9年理科「力の合成と分解」
- 公開日
- 2026/09/02
- 更新日
- 2026/09/02
学校日記
「ちから」の話・・・物理分野ですね。一つの力と同じはたらきをする二つ以上の力をまとめることを「合成」といい、できた力を「合力」と呼びます。逆に、一つの力をそれと同じはたらきをする複数の力に分けることを「分解」といいます。
角度のある2つの力を合成するときは、それらを2辺とする平行四辺形を描き、その対角線が合力となります。分解するときも対角線から「平行四辺形」を描くことで、分力の向きと大きさを図で正確に求められます。
昨年度の数学で学習した「平行四辺形」の性質が関わってきます。このように皆さんの学習には、時折、過去に学習したことや他教科で学習したことの上に成り立つような単元がたくさんあります。だから、勉強は受験生になってからとか、9年生になってからなど、先延ばしにしているとそのツケが自分に回って、大変な思いをするかもしれません。そうならないためにも、1学期の校長先生の講話『普段から不断の努力をしましょう』につながるのです。
今日は少し説教じみた日記になりましたが、約1か月後の中間考査のことも見通し、生徒の皆さんに誰よりも早いエールを送ります!
副校長 髙良洋一