日本語学級概要
1.通級とは
○ 在籍している学校で勉強しながら、下記の日本語学級に週に1~2回1~2時間通い、児童・生徒の日本語能力を伸ばす学習をすることです。
2.板橋区内の日本語学級設置校
☆新河岸小学校 TEL3936-8521 新河岸1-3-1 高島平駅
☆板橋第二中学校 TEL3956-8121 幸町26-1 大山駅
☆板橋第八小学校 TEL3963-4181 双葉町42-1 板橋本町・中板橋駅
☆志村第二中学校 TEL3969-3363 小豆沢1-21-1 志村坂上駅
☆上板橋第四小学校 TEL3932-6317 上板橋1-3-1 上板橋駅
3.入級システム
1 入級依頼
・在籍校の校長先生へ「入級依頼」をしてください。
その後、副校長(又は担任)から入級のための面接日時(日本語学級設置校で)の
連絡があります。
2 面接及び通級決定
・指定された面接日に、日本語学級設置校へ行って、設置校校長と日本語学級担任との面接を受け、入級が決まります。
尚、面接日には、保護者と児童(生徒)・(在籍校の担任)だけでなく、なるべく日本語が話せる通訳者がいると助かります。
[通級終了は、設置校と在籍校で協議し決定します。]
4.学習について
○ 日本語学級での学習時間は、およそ週2回で、1回は1~2時間になります。
(学習時間は在籍校の時間割を考え、面接時またはその後の在籍校との連絡で決定します。)
(中学校は、概ね週1~3回、1回あたり1~2時間です。)
○ 一人一人に応じた個人指導を原則としますが、必要に応じてグループ指導も行います。
○ 日本語の入門から、段階的に日本語の指導をします。
○ 日本の学校での行動様式や学校行事の意味なども学習します。
○ 在籍校での学習の補習学習やノートの使い方、辞書の引き方なども学習します。
○ 学習の状況は、在籍校へ連絡します。
5.通級上の留意点
○ 日本語学級での学習にかかる費用は無料です。(授業料はかかりません。)
ただし、日本語学級で使用する教材等がある場合は自己負担となります。
○ 就学援助を受けている児童・生徒が日本語学級に通級するための交通費は、立て替え払いをして、後日精算し、戻ってきます。保護者の分は、保護者負担です。
○ 給食は在籍校で食べます。
○ 日本語学級の先生方は、日本語以外の言葉は、ほぼ話せません。
(面接等では、通訳できる方がいらっしゃれば大変助かります。)
○ 通級の登校下校の安全確保は保護者が責任をもちます。
(児童・生徒の保護者、それに代わる人に、登下校は付き添っていただきます。慣れてきたら、児童・生徒の現状に合わせて考えていきます。)
○ 通級期間は原則2年間です。その児童・生徒に合わせて決定します。また、通級期間の延長も、その児童・生徒の日本語や教科の学習状況をみて、在籍校担任と相談します。
6.その他の板橋区の支援
ことば支援員(旧:外国語人材ボランティア・バンク)
[概要]
帰国・外国人児童・生徒の編入学初期段階での適応指導に関連して、子供・学校・保護者との通訳やコミュニケーションへの援助等を行います。
[活用いただける外国語の通訳]
中国語、韓国語、朝鮮語、タガログ語、モンゴル語、英語等
[利用回数等]
原則として、20回以内、1回は4時間以内とします。
[利用に当たって]
ことば支援員を利用する場合は、在籍校の校長先生より、指導室学習支援係に申し込みをしていただきます。
語学ボランティア(英語・中国語・韓国語・タガログ語など)
〔概要〕
学校内での保護者会・個人面談などの通訳や保護者向けの通知などの翻訳を行っています。(個人的な利用はできません)
〔利用に当たって]
語学ボランティアを利用する場合は、在籍校の先生より、(公財)板橋区文化・国際交流財団に申込をしていただきます。※原則、実施の2週間前までにご相談ください。
その他、財団では区内ボランティア日本語教室の紹介を行っています。詳しくは直接お問い合わせください。
《連絡先》(公財)板橋区文化・国際交流財団国際交流係(区役所北館8階) TEL3579-2015
《教育委員会 連絡先》
【通級手続きについて】
板橋区教育委員会学務課学事係(区役所北館6階)
TEL3579-2611
【指導内容等について】
板橋区教育委員会指導室指導主事(区役所北館6階)
TEL3579-2643