7年生・国語7年生国語(授業者 小田島先生) クラス毎に生徒が作った8句の俳句から生徒が良かったと思う1句を選び理由を記述してクラス内で見せ合い、最終的に優秀作品を決めるという授業です。 <上写真> 4組でエントリーされた8句。 <中写真> クラス内を動いて、どの作品が良かったか意見を交換し合っている場面。 <下写真> 他クラスの優秀作品には金賞の目印がついて掲示されています。 テレビのバラエティ番組で、俳句に関して優劣の順位をつけるものがあります。クラスメイトの俳句を比較して良かった点を話し合う活動は楽しいですね。 |
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