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10月2日(月)本日の授業風景

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【写真・上】7年4組・道徳の時間の様子です。

 「友情」をテーマに教科書より『旗』という読み物を使用しています。自宅療養をしている少女を励ますため、クラスメイトがクラス旗を制作する話です。登場人物になったつもりで、付箋紙でクラス旗を作りました。

【写真・中】8年4組「総合的な学習の時間」の様子です。

 移動教室の事後学習として作成した「農村体験の振り返り」を発表しています。グループごとに農家での体験をスライドにまとめました。それを電子黒板に映して発表し、各発表の感想はフォームに打ち込みました。

【写真・下】9年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 先週行われた中間考査の答案が返却されました。テストも授業ですから「めあてと振り返り」が必要です。この授業のめあても「間違えた問題を確認し、理解することができる」とあり、解き直しに取り組んでいます。

                          校長 武田幸雄

10月2日(月)生徒会役員選挙活動始まる!

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 本日より、生徒会役員選挙の選挙活動が始まりました。

 登校時の中庭に、立候補者や応援者たちの声が響いています。「(□□に立候補した○○です。宜しくお願いします!」等と、急に大勢の人から声をかけられ、びっくりしている人もいました。

 板三中をより良くしていこうと、勇気をもって立候補してくれた人たちに敬意を表します。生徒の皆さんは6日(金)の立会演説会で一人ひとりの所信表明にしっかり耳を傾け、貴重な1票を投じてください。

                          校長 武田幸雄
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10月1日(日)『都民の日』

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 本日は『都民の日』です。都立・都営の施設が無料開放されたり記念行事が行われたりするため、学校も休業日にしていましたが、今年は日曜日なので関係ありませんね。

 では、この『都民の日』とは、いったいどんな日なのでしょうか?

 私たちの暮らす東京都には、『都民の日条例』という条例があります。 1952年(昭和27)に定められた条例で、その第1条に『都民の日』の趣旨ともいうべきものが下記のように記されています。

【都民がこぞって1日の慰楽をともにすることにより、その自治意識を高揚し、東京都の発展と都民の福祉増進を図るために、都民の日を設ける】

 これを簡単に言うと、次のようになります。

【『都民の日』をきっかけに、みんなでイベントに参加するなど楽しみを共にし、同じ都民としての仲間意識を高めましょう。 そして、みんなの力で、より暮らしやすい東京都を築いていきましょう】

 では、なぜその日が10月1日なのでしょう?

 それは、1898年(明治31)東京が自治権を持つ「東京市」となった、つまり、それまで地方自治体として認められていなかった東京に自治権の与えられた日が、今日 10月1日だったからなのです。

                          校長 武田幸雄
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学校行事
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