の自転を実感できましたね。

                          校長 武田幸雄

11月11日(木)本日の授業風景(2)

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 8年4組・社会(地理)の授業の様子です。

 前の記事で、7年生は地理分野の学習が一段落して歴史分野に移行していました。それと逆に8年生も、歴史分野『近代国家の歩みと国際社会』という単元が終わったタイミングで、改めて地理分野の学習を再開させました。

 本日は『さまざまな地域区分』を取り上げています。その導入として、現在も残っている昔の例(伊勢エビ・さつまいも等)を挙げてみることにしました。思いついた例を、オクリンク(学習アプリ)で先生に送信します。

 それを先生が電子黒板に映し出し、様々な例を確認しました。讃岐うどん・阿波踊り・土佐犬など、食べ物や伝統文化、動植物の名前など、偶然ですが四国に関わる例が多かったように思いました。一方、お隣の「加賀中学校」も出され、確かに加賀藩に由来する名前だと納得しました。

                          校長 武田幸雄
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11月11日(木)本日の授業風景(1)

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 7年1組・社会(歴史)の授業の様子です。

 授業のめあては【世界各地の古代文明をまとめ、その共通点を説明できる】でした。メソポタミア・エジプト・インダス・中国・ギリシャ(ローマ)の各古代文明のいずれかを選び、まずは個人で探究します。

 私が感心したのは、探究の構想について、農業・戦乱・文字・工芸品など、自分が調べるテーマをあっという間に設定し、すぐにChromebookを使って学習活動に入った点です。探究学習が習慣化している証左です。

 もう一つ感心したのは、語彙力を高めるMT(ミーニング・タイム)を、各自がしっかり設定している点です。例えば【くさび文字】の意味がわからなければ、さっと教室に保管してある国語辞典を持ってきて調べています(写真・下)。こうした活動が習慣化しているのも、とても素敵ですね。

                          校長 武田幸雄

11月10日(水)本日の授業風景

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【写真・上】8年1組・国語の授業の様子です。

 古文『平家物語』より『敦盛の最期』の学習です。個別学習で「物語で印象的だった転換点と、その理由」をオクリンクで先生に提出(送信)し、先生がそれを公開して集団学習に用いていました。

【写真・中】7年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 Unit-7『 Foreign Artists in Japan(日本の外国人芸術家)』の学習です。先生がChromebookに貼り付けてくださったURLから本文の範読を聴き、リーディング(読み)の練習を行っているところです。

【写真・下】9年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『相似な図形』の学習で、本日は主に『平行線と比』を取り上げています。これまでに学習した「三角形と比の定理」も用いて、補助線の引き方に留意しながら様々な問題を解いていました。
                          校長 武田幸雄

11月9日(火)本日の授業風景(3)

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 7年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『比例と反比例』の学習です。少人数編成なので、2クラスを3グループに分けて授業を行っています。そのうち2グループにお邪魔しましたが、期末考査前ということもあり、どちらも演習に取り組んでいました。

 歯数や回転数の異なる2つの歯車がかみ合っている時、一方の歯数や回転数を問う問題もありました。9年生が技術科の授業で、歯車を組み合わせた動力装置を製作していますが、その実習にも応用できそうな問題です。

 緊急事態宣言が解除され、新型コロナの新規感染者数も減少傾向にあります。そんなことから、授業中の教え合いも再開されてきました。もちろん油断はしていませんが、2グループとも写真のような光景が見られています。

                          校長 武田幸雄

11月9日(火)本日の授業風景(2)

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 8年1組・美術の授業の様子です。

 教室での「鑑賞」の授業で『日本画』を取り上げていました。8・9年生では、日本の美術作品や表現の特質から、伝統や文化の美しさを感じ取り、諸外国の美術や文化との相違点に気づく能力も育成しなければなりません。

 本日は、琳派(りんぱ)と呼ばれる流派の絵を取り上げています。歴史の授業(元禄文化)でも学習した『風神雷神図屏風(ふうじんらいじんずびょうぶ)』や『燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)』も出てきました。

 後者では、群青(ぐんじょう)緑青(ろくしょう)といった日本の伝統色が効果的に使われているとのことでしたね。私は、そうした色の名称にも「日本の美」を感じます。萌黄(もえぎ)朱鷺色(ときいろ)江戸紫(えどむらさき)…。興味のある人は、資料集やChromebookで見てください。

                          校長 武田幸雄
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11月9日(火)本日の授業風景(1)

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 9年2組「学力の向上を図るための調査」の様子です。

 これまでも何回かお伝えしているように、今年度より新しい学習指導要領が完全実施されています。そこで目指すのは「学びに向かう力・人間性等」「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」の3つの資質・能力です。

 東京都教育委員会では、そのうち「学びに向かう力」の実態把握を目的に、小学4年生〜中学3年生の児童・生徒に調査を行うことにしました。調査はChromebookを利用して行うため、サーバー容量の関係でクラスごとに実施日と時間を分散して行っています(9年生は、本日で終了)。

 学校だけでなく家庭での学習状況や、学習への取り組み方、国語と数学の学習の進め方など、全て4択の設問にチェックを入れました。結果は今後の教育施策に反映されますが、学校としても授業改善に役立ててまいります。

                          校長 武田幸雄
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11月8日(月)本日の授業風景(3)

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 8年2組・国語の授業の様子です。

 古文『平家物語』より『敦盛の最期』の学習です。一の谷の戦いで敗走する平家を追い、源氏方の熊谷直実は一人の若武者(平敦盛)を捕らえ首を切ろうとします。しかし、敵とはいえ我が子と同じほどの年齢の若者を殺すことに躊躇し、できるならば逃がしてやりたいと考えるのでした。

 教室には、クラス担任の○○先生が所用で立ち寄られていました。社会担当ということもあり、授業内容に興味をもたれたようです。「源平の争乱」や「鎌倉文化(平家物語)」は、昨年すでに歴史の授業で学習済みです。

 そこで、授業の最後、この場面の熊谷直実の心情について「御恩と奉公」という歴史用語をもとに補足説明してくださいました。当時の主従関係「御恩と奉公」と、人間(父親)としての「憐憫の情」のどちらを優先するべきか…? 臨場感あふれる○○劇場が、国語の授業でも炸裂していました。

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11月8日(月)本日の授業風景(2)

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 7年1組・技術家庭(技術分野)の授業の様子です。

 実習『木材加工』に取り組んでいます。パイン材の教材キットを使用して、CDラックやブックスタンドなど15種の作品タイプの中から好きなものを製作しています。多くの人が、切断・研磨作業を行っていました。

 木材の切断は、両刃のこぎりか糸のこ盤を使って行います。また、木材の切断面は、やすりやドレッサ(サンドペーパーを取り付けた研磨道具)で、切断面をそろえたりなめらかにしたりしていました。

 ところで、私が取材中に感心したことが2つあります。1つは、さりげなく友達どうしで作業に協力し合っていたことです。もう1つは、毎時間共通する技術室の授業のめあて【来た時よりも美しく】を達成するため、実習後は自発的に清掃に取り組んでいたことです。これからも続けてくださいね。

                          校長 武田幸雄

11月8日(月)本日の授業風景(1)

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 9年4組・道徳の時間の様子です。

 【思いやり・感謝】をテーマに、教科書から『塩むすび』という読み物を使用しています。10年前の東日本大震災で被害を受け福島県で避難所生活を送る中学生が、食事係のボランティアに従事した体験を綴った実話です。

 授業の最後、震災の10日後に宮城県気仙沼市の中学校の卒業式で、代表生徒が答辞を読み上げている動画を視聴しました。以下は、その一部です。

 【天が与えた試練というには,むごすぎるものでした。つらくて,悔しくてたまりません。(中略)命の重さを知るには大きすぎる代償でした。しかし,苦境にあっても,天を恨まず,運命に耐え,助け合って生きていくことが,これからの私たちの使命です。】

 このクラスでは、授業を通して考えたことを先生がとりまとめます。そして、次の授業の最初に皆の考えを共有することにしています。本日の読み物と動画で、皆さんがどんな考えを抱いたか、私も知りたいと思いました。

                          校長 武田幸雄
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11月7日(日)今週の予定(11/8〜12)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

11月8日(月)【通常授業】学力向上調査(9年)進路面談・終(9年)

  9日(火)【通常授業】学力向上調査(9年)

  10日(水)【午前授業】区中研一斉授業

  11日(木)【通常授業】

  12日(金)【通常授業】学力向上調査(8年) 数検16:00〜

            ★ ★ ★ ★ ★

※学力向上調査(東京都)は、クラスごとに時間を分けて行い、各クラス1時間以内で終わります。詳細は、学年からの指示に従ってください。

※10日(水)は、区内中学校で一斉に研究授業が行われるため午前授業で、給食後に下校となります(8年1組以外)。
                          校長 武田幸雄

11月6日(土)土曜ICT学習支援日

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 本日は、土曜ICT学習支援日でした。

 授業ではありませんが、生徒は在宅でICT(情報通信技術)を活用した学習支援を受けられます。通常授業の1〜3時間目と同じ時間帯で行われるので、基本的生活習慣(正しい生活リズム)の維持にも役立ちます。

 写真は、7年生・社会の様子です。通常の授業では現在『身近な地域の調査』に取り組んでいます。テーマは【板橋区の「いつ」を、様々な資料を活用してまとめる】です。例えば「中宿商店街は、いつできたか」等、自分で設定した「いつ」を調べます。

 こうした学習では、調査方法や結果を多面的・多角的に考察し表現する思考・判断・表現力も身につけなければなりません。そこで、本日は国立公文書館から専門官の方(区内在住)をゲストティーチャーにお迎えしました。

 そして、在宅の生徒とMeetでつながり(対面の代表生徒数名を除く)、公文書館の概要や役割、資料検索の方法等の説明をしていただきました。また、実際にデジタルアーカイブを利用し、板橋の近代産業の歴史について所蔵資料の検索も演示してくださいました。

 こうした手法は『地域調査』だけでなく、今後始まる歴史分野の学習で大いに活用できます。公文書館書庫の全ての棚に公文書を並べた場合、積み上げた高さはエベレストより高くなるとのことでしたね。それだけの資料が検索できるのですから、今後の調べ学習の心強い味方になってくれそうです.


                          校長 武田幸雄

11月5日(金)本日の授業風景(3)

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 8年2組・理科の授業の様子です。

 『消化のしくみ』に関する実験に取り組んでいました。私たちは、食物に含まれる養分を摂取して生きています。そして、そのためには、まず食物を吸収しやすい状態に分解する消化が必要になります。

 その最初の段階で重要な役割を果たすのが「唾液」です。そこで、本日はデンプンが唾液で分解され、麦芽糖などに変化することを調べることにしました。教科書の手順では、実験者の唾液を採取することになっていますが、様々なことに配慮し「アミラーゼ」を利用した人工唾液を使います。

 唾液を入れた試験管と水を入れた試験管を体温程度に温めた後、それぞれにベネジクト液を入れて煮沸させ、変化を調べます。手順は簡単ですが、試薬を使い突沸の危険もあるので、真剣に安全最優先で取り組んでいました。

                          校長 武田幸雄
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11月5日(金)本日の授業風景(2)

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 9年1組・保健体育の授業の様子です。

 『柔道』に取り組んでいます。武道に分類される種目ですが、現行の学習指導要領で武道は必修となっています(9年生は選択)。武道には、剣道や相撲・空手道・合気道などがありますが、本校では柔道に取り組みます。

 従前は学校保管の柔道着を着回していましたが、感染症対策のため今年度は道着をつけずに行います。また「組み手」もせず、礼法や受け身、現在取り組んでいる「崩し(くずし)」の練習が中心です。

 「崩し」とは、相手の重心(バランス)をずらし、自分に有利な(相手を倒しやすい)体勢をつくることです。前回は「手押し柔道」、本日は「帯柔道」で相手を崩す練習をしています。「組み手」がないため男女共習のメリットを生かし男女で対戦し、女子が勝つ場面もありました(写真・下)。

                          校長 武田幸雄
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11月5日(金)本日の授業風景(1)

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 7年3組・社会(歴史)の授業の様子です。

 『身近な地域の調査』に取り組んでいます。地理分野の学習では必修の内容で、観察や調査方法の基礎知識や、地形図等の見方や用途に応じた地図の作成方法といった基礎技能の習得を目指します。また、調査方法や結果を多面的・多角的に考察し表現する思考・判断・表現力も身につけます。

 7年生は【板橋区の「いつ」を、様々な資料を活用してまとめる】というテーマで取り組んでいました。「いつ」に関する疑問は「中宿商店街はいつできたか」「板橋区に病院が増えたのはいつか」等、自分で設定しました。

 調査は、インターネットや文献、先生が板橋公文書館からお借りしてきたパネル(板橋区の記録写真)を参考に行います。こうした学習を通し、地域の一員としての自覚や、地域への愛着も生まれるよう期待しています。

                          校長 武田幸雄
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11月4日(木)身近な教育委員会

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 板橋区教育委員会では、区民の信頼と期待に応えることのできる開かれた教育委員会の実現を目指し、「身近な教育委員会」を開催しています。今年度は、学びのエリアの板一小で開催されました。

 会は2部構成で、第1部は委員会の傍聴(写真・上)、第2部では板一小の湯澤校長先生によるGIGAスクール構想のプレゼンテーションと、保護者・地域の方々を交えたグループ討議が行われました(同・下)。

 討議のテーマは『GIGAスクール構想本格実施に向けて学校・地域はどう変わっていくか』です。各グループに教育委員の他、学校関係者(校長等)、教育行政職、保護者・地域(iCS委員等)の皆様が入りました。

 そのため保護者や地域の皆様が、GIGAスクール構想に何を期待し、何を疑問(不安)に感じていらっしゃるかを直接伺うことができ、本校が研究実践を進めていくうえでも大変貴重な機会となりました。ご参会いただいたiCS委員・保護者の皆様、どうも有り難うございました。

                          校長 武田幸雄
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