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12月21日(火)本日の授業風景(3)

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 8年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 このグループにはALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)が入られていました。ALTの先生の授業では、アクティビティー(活動的な学習)を取り入れることが多くなります。

 本日は「電車の道案内(行き方を尋ねたり、答えたりする)」の言い回しを取り上げていました。Could you tell me how to get to … ?(…への行き方を教えてくれますか?)で始まる会話を、路線図を見ながら行います。

 英語の授業ではありますが、例えば「 change trains there(そこで乗り換えてください)」の「there(そこ)」とはどこを指すのかなど、指示語の内容を具体的に確認することも忘れていません。英語学習を通しても、しっかり「読み解く力」の育成を図っていました。
                          校長 武田幸雄
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12月21日(火)本日の授業風景(2)

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 9年1組・理科の授業の様子です。

 【太陽系に関する用語を整理して覚える】が授業のめあてです。「衛星」「小惑星」さらに「太陽系外縁天体」という用語が出てきた際「冥王星が、なぜ惑星から外れたのか」という話題になりました。詳しい説明は省略しますが、2003年に発見された天体の存在が関係しています。

 そのため先生が「水金地火木土天海冥と、冥王星を入れて惑星を覚えている人は、年齢がばれます」と話されていました。ちなみに私の大学生時代から約20年間は、冥王星の軌道が海王星より内側に入る時期だったので「水金地火木土天冥海」でした。さらに年齢がばれますね。

 それはさておき、先生がMT(ミーニング・タイム)で「すい星の違い(水星と彗星)」を説明される時など、指示されなくてもすぐChromebookで検索して画像等で確認している姿に感心しました(写真・下)。

                          校長 武田幸雄
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12月21日(火)本日の授業風景(1)

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 7年3組・国語の授業の様子です。

 昨日、別のクラスの記事で『百人一首・読み札づくり』の様子をお伝えしました。本日このクラスでは、早速「百人一首カルタ」に取り組んでいます。源平合戦(2組に分かれて行う団体戦)で行っていました。

 「お手つき」や「送り札」等の基本的なルールを確認し、すぐに対戦開始です。取れそうな(取りたい)札は大きく3つあります。1つは、前回の授業で作成した、自分の出席番号と同じ番号の札です。

 次に、1字決まり(上の句の最初の1音で、下の句が特定できる歌)、そして、もう1つはアニメや映画で人気となった【ちはやぶる…】の歌です。感染症対策で大きな声を上げることは控えつつ、盛り上がっていました。

                          校長 武田幸雄
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12月20日(月)本日の授業風景(3)

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 8年1組・道徳の時間の様子です。

 【自然愛護】をテーマに、教科書より『よみがえれ、えりもの森』という読み物を使用した授業です。約150年前、北海道えりも町の百人浜に住みついた昆布漁の人々は、寒さをしのぐ薪にするため森を伐採します。

 その結果、厳しい山風と海風に挟まれる形で、百人浜は砂漠化してしまいました。この学習材は、そんな百人浜で半世紀にわたって砂漠の緑化活動を続けた(現在も続けている)人々の実話です。

 授業では、現在えりも産日高昆布漁に従事されている方々のドキュメンタリー広告を、動画で視聴しました(写真・上)。そして、読み物に描かれていた漁師さんたちの思いや、自然との関わり方などについてムーブノートで意見共有し、各自の考えを深めました(同・下)。
                          校長 武田幸雄
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12月20日(月)本日の授業風景(2)

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 7年4組・国語の授業の様子です。

 古文や短歌の学習、さらに先日取り組んだ書写の復習も兼ねて、筆ペンを使用した『百人一首』の読み札づくりに取り組んでいます。まず先生が「百人一首を知っている人」を尋ねたところ、半分弱の人の手が挙がりました。

 さらに「百人一首カルタをやったことのある人」を尋ねると、残った人はさらにその半分以下に減りました。そこで、資料集を使って『百人一首』の基礎知識を確認するとともに、一覧表も配られました。

 それらを参考に、自分の出席番号と同じ番号の読み札をつくっています。アニメや映画で人気のある【ちはやぶる…】の歌番号は17番。どこかのクラスで内心「やった!」と思った17番の人が、いたかもしれませんね。

                          校長 武田幸雄
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12月20日(月)本日の授業風景(1)

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 9年3組「総合的な学習の時間」の様子です。

 全学年で同じような取り組みをしますが、この時間9年生は2学期を振り返ってのワークシートを作成していました。1年で最も長かった2学期を、主に生活・学習の面から振り返ります。

 ざっと見て回ったところ、「2学期に頑張ったこと」としてあげていたのは、やはり受験生ということもあってか「勉強」や「テスト」が多かったようです。その他「文化祭」という人もいましたね。

 振り返りだけでなく、冬休みの学習について書く欄もありました。こちらには「1日最低7時間」などと時間を目標にする人もいれば、「特に英語に力を入れる」などと自分の課題克服に絞っている人もいました。いずれにせよ立てた目標を確実に達成し、気持ちよく3学期を迎えてください。

                          校長 武田幸雄
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令和3年度12月20日(月)の給食

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●昆布ご飯
●切り干し大根入り卵焼き
●じゃが芋とえのきのみそ汁
●牛乳

★本日使用した 主な食材の産地★
 精白米:千葉県 
 鶏肉:岩手県
 しょうが:高知県  えのき:長野県
 長葱:埼玉県    じゃが芋:北海道
 人参:埼玉県    小松菜:茨城県
 玉葱:北海道    ほうれん草:茨城県
 牛乳:コーシン牛乳

今日のお昼の放送で出した給食クイズをご紹介します。
Q、今日の給食で、【副菜】となる料理はどれでしょう?
(1)昆布ご飯 (2)卵焼き (3)みそ汁

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12月19日(日)今週の予定(12/20〜24)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

12月20日(月)【通常授業】

  21日(火)【通常授業】

  22日(水)【午前授業】(9年4組のみ5hに研究授業)

  23日(木)【通常授業】保護者会(7・8年生)

  24日(金)【午前授業】終業式(2h)

            ★ ★ ★ ★ ★

※22日(水)は校内で研究授業が行われるため、9年4組以外は午前授業で給食後に下校となります。また、24日(金)は給食がなく、全学年とも午前授業で下校します。

※23日(木)の7・8年生保護者会(学級懇談会のみ)は、生徒用のChromebookからMeetでも参加できます。ただし、生徒は入れません。詳細は、別途配付のプリントを参照してください。
                          校長 武田幸雄

12月18日(土)土曜授業(道徳地区公開講座)風景

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 本日の道徳の時間(道徳地区公開講座)は、全学年で「公正・公平・社会正義」をテーマに、いじめ問題を取り上げました。学年別に時間差をつけての公開でしたが、参観された保護者の方は、配布したプリントのQRコードより、授業のご感想等をフォームで送っていただければ幸いです。

【写真・上】7年2組・道徳の時間の様子です。
 前半は、イラストに描かれた教室内の様々なシーンがいじめに該当するかどうかを話し合うグループワーク、後半は魚類学者・さかなクンの『さかなのなみだ』という教科書の読み物を使用して、いじめについて考えました。

【写真・中】8年1組・道徳の時間の様子です。
 NHKの学校向け動画配信サイトより『“いじり”が暴走するとき』という番組を学習材として視聴しました。そして、Chromebookを活用しながら、いじめをなくすために自分にできることを考え、意見共有しました。

【写真・下】9年2組・道徳の時間の様子です。
 大人になった「私」が、今も悔いている小学校時代のいじめを描いた読み物『卒業文集最後の二行』を使用しました。9年生は実際に卒業文集の下書きを始めたところなので、大変タイムリーな読み物でした。

                          校長 武田幸雄

12月17日(金)本日の授業風景(3)

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 9年4組・理科の授業の様子です。

 新しい大きな単元『宇宙の広がり』に入りました。まずは『太陽系の天体』の学習です。本日の授業のめあては【太陽系の惑星をノートにかき、大きさの違いを実感する】とありました。

 直径1cm(半径5ミリ)でかいた地球を基準とし、その他7つの惑星もコンパスでかいて大きさを比較するのです。半径2ミリの円をかく最も小さな水星は、皆さん苦労しています。一方、地球と同じ半径5mmで円をかいた金星は、位置的にも地球に最も近く「地球の双子星」ともいわれます。

 ただし、水の惑星である地球と違い金星は、二酸化炭素による温室効果で表面温度が500度近い灼熱地獄となっています。地球も脱炭素化を図れないでいると、いつか環境まで双子と同じになりかねませんね。

                          校長 武田幸雄
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12月17日(金)本日の授業風景(2)

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 8年2組・理科の授業の様子です。

 植物に関する学習で、現在は『葉と光合成』を取り上げています。本日は、光合成に必要なものを調べる実験です。まず、BTB溶液(酸性・中性・アルカリ性を調べる溶液)を入れた3本の試験管を用意しました。そのうち2本には、水草の1種であるオオカナダモを入れています。

 次に、3本全てに二酸化炭素を溶け込ませるため、ストローで息を吹き込みました(写真・上)。そして、オオカナダモの入った試験管のうち1本はアルミ箔で全体を覆い、光が当たらなくしました。

 今後はその状態で太陽光に当て、次の授業で結果を確認します。Classroomに貼り付けられた実験過程と説明を確認しながら、各試験管のBTB溶液がどのように(何色に)変化するか、予想を記入しました(写真・下)。

                          校長 武田幸雄
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12月17日(金)本日の授業風景(1)

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 7年2組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。

 『日本の食文化』の学習の一環として「行事食」を取り上げていました。行事食とは、七五三などの人生の節目や、お正月やひな祭り、お月見といった年中行事のときに食べる特別な食事のことです。

 これまでの授業でChromebookを活用し、12ヶ月それぞれにある行事や、その行事で用意する行事食の名称や特色を調べました。そして、学習支援ソフトのオクリンクを使って先生に提出(送信)したデータを、皆で共有しています。友達の調べたことを知ることで、新たな気づきもありました。

 例えば、春の彼岸では「ぼたもち」と呼んでいた行事食が、秋の彼岸では「おはぎ」と名称が変わります。その理由を確認した後で「こうした理由も『食文化』の1つです」という先生の説明に、皆さん頷いていました。

                          校長 武田幸雄
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令和3年度12月17日(金)の給食

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●白ごまご飯
●煮込み風ハンバーグ
●パセリポテト
●野菜スープ
●牛乳

★本日使用した 主な食材の産地★
 精白米:千葉県 
 豚肉:群馬県    鶏肉:岩手県
 マッシュルーム:茨城県   
 にんにく:青森県  じゃが芋:北海道
 人参:埼玉県    小松菜:茨城県
 玉葱:北海道    えのき:長野県
 白菜:茨城県    
 牛乳:コーシン牛乳

今日のお昼の放送で出した給食クイズをご紹介します。
Q、ハンバーグの名前の由来は、次のうちどれでしょう?
(1)作った人の名前 (2)都市の名前  (3)材料の肉の名前 

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令和3年度12月16日(木)の給食

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●いわしの蒲焼き丼
●千草和え
●みそけんちん汁
●牛乳

★本日使用した 主な食材の産地★
 精白米:千葉県 
 イワシ:千葉県     
 にんにく:青森県  じゃが芋:北海道
 人参:埼玉県    小松菜:茨城県
 玉葱:北海道    えのき:長野県
 白菜:茨城県    
 牛乳:コーシン牛乳

今日のお昼の放送で出した給食クイズをご紹介します。
Q、鰯の稚魚や鰯を加工してできる食品は、次のうちどれでしょう?
(1)煮干し (2)しらす干し (3)アンチョビ 

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12月16日(木)iCS委員会

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 本日、今年度第4回のiCS委員会(板橋コミュニティスクール委員会・以下CS委員会)が開かれました。CS委員会は、地域の方によって構成され、学校と地域・保護者の皆様とが共有するビジョンの策定と実現、学校の抱える課題解決に具体的な方策を立てていただきます。

 今回は、前回(10月中旬)以降の学校の様子をご報告するとともに、本校の不登校(学校への不適応)対策について熟議していただきました。今年度より本校では、NPOのご協力によりSBSルームを開設しています。

 SBSルームは、何らかの事情で教室に入りづらいといった生徒だけでなく、ちょっとした悩みを抱えていたり、勉強等に疲れたりした生徒も立ち寄れる部屋です。ボランティアスタッフの方々と話をしたり、勉強したり、息抜きにゲームをしたりできる、いわば「教室以外の生徒の居場所」です。

 それに加えて本校では、不登校に限らずあらゆる理由で欠席した生徒のために、全クラスで毎日・毎時間の授業を配信しています。配信の様子はCS委員の皆様にも見ていただき、ご感想やご意見をいただきました(写真)。

 CS委員の皆様からは「大変意義のある取り組み」「次年度以降も続けてほしい」といったご感想やご要望をいただきました。なお、SBSルームや授業配信に関するご質問があれば、学校までお問い合わせください。

                          校長 武田幸雄
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12月16日(木)本日の授業風景(3)

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 9年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 アクティビティー『 Discover Japan 』の学習です。「日本発見」という意味からもわかるように、日本文化について詳しい情報を交えて説明できるようにします。まずワークシートの中央に、sushi(寿司)furoshiki(風呂敷)など、紹介したい日本文化を中心に書きました。

 その周りにChromebookで調べたりした関連する観点(用途・材料・歴史など)をマッピングで書き出し、それを基に作成した日本文化の紹介文を友達に発表しています。聞き手は、外国人になったつもりで質問します。

 都立高入試問題では、毎年ある条件に合うよう3文で答える英作文問題(12点満点)が出ています。そのため今後は、4〜5文で作成した紹介文を、どのように3文にまとめるかという学習にも取り組むとのことでした。

                          校長 武田幸雄
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12月16日(木)本日の授業風景(2)

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 7年1組・社会(歴史)の授業の様子です。

 『あつく三宝を敬え(聖徳太子の政治と飛鳥文化)』の学習です。大和政権の国策を、東アジアの情勢とも関連付けながら追究しています。聖徳太子を中心とした人物相関図や、飛鳥〜奈良時代(6〜8世紀)にかけて追究したい問いについて、個人学習やグループワークで取り組んでいました。

 その様子を見て私は、追究学習がすっかり定着している点と、当たり前のように学習者(生徒)用のデジタル教科書を併用している2点に感心しました(写真)。生徒用デジタル教科書は、検証用に試験導入されています。

 その使い勝手を、何人かに尋ねてみました。すると、全員が「メモやマーカーラインを残す・消すが自在」「資料や難しい漢字を拡大できる」「資料の切り貼りができる」等の理由で「便利」「使いやすい」と高評価でした。

                          校長 武田幸雄

12月16日(木)本日の授業風景(1)

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 8年3組・国語(書写)の授業の様子です。

 国語の学習内容のうち「我が国の言語文化」では、書写に関する知識・技能も身につけけなければなりません。その書写に配当する時数は、7・8年生は年間20時間程度、9年生は10時間程度となっています。

 本日は、その書写に取り組んでいました。7年生の時に楷書を練習したので、8年生では行書に挑戦しています。楷書と比べ点画が丸みを帯びるだけでなく、点画が連続したり形や方向が変わったりするのが行書です。

 先生が電子黒板で文字を大きく映して、筆の運びやバランスなどポイントを解説してくださっていました。多くの人が「上手に書く」ということを意識していると思います。ただ【書写】という言葉からもわかるように、「お手本どおり丁寧に書き写す」ということを最も意識して書いてください。

                          校長 武田幸雄
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12月15日(水)本日の授業風景(4)

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 授業風景(2)(3)の記事で、生徒が観察した放射線の軌跡です(写真・上 白い粒状の放射線源の周囲に出ている白い線)。実はこの写真は、2週間前に理科室で撮影しました。担当の先生が、授業のない時間に1人で実験を試行されていて、やっと成功した瞬間を撮影したのです。

 この実験は、実験そのものよりも実験道具の準備に手間がかかるため、教科書には実験の結果写真が1枚載っているだけです。実験過程はQRコードをよみとり、動画再生するようになっています。

 しかし、担当の先生は「実験を通して理解を深めてもらいたい」との思いから、日用品を利用した実験道具の準備(写真・下)に時間を費やしました。本日使用したドライアイスも、販売店を探して購入に行かれました。

 さらに実験方法についても、同教科の先生が協力してくださり、時には夜10時すぎまで理科室で様々な方法を試されていました。その結果、生徒の皆さんにもできる最適な方法で、本日の実験ができたのです。

 そのように、生徒の皆さんが受ける毎時間の授業の陰には、その何倍もの時間をかけた先生方の準備があるということを知っておいてください。

                          校長 武田幸雄
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12月15日(水)本日の授業風景(3)

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 前の記事にあるように、本日の研究授業は「読み解く力」の視点も取り入れています。本校では日頃から実践していますが、この授業でもめあてやまとめを「共書き」で行いました(写真・上)。

 「共書き」とは、先生が読み上げながら黒板に書いた学習の要点やまとめなどを、同じペースでノートに書き取る取り組みです。文節の句切りや意味のまとまり、重要ポイント等を押さえる練習になります。

 また、実験前には放射線について知っていることやイメージを、電子版ホワイトボードJamboard(ジャムボード)に付箋で貼り付けました。そして、表現は異なっても内容が同じものを選別し、グループにまとめました。これも「読み解く力」の育成に資する活動です(写真・中)。

 また、実験で確認した放射線の軌跡はムーブノートで図示しましたが、同時に図がどういう状態を表しているのかを言葉で説明し、やはり先生に提出しました(写真・下)。このように非言語情報を言語に変換する活動も「読み解く力」(本校では『正しく書く力』)の育成に役立っています。

 さらに「読み解く力」を育成するためには、語彙力を高めることも大事です。そのため授業の最後にはMT(ミーニング・タイム)を設け、放射線の軌跡を言語で表す中で用いた【放射状】や【減衰】という言葉の意味もChromebookで調べ確認しました。

 本日の授業は、放射線の正しい知識(次回の授業でも取り上げます)の習得と「読み解く力」の育成に、Chromebookも有効に活用していました。今後も本校では、各教科の授業でこうした授業実践を展開してまいります。

                          校長 武田幸雄
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学校行事
12/22 校内研修会
12/23 保護者会(7年生・8年生)
12/24 2学期終業式
職員打ち合わせ
12/25 冬期休業日始