校庭の 「さくら」
- 公開日
- 2022/06/07
- 更新日
- 2022/06/07
できごと
校庭の桜の木は、6月になり葉が青々と茂っています。
長年、子どもたちを見守ってくれている桜の木の幹がとても太くなっています。
最近、その桜の木の枝がちょっと様子がおかしいことに気づき、早速、区役所の方や樹木専門の方に来ていただき、見てもらったところ、
あちこちが痛んできていることが分かりました。
そこで急遽、植木屋さんにきていただき、悪いところを少し切り取ったり、補修したり、虫よけをしていただくなどの処置をしていただきました。
まだ、少し、悪いところはあるのですが、大きく剪定してしまうとそこから枯れてしまうといけないので、様子を見ながら、切るのは最小限にとどめました。
今後も、気を付けながら桜の木を守っていきたいと思います。