榛名移動教室その3
宿での夕食の準備は食事係が行ってくれました。宿の中では生活半での行動のため、時間を見て集合となります。夕食は6時半のため、5分前行動で6時25分に集合する班がたくさんありました。ここでも天津わかしお学校との食事です。(続きはまた次回)
榛名移動教室その2
入園式は天津わかしお学校と合同で行いました。
2枚目は宿でお土産を購入する様子です。 榛名移動教室その1
1日目は朝早くからお見送りをありがとうございました。
登山から、ネイチャースクールでは森の中で様々なアトラクションに挑戦しました。 登山は曇りの天候も幸いし、体調を崩す子もいませんでした。(2枚目の写真は下山後、榛名湖畔で昼食を撮ったときの写真です。登山の写真を撮り忘れてしまいました。) 授業観察の様子(6年生)
体育 ネット型ゲーム「ソフトバレーボール」より
6年生ではみんなで楽しむことができるように、ルールを工夫してゲームを行っていました。試合前の練習時にはにはチームのめあてや個人のめあてを学習カードに記入し、練習する姿がありました。サーブからのレシーブ1人目が受け損ねても2人目はボールキャッチがOKとなっているため、ラリーが続きやすく、白熱したゲームが展開されていました。感心したのは、お互いのプレーを尊重し合ってていたところです。振り返りでも「失敗してもドンマイって励ましていたところがよかった」など、相手チームのよかった点が発表されていました。 5月30日(木)の給食
今日は<世界の料理:ブルガリア>です。献立は、
【ツイストパン ブルガリア風ムサカ ボブチョルバ 牛乳】です。 ブルガリアといえばヨーグルトが有名です。今日はじゃがいもとひき肉を使ったグラタン「ブルガリア風ムサカ」を取り入れましたが、これにもヨーグルトを使っています。 「ボブチョルバ」は、いんげん豆のスープのことです。 ☆食材の産地☆ じゃがいも:茨城県 豚肉:秋田県 玉ねぎ:群馬県 にんじん:千葉県 ボイルトマト:イタリア 鶏卵:青森県 プレーンヨーグルト:北海道 鶏肉:宮崎県 キャベツ:愛知県 白いんげん豆:北海道 算数の授業の様子です。1年生に学校を案内しました!1年生がよく使う場所を話し合い、説明する文章を考え、準備を重ねてきました。 当日はすこし緊張していましたが、「1年生のために!」という気持ちをもってがんばりました。 5月29日(水)の給食
今日は<とれたて村給食:アスパラガス>です。献立は、
【コーンライス 最上町産アスパラと春野菜のクリーム煮 メロン 牛乳】です。 「とれたて村給食」は、板橋区と親交のある市町村で育った旬の野菜を、給食で使用する取り組みです。 今回は、山形県の最上町から緑色が鮮やかなアスパラガスが届いたので、春野菜と一緒にクリーム煮に入れました。 ☆食材の産地☆ 粒コーン:タイ 鶏肉:宮崎県 ベーコン:埼玉県 玉ねぎ:群馬県 にんじん:千葉県 じゃがいも:茨城県 かぶ:千葉県 グリーンアスパラ:山形県最上町 ピザチーズ:北海道 メロン:茨城県 5月28日(火)の給食
今日の献立は、
【ごはん ししゃものごま焼き 切り干し大根の煮物 けんちん汁 牛乳】です。 ししゃもは10〜15cmの小さな魚で、頭から尻尾、骨まで丸ごと食べることができます。その小さな体にはカルシウムがたっぷり含まれていて、他にも鉄分やビタミンA、ビタミンEなどの栄養も含まれています。今日はししゃもに白ごまと黒ごまをまぶして焼きました。 ☆食材の産地☆ ししゃも:ノルウェー 切り干し大根:宮崎県 にんじん:千葉県 干ししいたけ:国内 さやいんげん:千葉県 ごぼう:青森県 大根:千葉県 じゃがいも:茨城県 長ねぎ:茨城県 青菜:群馬県 榛名移動教室 キャンプファイヤー
昨日は天気に恵まれて予定通りの行程でした。
特に体調崩す子もなく、みんな元気です。 宿周辺の電波が悪く、更新がなかなかできませんでした。 5月27日(月)の給食
今日の献立は、
【酢五目 たらの照り焼き もずく入り卵のすまし汁 牛乳】です。 酢五目は大島の郷土料理で、冠婚葬祭などで食べられているそうです。給食では、だし昆布を入れて炊いたごはんに、すし酢と鶏肉などの具を混ぜて作りました。「五目」とあるように、具には鶏肉やごぼう、にんじん、たけのこ、油揚げ、こんにゃくなど様々な食材を使っています。 ☆食材の産地☆ 鶏肉:岩手県 ごぼう:青森県 にんじん:徳島県 干ししいたけ:国内 たけのこ:中国 さやいんげん:千葉県 たら:北海道 大根:千葉県 もずく:沖縄県 長ねぎ:茨城県 鶏卵:青森県 青菜:群馬県 榛名移動教室
ついに来週は榛名移動教室です。短い時間の中で、みんなと協力し合いながら準備をしてきました。水曜日には、全体でマイムマイムとキャンプだホイのダンスを練習しました。
現地について野調べ学習も取り組んできました。 宿泊行事のため、初めてのお泊まりにドキドキしている子もいれば、友達とのお泊まりにワクワクしている子もいます。どの子にとってもかけがえのない時間になってほしいなと思います。 また、今回の榛名移動教室には「自然に親しむ」というめあてがあります。日頃味わえないような自然の空気なども味わうことでしょう。 自分のことは自分で行い、少しの時間ですが自立した生活を送ることができるよう期待しています。 セーフティー教室
先週のセーフティー教室を終えて、月曜日に警察からもらったSNSを使うときの注意点のプリントを配りました。
4年生という学年はまだ自由に使える端末を持っていない子供も多い学年ですが、将来持たずに生活することはない世代だと思います。今持っている端末や将来使う端末をどのように使っていくのか、考える機会となって欲しいです。 授業観察の様子(5年生)
国語の説明文「インターネットは冒険だ」より
5年1組では、教科書の本文から筆者が取り上げたインターネットの特徴やその良さと危険性について見つけ、それを元に、筆者の主張について根拠を示しながらまとめる学習に取り組んでいました。本時のめあての確認の後で、各自がタブレットを活用し、グループや個人で自由進度での学習を進めていました。2枚目の写真は同じ学習場面を端末上で共有し、話し合っている様子です。タブレット活用の良さの一つは、友達が学習している内容を、ほかの友達が自分のタブレットから閲覧したり、共有したりできるところです。ほかにも友達同士が互いの進捗状況を見合いながら、アドバイスやお互いの考えに意見をする様子が見られました。終末では、先生が学習中のよかった点や、学習の進み具合を確認していました。指導する側は各自の学習進行状況が把握しやすく、個別のアドバイスがしやすいのも利点だと感じます。 5月24日(金)の給食
今日は<鉄強化献立>です。献立は、
【高野豆腐のそぼろ丼 アーモンド和え 美生柑 牛乳】です。 今月の鉄強化献立は、鉄分豊富な「高野豆腐」をたくさん使ったそぼろ丼です。高野豆腐を細かく刻み、鶏ひき肉とみじん切りにしたにんじんや干ししいたけと一緒に炒めてそぼろにしました。高野豆腐に味が染み込んで、うまみたっぷりのそぼろです。 ☆食材の産地☆ 鶏肉:岩手県 にんじん:徳島県 干ししいたけ:国内 さやいんげん:茨城県 キャベツ:愛知県 もやし:栃木県 美生柑:愛媛県 あいさつ当番
5月9日から明日24日まで、縦割り班であいさつ週間のあいさつ当番を行っています。
友達たちから「おはようございます」と声をかけられると、少し照れくさそうに通りすぎる子供たちです。自分から挨拶できると気分もよくなり、1日のスタートが気持ちよく切れます。 5月23日(木)の給食
今日の献立は、
【カレー焼きパン ワンタンスープ 冷凍みかん 牛乳】です。 カレーパンと言えば油で揚げたものが有名ですが、給食では揚げずにオーブンで焼いています。ドライカレーをパンに挟み、衣をつけてパン粉をまぶし、オーブンで焼いて完成です。パン粉は油で炒めているので、揚げなくてもさっくりと仕上がりました。 ☆食材の産地☆ 豚肉:群馬県 大豆:北海道 にんじん:徳島県 玉ねぎ:群馬県 鶏肉:岩手県 もやし:栃木県 長ねぎ:茨城県 しょうが:高知県 冷凍みかん:愛媛県 アサガオの種まき
5月18日は土曜授業プランにご参観くださりありがとうございました。児童は楽しくアサガオの種まきを行いました。種まき後も毎日楽しく水やりを行っています。「芽が出た」と喜んで報告をしてくれる姿がありました。
授業観察の様子「音楽」
6年生の音楽の授業は、「世界の音楽に親しもう」の学習でした。インドネシアの民族音楽である「ケチャ」に親しみ、声の強弱やテンポ、動きを各グループでそれぞれ友達と相談して発表の練習を行いました。「ケチャ」とは、インドネシアの民俗芸能で、元は円陣を組んだ男性が、身振りを伴う合唱と舞踊劇を行い、 猿のような激しい叫び声と複雑なリズムが特徴なのだそうです。
4つのグループで、それぞれ特徴のある動きを取り入れながら楽しそうに練習していました。 発表では、発表グループ動きを仕掛けるリーダーが誰なのかを当てるゲーム要素も取り入れ、お互いの動きを真剣に見合っている姿が見られました。 大谷口小学校コミュニティ・スクール委員会
今年度最初のコミュニティ・スクール推進委員会を実施しました。
委員の皆様と自己紹介を済ませた後で、今年度の学校経営方針について、改めて話をさせていただきました。 その後、教職員との顔合わせを行い、3グループに分かれての熟議を行いました。テーマは「今年度の教育活動について」。地域の方に協力していただきたいことについて教員と地域の方とで意見交換を行いました。地域からは青健等、地域の行事に積極的に参加してほしいといったご意見もいただきました。 今後も熟議を重ね、学校の課題について理解を深め、より多くの方々の意見を反映させながら、学校・家庭・地域の役割を明確にして、具体的な支援活動等につなげていきたいと思います。 |
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