学校日記

6年1・2組「花蓮の分根」蓮じいの最終授業

公開日
2022/03/17
更新日
2022/03/17

できごと

 花蓮がシンボルの一つとなっている中台小。
 先日の6年五組続いて1・2組の児童が「親レンコン」も分根作業をしました。

 温かい日差しの下、地域の支援者「蓮じい」からの最終授業を受けました。
 蓮じいから1,2年生の時に蓮を植えたことを憶えているかを聞かれると「泥が臭かった。」「きれいな花蓮が咲いて嬉しかった」など、思い出を口にしていました。

 手にたくさんの泥を付けながら4月に入学していくる1年生と今年の1年生のために、丁寧に親レンコンを切り分けてくれました。