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6月30日(水)1学期・期末考査&明日のお知らせ

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 本日は、1学期・期末考査・第1日目でした。

 本日のテスト科目は、国語・美術・保体でした。このところの蒸し暑さも多少和らいだおかげで、集中力も高まっていたようです。学年により出題されていた美術の実技問題にも、最後まで真剣に取り組んでいました。

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 さて、明日の朝は雨が強まるとの予報が出ています。そのため登校時の生徒の安全を優先し、下記の措置をとりますので宜しくお願い申し上げます。なお、この件に関する配付文書を、トップページに貼り付けてあります。

●お子さんの登校時、板橋区に「大雨警報」等の警報が出ている場合は、登校を見合わせてください。その際、学校への連絡は不要です。

●警報が出ていなくても、ご家庭の判断で登校を見合わせる場合は、その旨を学校にご連絡ください。

●警報が解除されたり、安全と判断したりした時点で、登校してください。登校が遅れた場合でも、期末考査で不利益を被ることはありません。

                          校長 武田幸雄

6月29日(火)本日の授業風景(3)

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 7年2組・理科の授業の様子です。

 大きな新しい章『身のまわりの物質とその性質』に入りました。物質の分け方の一つに「金属か、金属以外(非金属)か」があります。本日は、その違いを確認する実験に取り組んでいました。

 緊急事態宣言が解除され、まん延防止等重点措置に移行したことで、理科学習の生命線とも言える実験が解禁されました。とはいえ、感染症対策まで解除されたわけではありません。「1セットの実験器具の使用は2名まで」「顔を寄せ合わないような工夫」等の制約を守りつつ取り組んでいます。

 鉄や亜鉛など4種の金属片が磁石につくかどうか、また、電気を通すかどうかを調べました。その後は、鉛筆や消しゴムなど身近な文房具で同様の実験を繰り返しましたが、ルールを守ってしっかり取り組んでいました。

                          校長 武田幸雄
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6月29日(火)本日の授業風景(2)

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 8年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『連立方程式の利用』の学習です。例えば【1個350円のケーキと1個250円のプリンを合計10個買ったら、代金は3200円だった。ケーキとプリンは、それぞれ何個買ったのか】といった、身近な問題と絡めた文章題を解きます。皆さん、いつも以上に真剣な表情で取り組んでいます。

 それもそのはず、別教室で授業を行っている他のグループと平均点を競う対抗戦だったのです。時間を合わせて問題に取り組み、答え合わせと解説は、あらかじめ先生方が撮影しておいた動画を視聴して行いました。

 動画で解説される先生と教室で授業を担当されている先生と、まるでTT(チーム・ティーチング)の授業のようにも見えます(写真・下)。動画解説を見ながら個別指導も受けられるので、大変手厚い授業となっていました(対抗戦の勝敗は『接戦だった』とだけお伝えしておきます)。

                          校長 武田幸雄

6月29日(火)本日の授業風景(1)

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 9年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 本日は教育委員会事務局の方がお見えになり、全てのグループを視察して回られました。いずれのグループも、Unit-3『 Animals on the Red List 』(絶滅のおそれのある動物)を学習しています。

 写真のグループでは、絶滅危惧種の crested ibis(トキ)について調べた新聞記事の内容を、時系列で読み取っています。また、日本の絶滅危惧種の実態について「 Let's Help ○○ Survive !」(○○が生き残るのを助けよう)と題した英語の記事を作成しているグループもありました。

 約2時間にわたり視察を終えた事務局の方が、板三中生の「意欲的に学びに向かう姿勢が素晴らしい」と感心されていました。生徒が褒められるのは、自分が褒められることより嬉しいものですね。
                          校長 武田幸雄
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6月28日(月)本日の授業風景(3)

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 9年2組・道徳の時間の様子です。

 『友情・信頼』をテーマに、教科書から『違うんだよ、健司』という読み物を使用した授業です。【僕】と幼なじみの【耕平】は、転校してきた【健司】と三人組の友達になりました。

 ただ、【僕】は【健司】に対し「積極的ではっきりものを言う」「堅い」という印象をもっていました。そんなある日、なんとなく【耕平】の様子がおかしいことに【僕】も【健司】も気づいたのですが…。

 「(自分は)友達に注意されたら、どんな気持ちになるか」「(自分は)友達に注意できるか」等について意見交換し、真の友達関係について自分なりの考えをまとめました。伝え方に配慮は必要ですが、相手への思いやりや敬意があれば、真意は必ず伝わると信じたいですね。
                          校長 武田幸雄
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6月28日(月)本日の授業風景(2)

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 7年3組・国語の授業の様子です。

 「書く」活動に特化した小単元『体験に向き合い意味づける』に取り組んでいます。具体的には、随筆を書きます。その随筆を教科書では【体験に伴う感覚や思考、体験の意味などを自由にまとめた文章】と説明しています。

 そう言われると難しそうですが、日常生活の体験を書き記すのは作文と同じです。ただ、単元名にもあるように「自分にとってその体験が、どのような意味をもつのか」を読み手に伝えることが大切です。

 そのためには、効果的な表現を工夫したり、より適切な語句を用いたりする必要があります。「構想メモの作成→下書き→推敲→清書」という手順で書き進める中で、写真のように多くの人が国語辞典を使用していました。

                          校長 武田幸雄
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6月28日(月)本日の授業風景(1)

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 8年2組・保健体育の授業の様子です。

 学習指導要領の改訂に伴い、今年度より保健体育の授業は、基本的に男女共習で行うようになりました。本日は、保健分野の授業を教室で行っています。授業の前半は、保健体育の評価について説明がありました。

 やはり学習指導要領が改訂されたことで、評価の観点は昨年度までの4観点から3観点(『知識・技能』『思考・判断・表現』『主体的に学習に取り組む態度』)へと変更されました。

 「体育」と聞くと『技能』を重視するのではないかと誤解されますが、そんなことはありません。3観点それぞれの評価割合は、33%ずつです。したがって、「運動神経が良いから」「実技が得意だから」という要素だけでは、必ずしも良い評価につながらないということを押さえておきましょう。

                          校長 武田幸雄
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6月28日(月)全校朝礼(Zoom)校長講話

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 先日、本校のたった1つの校則『 Be Gentleman(ビィ・ジェントルマン=紳士であれ)』と関連する少し素敵な話を、ある先生から伺いました。皆さんにも紹介します。

 最近は蒸し暑い日が増え、ほぼ全員の男子生徒がワイシャツ姿で学校生活を送っています。そうした中、ある生徒(Aさん)のワイシャツの背中に、派手なプリントが透けて見えていたのだそうです。

 私が教員になった頃は、学校が荒れた時代だったので【喧嘩上等】という大きな文字や、不気味なドクロ(骸骨)がプリントされたTシャツを、わざとワイシャツの下に着る生徒が大勢いました。それを透けて見せることで、彼らは自分を強く見せようとしたり、虚勢を張ったりしていたのです。

 そんな生徒指導に手を焼いた当時の教員は、学校を立て直す一助として、校則などで下着の色を「白の無地」に統一しました。私も荒れた学校を経験しているので、そのこと自体は否定しません。

 しかし、今も当時のトラウマ(苦い記憶)を引きずり「白の無地」を目的化することには、違和感を覚えます。

※ 続きは、下の『おりたたみ記事』をクリックしてください。
校長講話 ここをクリック

6月27日(日)今週の予定(6/28〜7/3)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

6月28日(月)【通常授業】全校朝礼(Zoom)

  29日(火)【通常授業】

  30日(水)【期末考査】国・美・保体

7月1日(木)【期末考査】英・理・音

  2日(金)【期末考査】社・数・技家(考査後は通常授業)

  3日(土)( 土曜ICT学習支援日 )

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※30日(水)1日(木)の期末考査1日目・2日目は給食がありません。2日(金)の3日目は、考査終了後は給食も挟んで通常授業です。

※3日(土)は登校日ではありません。ICT(情報通信技術)を活用した学習支援を、授業と同じ1〜3時間目まで家庭で受けられる日です。積極的に参加し、Chromebookの使い方に慣れながら学力向上を図りましょう。

                          校長 武田幸雄

6月26日(土)一週間を振り返って

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         ※ 写真は、今週の授業風景です。

 20日(日)の期限をもって緊急事態宣言が解除され,来月11日まで(日)の3週間はまん延防止等重点措置へと切り替わっています。それに伴い、教育活動の制約・制限も多少緩和されました。

 例えば、禁じられていた音楽の歌唱は、マスク着用・最低1mのディスタンス確保という条件付きで可能となりました。同様に理科の実験も、1セットの実験器具に2名まで、顔を寄せ合わなければ実施できます。

 一方、現在の流行ウイルスは、変異株に置き換わったとも言われます。その特徴として、感染力の強さと若年層への感染拡大が指摘されています。学校感染(クラスター)を防ぐためにも、気を緩めるわけにはいきません。

 ご家庭におかれましても、改めて感染予防にご留意ください。また、お子さんが体調不良の時はもちろん、ご家族がPCR検査を受けた場合、濃厚接触者と認定された場合、さらには風邪の症状がみられる場合にも、学校にご連絡のうえ登校を控えさせてくださいますようお願い申し上げます。

                          校長 武田幸雄

6月25日(金)本日の授業風景

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【写真・上】9年2組・保健体育の授業の様子です。

 『新体力テスト』に取り組んでいます。本日は武道場で上体起こし・立ち幅跳び・反復横跳び・握力の計測を行っていました。大型扇風機や冷風機を使用するなどの熱中症対策をとっています。同時に、上体起こしでは計測者と補助者が向き合わないようにするなど感染症対策もとっています。

【写真・中】8年2組・技術家庭(技術分野)の授業の様子です。

 昨日の記事でも紹介した『プログラミング(ライントレースカー)』の実習です。ロボットを走らせるコースを自分でつくりますが、人の顔を模したものなど、かなり難しい(走行不可?)と思われるものもありました。

【写真・下】7年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『文字と式』の学習で「代入と式の値」の演習を行っています。先生が用意された様々な問題を解いています。ちょうど1週間後に迫った数学の期末考査の範囲でもあるためか、いつも以上に真剣な表情で取り組んでいます。

                          校長 武田幸雄

6月24日(木)本日の授業風景(3)

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 8年3組・技術家庭(技術分野)の授業の様子です。

 情報に関する技術『プログラミングによる計測・制御』の実習です。コンピュータに実行させたい仕事(処理)をプログラム入力し、それをライントレースカー(線を検知しながら走る車のロボット)に書き込みます。

 実習は「右(左)回りができる」等の簡単なプログラミングから始まりましたが、現在は「自作のコースを走らせる」という高度なプログラミングに挑戦しています。コースは1枚の紙に黒マジックで描きますが、中には数枚の紙を並べて長いコースに挑戦している人もいました(写真・上)。

 ロボットがコースから外れたら、自分でその原因を分析して改善します。「ロボットのスピードの速さ」「コース曲線や角度の緩急」など様々な原因により、プログラミングし直したりコース変更したりしていました。

                          校長 武田幸雄

6月24日(木)本日の授業風景(2)

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 7年4組・社会(地理)の授業の様子です。

 『北アメリカ州』の学習で『多民族の共存と課題』を取り上げています。これまでに北アメリカ州で移民が社会や経済等に与えた影響を学習しましたが、その発展学習として「日本は移民を受け入れるべきか」を考えます。

 先生からは、思考ツールとして「クラゲチャート」を使うようアドバイスがありました。文字どおり、クラゲの頭のような大きな半円形の下から、クラゲの足に該当する5本の線が伸び、その先端に小さな円形があります。

 頭の部分には「自分の主張・意見」を書き入れ、足の先端部には「根拠となる事実等」を書き込みます。その図をもとに、自分の主張を説明するのです。これまでに考えた移民のメリット・デメリット両方を参考にするので、○か×かの2択ではなく△的な主張も許されるハイレベルな取り組みです。

                          校長 武田幸雄
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6月24日(木)本日の授業風景(1)

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 9年4組・国語の授業の様子です。

 「話す・聞く」活動に特化した小単元『パブリックスピーキング』に取り組んでいます。公の場で、社会的な問題などについて提案や主張を行うのが、パブリックスピ−キングです。

 「学校」「地域」「環境」「テクノロジー」等々、提示された複数の社会生活に関するものの中から、自分でテーマを決めました。これまでの授業でChromebookも使い、提案や主張のための材料を収集するとともに、話の構成を考え600文字程度の原稿にまとめました。

 いよいよ本日は、その発表会です。友達のスピーチは、声の大きさや話す速度、聞き手の関心をひくような効果的な話し方、提案や主張の説得力など6項目について3段階で評価します。一方、もう一つの大事な「聞く」活動に対する評価はされませんが、私の見たところ皆さん大変立派でしたよ。

                          校長 武田幸雄

6月23日(水)本日の授業風景(3)

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 9年3組・理科の授業の様子です。

 映画『ジュラシック・パーク』を視聴しています。もちろん、娯楽で見ているわけではありません。『遺伝の規則性と遺伝子』の発展学習として見ているので、大事な場面に限定して先生が解説を加えていらっしゃいます。

 太古、恐竜の血を吸った蚊が、そのまま琥珀(こはく)に閉じこめられます。現代の科学者がその蚊を取り出し、血から採取した恐竜のDNAをカエルのDNAと組み合わせ、恐竜を再生させるという映画です。30年近く前の映画ですが、当時は本当に実現できるのではないかと思ったものです。

 映画を視聴する前に先生が「ヒトは、他の生物のDNAを完全に管理できるか?」という質問をしたところ、半数以上の人が「管理できる」と答えたそうです。しかし、映画視聴後にまとめた振り返りシートでは「管理できない」「管理してはいけない」と書く人が多くなったとのことでした。

                          校長 武田幸雄
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6月23日(水)本日の授業風景(2)

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 8年1組・保健体育の授業の様子です。

 昨日の記事でもお伝えしましたが、現在各学年で新体力テスト(スポーツテスト)に取り組んでいます。本日、このクラスでは『持久走』の計測を行っていました。この種目は、男子1500m・女子1000mを走る持久走と、20mシャトルラン(往復持久走)のいずれかを選択します。

 本校は、シャトルランで実施しています。簡単にいうと「ある一定の間隔で流れる電子音が終わるまでに、20m先のラインまで走り着く」という動作を繰り返します。電子音の速度は、約1分おきに上がります。

 特にこの種目は、感染症対策と熱中症対策を同時にとらなければなりません。先生からは「隣の人との間隔をあけ、なるべくマスクを外すように。ただし、外したら発話厳禁」との指示がありました。また、体育館は冷房で温度を下げ、4隅に置いた大型扇風機もフル稼働で換気をしていました。

                          校長 武田幸雄
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6月23日(水)本日の授業風景(1)

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 7年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 Unit-3『 Club Activities 』の学習で、本日は「夢(なりたい職業)を伝える」がめあてです。例えば、I want to be a singer. How about you ?(私は歌手になりたい。あなたは?)といった会話をします。

 ただし、現在は感染症対策でペアワークをなるべく控えているので、様々な職業の英単語を次々に確認しました。doctor(医者)programmer(プログラマー)そして、忘れてはいけない teacher(教師)等々。…と、そのとき急に激しいにわか雨が降り出しました。

 すかさず先生が教室の外を指さし、What is the weather ?(天気は何ですか?) 生徒の皆さんも、It's rainy.(雨です) さらに先生が続けて「ザーザー降りですよ」 すると皆さんも負けずに、It's heavy rainy. 先生の「全てが教材ですね」という言葉に、思わず納得しました。

                          校長 武田幸雄
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6月22日(火)本日の授業風景(3)

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 7年1組・保健体育の授業の様子です。

 授業風景(1)で取り上げた新体力テスト(スポーツテスト)を行っています。ただし、種目は『ハンドボール投げ』です。ハンドボール(2号球)をなるべく遠くまで投げます。

 投げ方は自由ですが、文科省のガイドラインでは「できるだけ『下手投げ』をしない方がよい」としています。9年生との異学年共習なので、計測前の練習では9年生が7年生に投げ方を教えてあげる光景が見られました。

 ちなみに2年前の調査では、東京都の小中高校の全学年で男女とも全国平均を下回っていたのが、このハンドボール投げです。草野球やボール投げを気軽に楽しめる空き地(広場)が少ないことも、原因の一つでしょうか。

                          校長 武田幸雄
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6月22日(火)本日の授業風景(2)

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 9年1組・音楽の授業の様子です。

 「緊急事態宣言」が20日で解除され、昨日からは「まん延防止等重点措置」へと移行しました。それに伴い音楽の授業でも歌唱活動が認められるようになり、早速9年生は、合唱曲『大地讃頌』の練習を再開しています。

 ただし、無条件に再開できたわけではありません。マスク着用のうえ、前後左右で最低限1mのディスタンスをとる必要があります。それでも、これまでのように頭の中で歌う「黙唱」に比べれば、雲泥の差です。

 幸い今年度本校では、音楽の授業はTT(チーム・ティーチング)で行っているので、お2人の先生が授業を担当されています。そのメリットを最大限に生かし、女声パートはランチルーム(写真・上)男声パートは音楽室(同・下)と場所を分けていたので、ディスタンスも確保できていました。

                          校長 武田幸雄
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6月22日(火)本日の授業風景(1)

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 8年3・4組 保健体育の授業の様子です。

 新体力テスト(スポーツテスト)の種目の一つ『50m走』の計測を行っていました。走る際にはマスクを外してもかまいませんが、その際には発話厳禁(呼吸が整ったらマスク着用)の指示が出ています。

 授業前半は、これまでの授業でも再三取り組んできたスタートダッシュの練習です。前傾姿勢でスタートし、加速とともに徐々に上体を起こしていく動きを繰り返し確認していました。

 後半は、いよいよ計測です。私が聞いた限りでは、この日の男子の最高記録は○○さんの6.94秒、女子は△△さんの8.20秒だったようです。いずれも10点満点中8得点の好記録です。ただし、得点に関係なく、誰もが最後まで全力疾走している姿が一番印象的でした。
                          校長 武田幸雄
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学校行事
10/16 土曜授業
東京都スピーキングプレテスト(9年生)
10/20 校内研修会
10/22 8年生 移動教室前日指導
移動教室引率者会議