先行学習

先行学習とは

知識なくして思考なしを標榜する「習得から活用へ」という流れ。

すなわち

Ⅰ 予習内容(目標)確認

Ⅱ 補説

Ⅲ 理解確認

Ⅳ 活用課題

Ⅴ 自己評価

という演繹的学習の流れを基本とする確かな知識習得に至らせる指導法を指す。

この流れを1時間あるいは数時間で実践する。

なお,この指導法は授業冒頭で目標を提示するので終末評価と合わせると,

どれだけ深まったかが自覚できる2点評価が可能となる特長がある。

また,実践時間も従来の気づきと練り上げ中心の発見・帰納的学習に比べて20%程度は削減できるので

時間的ゆとりが生まれる。

本校の先行学習

令和6年度

 座談会「先行学習を語る」

 先行学習の過程

令和7年度 

 研究授業

  6月23日  5年理科「物のとけ方」    研究授業 5年理科  

  7月11日  4年理科「電流のはたらき」  4年生 研究授業

    10月17日  6年算数「場合の数」     6年生 研究授業

  11月21日  3年算数「分数」      3年生 研究授業

  12月19日  1年算数「おおきなかず」  1年生 研究授業
            
本校の研究の紹介
  日本教育新聞 令和7年11月3日号  本校の研究の記事


ブロックサイン10

返事の仕方、鉛筆の持ち方などから始まる小学校での指導技術は、

以前は先輩教員から自然に伝えられてきたものばかりです。

しかし、今は様々な教育課題に対応するために、

時間的なゆとりがあまりありません。

また、ベテラン教員も少なくなる中で、

校内で指導技術が受け継がれる場面も多くはありません。


以前から本校では校内研究で指導技術についても研究してきました。

今年度から、「ブロックサイン10」として、

新たな取り組みを始めました。


「ブロックサイン10」は、

校内研究でご指導をいただいている鏑木良夫先生の発案です。

これは、授業中に発揮したい教師の指導技術で

授業する上で幅広く使えるものばかりです。

若手の教員を中心に、

学級の実態や教員の経験年数に応じて、

鏑木先生と相談しながら

オーダーメイドで「ブロックサイン10」をつくっています。

ブロックサイン10の実際

ブロックサイン10を実践して

ブロックサイン1年

ブロックサイン3年

ブロックサイン5年

2年目の教員の進化するブロックサイン10





先行学習トピックス


新潟県妙高市立新井北小学校

 研究授業 6月24日  4年理科「電流のはたらき」 先行学習 妙高市での実践


教育長の学校訪問

5月2日、長沼豊教育長が先行学習の授業を参観しました。詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kyoikuiinkai/gakko/houmon/1057533/1057917.html


高島第三小学校

 授業参観 9月5日  6年国語「文と文のつながり」授業スキルを磨く