第42回卒業式
- 公開日
- 2026/03/19
- 更新日
- 2026/03/19
できごと
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暖かな春の光が降り注ぎ、新しく植樹した校門のサクラの木の梢にも新しい命の息吹が感じられる中、第42回卒業式を挙行しました。式では、卒業生代表による心のこもった答辞が述べられ、3年間の思い出と感謝の気持ちが会場にあふれました。
答辞では、3年前、期待と不安を胸に志五中の門をくぐった日のことから語られました。7年生では、富士見高原移動教室などの行事を通して中学生としての自覚が芽生え、8年生ではスキー教室や部活動などの経験を通して仲間と助け合うことの大切さを学びました。
そして9年生。最高学年として志五中の伝統を受け継ぎ、運動会や修学旅行、文化発表会など、さまざまな行事に全力で取り組んできた日々が振り返られました。運動会ではクラスで何度も作戦を話し合い、声を掛け合いながら全力で競技に取り組んだこと、修学旅行では京都・奈良で仲間との絆を深めたこと、文化発表会ではクラスや学年が一つになり、3年間の集大成となる歌声を体育館に響かせたことなど、かけがえのない思い出が語られました。
また、受験という大きな試練にも「団体戦」という思いで励まし合いながら乗り越えてきたこと、共に過ごした仲間との時間が中学校生活を彩る大切な宝物になったことも伝えられました。
答辞の中では、これまで支えてくださった保護者の方々や先生方への感謝の言葉も述べられました。「いつも一番身近な味方でいてくれたことが、どれほど心の支えになったかわかりません。本当にありがとう。」という言葉には、これまでの成長を支えてくれた方々への思いが込められていました。
さらに、後輩へのメッセージとして、志五中で大切にしてきた「Respect Others(お互いを尊重すること)」の精神を引き継いでほしいという思いも語られました。
最後に卒業生代表は、志五中で培った「自主・自律(自立)・自治」の精神を胸に、それぞれの道で挑戦を続けていく決意を述べ、答辞を結びました。
3年間の思い出と感謝、そして未来への決意が込められた答辞は、卒業生の成長を感じさせる立派なものでした。