２年３組の九九検定です。挨拶をしっかりして、少し緊張しながら臨んでいる子供たちです。廊下で待っているときには、何度も何度も廊下で唱えていました。子供たちに聞いてみると、６の段や７の段が覚えにくかったようです。子供たち一人一人と話す時間ができて、私にとってもいい時間でした。

同じく２年３組の音楽です。鍵盤ハーモニカを使って「小ぎつね」を演奏していました。タンギング、指づかい、テンポに気を付けながら、みんなでそろえて演奏する姿には、音楽会の経験が生きていると感じました。