学校日記

三学期始業式

公開日
2026/01/09
更新日
2026/01/09

令和7年度できごと



三学期が始まりました。始業式で生徒代表として、7年生の生徒がお話をしてくれました。

(一部抜粋)

 冬休みは充実した生活を送ることができましたか?新しい年を迎え、三学期が始まります。三学期はまとめの時期、そしてクラスの絆を深める時期でもあります。8年生のスキー教室、合唱コンクールといった行事もあります。後悔のないように、学校生活が続く一日一日を大切にしていきましょう。そして9年生の皆さん、とうとう高校入試が近づいてきました。毎日勉強が続いていると思いますが、今までの努力も、これからの努力も、必ず力になると思います。最後まで諦めないでください。心から応援しています。

 さて、新年と聞くと、「新しい目標を立てる」「何かを始める」と考える人が多いと思います。今日私が皆さんに伝えたいことは、「新年だから新しい目標」という常識的な考え方とは逆です。私は、三学期を「新しく始める学期」ではなく、「続ける学期」だと考えています。一学期や二学期を通して、今ここにいる全員が、何かを懸命に続けてきたと思います。三学期は短い学期です。「今まで何をやってきたのか」「これからどう成長していきたいのか」がはっきりと現れます。毎日の授業、休まずに参加した部活動、うまく話せなくても続けたあいさつは、確実に私達を強くしています。だから、この三学期、新しいことを増やすよりも、今までやってきたことを最後までやり切る。中途半端に終わらせないで、逃げずに、続ける。一度つまずいても、また立ち上がって続ける。その姿勢こそが、次の学年につながると信じています。三学期は、学年の終わりであると同時に、次へのスタートラインでもあります。ここで、何を「始めるか」ではなく、「続け切るか」がとても大切だと思います。皆さんもぜひ、この三学期、「これだけはやり切る」と決めてみてください。続けることは簡単ではありませんが、だからこそ達成感があるはずです。私達一人ひとりが、やるべきことを続けたとき、この学校は、今よりもずっと強く、前に進めるはずです。この三学期が、全員にとって「やってきてよかった」と胸を張って言える学期になることを願い、代表の言葉とします。