園長あいさつ
園長あいさつ
園長 井上 朋子
「遊びは学び」子どもは、遊びの中から様々なことを学んでいます。子どもたちが多くのことを自分から学べるようにするには、子どもの興味や感心に合わせて安心して遊べる環境や時間の保障が大切です。本園では、自分がやりたいことを見つけて取り組めるように、発達や季節に合った環境を用意して、遊ぶ時間をたっぷりつくっています。自主的な遊びの中で、多くのことを学び、本園の教育目標に向かって、五感を通した体験や人との関わりができるように、幼児期にふさわしい遊びや生活を展開しています。そして、子どもが個性を生かし、直接体験を通して夢中になって遊ぶ中で学びを深め、「知識及び技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「学びに向かう力、人間性等」、幼稚園教育において育みたい資質・能力に向け、教育活動を充実させています。また、年齢に合った経験を促し、積み重ねていけるように、学年毎の一年間を6期に分け、系統立てて大きな流れを作り、行事の配列を考えています。
今の時代にふさわしい取り組みとしては、令和4年度より、「3年保育」、「預かり保育(にこにこクラブ)」を実施、令和5年度より、希望者に給食(業者による弁当)の提供、令和6年度6月頃より、「多様な他者との関わりの機会の創出事業」(2歳児の預かり)を実施予定で、子育て支援のサポートをしています。また、「預かり保育(にこにこクラブ)」については、早朝や夕方の時間も幼稚園を開き、お子さんの居場所づくりとして、多様化していく生活を支えています。
地域との繋がりにおいては、教育課程に年4回の研究会を位置づけている連携教育「高島なかよし通り学びのエリア」で、高島第二小学校、高島第二中学校との実践研究を行っています。地域の子どもたちが健やかに育つよう、互恵性のある交流を行いながら、12年間の成長を見通し、保幼小接続、小中一貫教育を推進しています。
今後も、保護者、地域の皆様の期待と信頼に応えられる幼稚園になるように、教職員一同、努めてまいりますので、どうぞご支援ご厚情を賜りますようよろしくお願いいたします。
令和8年4月1日