2/19(木)6年生 防災教育の出前授業
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
お知らせ
1・2時間目を使い、+arts(プラスアーツ)様、野村不動産様より外部講師の方をお招きし、防災についての出前授業を行いました。
1時間目は「災害を知り、問題を乗り越えるために何が必要か学び、考えよう」をテーマに話し合いました。大地震で家が倒壊し、困っている4人家族を見つけたという設定のもと、どのようにすれば家族を助けることができるのかを考えました。子どもたちからは、物を燃やして体を温める、体を寄せ合って寒さをしのぐ、段ボールハウスを作る、学校にあるカーテンなど使えそうな物を活用する、虫眼鏡で日光を集めて火を起こすなど、さまざまなアイデアが出されました。身の回りにある物を工夫して使おうとする姿が多く見られました。
2時間目は「問題解決のアイデアをみんなで考えよう」をテーマに、5つのグループに分かれて話し合いました。(2組では、けが人を発見した場合、道が通れない場合、飲み水がない場合、火事が迫ってきている場合、お風呂に入れない場合の5つの課題に取り組みました。)「まちはっくつノート」を活用し、友達と意見を出し合いながら考えをまとめていきました。ヒントカードを手がかりに、脚立にブルーシートをかぶせて担架を作る、発泡スチロールを積み上げて階段を作り通れない道を越えるなど、具体的で実践的なアイデアが生まれました。
子どもたちは、災害時には今ある物を工夫して活用することが大切であると学びました。限られた状況の中でも知恵を出し合い、問題を解決して生き延びる方法を真剣に考える姿が見られました。いざという時に少しでも落ち着いて行動できるよう、今回の学びを今後の生活にも生かしてほしいと思います。