保護者会新年度の保護者会を行いました。全体保護者会は放送で各教室に流し、その後学級懇談会という流れでした。 新年度スタートして10日。学級懇談会では、学校での生徒の様子や担任としての思いなどをお話しする機会になりました。 土曜授業プランでは多くの保護者の方々に来校いただきました。受付での来校者数は326名です。お忙しい中、ありがとうございました。 授業公開(その5)授業参観の様子です。 <上写真> 8年生・音楽科(久保先生) 発声練習。 <中写真> 9年生・理科(梅崎先生) Chromebookを使ってExcelのデータを打ち込んでオームの法則の数値計算が出来る。 なかなか高度な授業です。 <下写真> 9年生・美術(内田先生) 名画を模写しよう。最初の教科としての実技です。 授業公開(その4)授業参観の様子です。2時間目の時間帯になってぐっと参観者数が増えてきました。 <上写真> 7年生・社会科(若松先生) 「なぜ地理を学ぶの?」 <中写真> 7年生・理科(下山先生) 第2理科室で顕微鏡の使い方を学習中。 <下写真> 8年生・保健体育(齊藤先生) 遠慮して体育館入口からそっと覗く保護者の方々。 授業公開(その3)8年生の理科。 重曹を加熱して発生する気体。残存した物質に水溶液を入れて変化を記録する実験です。 保護者の方々が見守る中、楽しそうに実験に取り組んでいました。写真映えする瞬間を撮影したのが下写真です。水溶液の色が変わって満面の笑み。 授業公開(その2)
4月16日(土)
土曜授業プランの授業公開日です。 時間が経つにつれて保護者の方の参観者数が増えてきました。 遠慮して廊下からそっと我が子の様子を眺める保護者の方々もいらっしゃいました。子どもは表面上は嫌がるかもしれませんが、内心は授業参観に来てくれて嬉しいと思いますよ。 授業公開(その1)土曜授業プランの授業公開が始まりました。 1時間目なので少しずつ保護者の方々が来校して授業参観をしています。 <上写真> 7年生・英語科(少人数指導)根本先生 <中写真> 7年生・数学科(少人数指導)染谷先生 <下写真> 6組・国語科(丹治先生) これから徐々に参観人数が増えていくものと思われます。 本日は土曜授業プランです。(時程・時間割)
4月16日(土)
本日の時程・時間割に関しては<swa:ContentLink type="doc" item="56874">コチラをクリック</swa:ContentLink> してください。 なお、新型コロナウイルス感染症予防の観点からお子様の学年の授業のみの参観にさせていただきますのでご理解とご協力をお願い申し上げます。 本日、土曜授業プラン(授業公開)です。
4月16日(土)
本日は土曜授業プランです。 板橋区では原則月1回は土曜授業公開を行うようになっています。これを「土曜授業プラン」と言います。 本日は新年度第1回目の土曜授業プランです。1・2時間目は授業公開を行っております。ご来校をお待ち申し上げます。 ※写真は保護者受付の全景 ※某クラスの今朝の担任メッセージ 放課後の部活動
4月15日(金)放課後。
サッカー部は雨で校庭での活動が出来ません。 室内でのトレーニングを行っていました。もも上げや背筋、腹筋などの筋トレで声を出して元気にやっているムードでしたが、やはりきつそうでした。 昼休み・視聴覚委員のレクチャー
4月15日(金)昼休み。
臨時に視聴覚委員を集めて、放送室の使い方のレクチャーを行いました。実際に放送室の鍵の借り方、放送機器の使い方等は全て、9年生の経験豊富な視聴覚委員が後輩たちに説明しました。 自分たちで自律的に行う。これが自治活動です。素晴らしいです。 4月15日(金)の給食献立
本日の給食メニューは、
・五目ご飯 ・鮭のねぎ味噌焼き ・味噌汁 ・牛乳 です。 ねぎ味噌がピリ辛でご飯が進みます。 今日は冬に戻ったような寒さなので温かい味噌汁は嬉しかったのでは? 9年生の授業風景2態
4月15日(金)
9年生の授業風景です。 <上写真> 理科(梅崎先生) 「様々な水溶液に電流が通るかどうかを予想する」 Chromebookを使って課題に対して予測を立てて、実際に実験で確かめる。仮説と実験、そして検証・考察。科学的な思考のプロセスを授業で行っています。 <下写真> 英語科(徳田先生) テキストの解説をしている場面。英語は1時間の授業の中で、ペアワーク、ワークシートによる重要ポイントの確認など様々な学習活動が展開されるのがスタンダードです。9年生になるとこのテンポ感に慣れているのがさすがですね。 1時間目の授業風景(その4)
4月15日(金)
1時間目の授業風景 <上写真> 8年生・国語科(田村先生) 教材「名付けられた葉」新川和江 目標「詩の中のことばがたとえているものをおさえる」 文学教材、特に「詩」には様々な表現技法が使われています。何かを象徴する言葉とか表面的な意味だけでは中々理解できない部分が多いです。たとえ(比喩)の意味を考えるのは、文学の読解の大切な技術です。 グループで話し合いながら意見を交流して、矛盾のない説明ができるかどうか。ここが中学校では大事な学習になるでしょう。 <下写真> 6組・社会科(丹治先生) 既習事項の確認テスト。 これまで習ってきた地理分野での学習内容の確認です。小学校時代の内容もあるので、どれだけ思い出せるか。生徒たちは頭をひねって考えています。 保健体育の授業2態
4月15日(金)
保健体育の授業風景です。 <上写真> 7年生(一浦先生) 体育館でラジオ体操です。DVDの見本を見ながらまずはやってみる。そこからさらにきちんとやるべきポイントを教える。何よりも授業中の指示に対する返事の仕方、態度を重視する先生です。確かにそういう部分も含めて保健体育の授業ですからね。 <下写真> 9年生(大貫先生) 格技室で体力測定です。今日は雨なので校庭が使えないので、急遽体育館で握力や前屈などの測定を進めていました。握力は‥‥男子は燃えますね。 1時間目の授業風景(その3)
4月15日(金)
1時間目の授業風景です。 <上写真> 7年生・国語(中村先生) 「朝のリレー」谷川俊太郎 目標「情景を想像しながら音読し、詩の構成について考える」 まずは教員の範読の後、生徒が音読しているところです。実は「音読」ってすごく大事です。すらすらと音読できれば、内容は70%以上は理解しているものです。国語の苦手な人は、大抵音読も苦手なのです。声に出して読む。これは基本的で大切な学習技能なのです。 <下写真> 7年生・美術(内田先生) 美術はカリキュラム上、週1時間ということが多いです。4月中旬の段階で授業開きのクラスもあります。オリエンテーションなので、美術の授業で取り組むべき姿勢について電子黒板を使いながら説明している場面です。 最初に基準を示しているので、しっかりと聞いて約束事は守る。実技教科ではこれが特に大事です。 1時間目の授業風景(その2)
4月15日(金)
1時間目の授業風景 <上写真> 7年生・数学科(谷崎先生)少人数指導 5組はクラスを2グループに分けての少人数指導です。中学校に入ってまず最初は「正の数・負の数」です。積み上げ教科なので、日々の授業の理解が大切ですね。 写真の場面は、「素因数分解の方法」を問題を解かせながら説明しているところです。 ここから単元につなげていくところが面白いですね。入門期。数学自体に興味を持ってくれることを期待しています。 <下写真> 7年生・社会科(若松先生) 「なぜ地理を学ぶの?」 この大前提を敢えて発問にしてグループ毎に発表させ、意見を交流する。ここから社会科の地理分野の学習がスタートします。中学校では、小学校以上に自分で考え自分の言葉で発信する力が重要になります。鍛えていきましょう。 1時間目の授業風景(その1)
4月15日(金)
1時間目の授業風景です。 <上写真> 9年生・数学(鈴木先生) 「乗法公式を導き使いこなす」 数学の公式は覚えて使いこなせればいいのですが、時々曖昧になったり忘れたりしがちです。そんな場合、公式の導き出し方を知っていれば、知識として定着しますよね。ここがポイントです。 <下写真> 9年生・技術科(森下先生) 「デジタル化とデータ量」 導入として電子黒板にレコード盤、CDなどを提示しながら「これはアナログかデジタルか?」挙手させて考えさせている場面です。私たちは当たり前に「アナログ」とか「デジタル」とか感覚的に使い分けていますが、実際の定義は何でしょうか。授業見学しながら改めて考えさせられました。 部員募集ポスター
4月15日(金)
生徒昇降口正面の掲示コーナーには、今年度のそれぞれの部活動の手作りポスターが掲示されています。運動部・文化部色々とあるので、7年生は悩むかもしれませんね。 本日6時間目に7年生対象の部活動説明会を行います。参考にしてみて下さい。 傘を運ぶ‥‥
4月15日(金)今日は一日雨の予報です。
本校の構造上の問題で、生徒昇降口は1カ所しかなく、傘置き場が設計されていないのでクラスごとの傘入れのバケツを用意しています。それでも出入り口は狭いので、登校時刻を過ぎた8時30分頃に、各クラスの係生徒が教室までバケツを運ぶという重労働が待っています。いつもご苦労様です。 7年生・学年朝礼今朝は、7年生の学年朝礼日です。今日は雨だったにも関わらず、8時20分くらいまでには教室に集合して、体育館に移動。8時25分の本鈴では、写真のように体育館で学年朝礼がすぐに始められる態勢になっていました。これには良い意味で驚きました。 学年朝礼初回なので、各学級委員が自己紹介しました。160名近くの生徒の前で話をするのは緊張するはずですが、堂々とした話しぶりにまたまた驚きました。 |
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