8年数学
- 公開日
- 2022/02/01
- 更新日
- 2022/02/01
できごと
8年生の数学では、今日から「確率」の単元に入りました。
数学でいうところの「確率」は、ある事柄が起きると期待される程度を表した数と言えます。サイコロはどの目がでることも同じ程度期待できることから、実験などを行わず、確率を求めることができます。
今日は、そのことをあえて実験で確かめてみました。回数を多く振っていけば、6面あるサイコロの一つのが出る確率はどんどん6分の一(0.167)に近づいていくのかを記録しました。
(写真は8年1組の少人数授業の様子です。)