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9月30日(金)本日の授業風景(1)

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 7年5組・国語の授業の様子です。

 前後の文(語句等)が、どんな関係でつながっているかを示す『接続する語句』の学習です。そこで、先生がいくつかの例文を黒板に書かれました。ただし、いずれも前の文は【私はベルを鳴らした】となっています。

 だから、生徒の皆さんは「先生、何回ベルを鳴らせば気が済むのですか?」などと質問していました。しかし、先生は前後の関係性の違いをわかりやすくするため、あえて同じ例文を使っているようでした。

 例えば【老人が出てきた】【誰も出てこなかった】そして【ノックもした】等の例文を後につなげることで、生徒の皆さんも「接続する語句」の役割が理解できたようです。さて、私はこの記事の中でどんな「接続する語句」を使い、しかも、それぞれがどんな役割を持つか答えられますか?

                          校長 武田幸雄
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