建国記念の日(一週間を振り返って)
2月11日(土)建国記念の日・祝日です。
建国記念の日の由来は、日本の建国を祝う日として紀元節(きげんせつ)がり、初代天皇とされる神武天皇が即位した日が、紀元前660年の2月11日だったことから定められたとされています。 建国記念の日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」日と説明されています。(内閣府の「国民の祝日について」より)言い換えれば、「日本という国ができたことに思いをはせて、国を大切に思う気持ちを育む日」という意味ですね。 さて、この一週間は各学年でそれぞれ違った行事・動きがありました。 9年生は都立一次入試出願があり、今日も含めて今週末は都内の私立入試日になっています。 8年生は、オリンピック・パラリンピック教育の一環として空手教室が行われました。 7年生は、進路学習の1つとしてアントレプレナーシップ教育・起業プレゼン大会を実施しました。 6組は、連合学芸展示会で動画視聴、自分たちのパフォーマンスの撮影(南中ソーラン)を行いました。 それぞれの学年の様子を見ていると、1年間の総括が始まっているのを感じます。やはり年度当初よりも明らかに成長している姿が見られて嬉しい限りです。 ※写真は、先週の授業・行事風景です。 |
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