校長より
校長あいさつ
ようこそ、新河岸小学校のホームページへ!
本校は1977年(昭和52年)4月、「新河岸地域に学校を!」という地域の皆様の熱い思いにより開校いたしました。校歌の一節「大空広く晴れわたり、太陽光る新河岸に」が象徴するように、明るく素直で、学年を超えて支え合う子どもたちが日々学んでいます。
小規模校の特色を生かし、一人ひとりに目が行き届く、きめ細やかな教育を大切にするとともに、新河岸川沿いの桜をはじめとする豊かな自然環境、さらには熱帯植物園や子ども動物園などの教育資源にも恵まれ、子どもたちはのびのびと成長しています。また、縄跳び大会やドッジボール大会、子ども相撲大会など地域に根ざした行事も盛んに行われ、世代を超えたつながりが育まれています。
近年では、町会や新河岸工業会との連携が一層深まり、地域とともに子どもを育てる体制が着実に広がっています。さらに、区の産業振興課との協働により、本校校庭を活用したドローンの実証実験が実施され、無事成功を収めました。こうした取り組みは、子どもたちに新たな学びの視点と未来への関心をもたらしています。
また、地域と学校が支え合う取り組みとして「子ども食堂」の実施や、新河岸ミュージカルへの児童参加など、文化・福祉の面でも活動の幅が広がっています。これらの経験は、子どもたちの豊かな心と社会性を育む大切な機会となっています。
本校は現在、地域の文化的創造力を高める取り組みの一環として、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を視野に入れた歩みも進めております。「地域とともに未来を拓く学校」として、新たな挑戦を続けてまいります。
創立49年を迎えた伝統ある新河岸小学校。その魅力をこれからも丁寧に発信し、在校生・卒業生はもとより、保護者や地域の皆様にとって誇りとなる学校づくりを進めてまいります。新河岸地域の学校として、そして地域のシンボルとして、さらなる発展を目指し、教職員一同「チーム新河岸」として子どもたちとともに歩み、輝き続けてまいります。
第13代校長 金子 陽子