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1月19日(木)本日の授業風景(2)

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 7年5組・保健体育の授業の様子です。

 中学1・2年生の保体の授業では「器械運動」も必修の実技です。具体的な種目として、鉄棒運動・跳び箱運動・平均台運動・マット運動がありますが、1・2年生では「マット運動」は必ず履修します。

 本日は、そのマット運動のうち『側転』に取り組んでいました。授業のめあては【Stepを覚え、できそうでできない側転にチャレンジ】とありました。【できそうでできない】という部分、私も全く同感です。

 先生が実技も交え、丁寧にポイントを教えてくださっています。体の向き(構え方)に始まり、右手(左手)を先についた場合の右足(左足)の位置や向き、重心移動させる際の留意点等々。伺っていると「なるほど」と納得できますが、やはり私には【できそうでできない】と思います。

                          校長 武田幸雄
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1月19日(木)本日の授業風景(1)

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 9年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 いよいよ都内でも22日(日)の私立高推薦を皮切りに、入試シーズンに突入します。そのため入試対策演習として、都立高受検対策の入試トレーニング(通称『模擬トレ』)に取り組んでいました。

 リスニング問題もあり、内容・問題数・難易度など、全て都立高入試の共通問題レベルです。時間も50分と入試を意識しているので、大設問ごとのおよその時間配分も、先生が黒板に示してくださっていました。

 また【英作文を先にやるか後回しにするか、考えて取り組むこと】といっためあてが明記されているグループもありました。この「模擬トレ」には、全部で5回取り組むそうです。入試直前のこの段階では、新しい知識を取り入れることより、こうした演習や復習が有効ですね。

                          校長 武田幸雄
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1月18日(水)本日の授業風景

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【写真・上】9年2組・社会(公民)の授業の様子です。

 授業の冒頭、担当の先生のルーティンで、その日の新聞の時事ネタを取り上げ解説されています。本日は「中国61年ぶりの人口減」です。中長期的に見ると、お隣の大国の人口減は日本にも影響を及ぼしそうです。

【写真・中】8年2組・保健体育の授業の様子です。

 保健分野『交通事故の予防』の学習です。本日午前中、出席していた区の校長会で区内小中学生の交通事故(12月)の報告もありました。それを受け、改めて皆さんにも自転車の乗り方に注意してほしいと思いました。

【写真・下】7年2組・理科の授業の様子です。

 『力のつり合い』の学習で「1つの物体にはたらく2つの力」について、その関係性を調べる実験に取り組んでいました。様々な形の厚紙に2つの「バネばかり」をつけて引っ張り、データを取っています。

                          校長 武田幸雄

1月17日(火)本日の授業風景(3)

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 9年3組・社会(公民)の授業の様子です。

 板橋区では、専門性の高い先生を「教科等指導専門官」に任命し、その先生の授業を公開することで他の先生方の授業力向上に役立てています。本日は、その専門官に任命されている先生の研究授業を兼ねていました。

 『企業活動と景気の変動』の授業です。最近の報道で【ユニクロ従業員の給与大幅引き上げ】が話題になりました。一方、皆さんにとっては【マクドナルドのハンバーガー類値上げ】というニュースの方が気になったかもしれません。この単元の学習は、そうしたこととも関連します。

 授業では、班ごとに「折り紙コップ」の製作会社になったつもりで商品を生産し、景気と経済活動の関係を具体的にイメージしました。そして、景気変動のしくみを確認するとともに、その景気変動に左右されない企業経営の工夫について自分の考えをまとめ、フォームに打ち込みました。

                          校長 武田幸雄
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1月17日(火)本日の授業風景(2)

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 8年4組・音楽の授業の様子です。

 学習指導要領は、器楽教材の中で【3年間を通じて1種類以上の和楽器を取り扱い、その表現活動を通して、生徒が我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わい、愛着をもつことができるようにすること】と定めています。

 その和楽器には、三味線、箏(こと)、尺八、篠笛などがあります。本校では、筝の実技学習に取り組んでいます。教室のフロアを広く使用する関係で、場所は音楽室ではなくランチルームです。

 演奏しているのは『さくらさくら』です。8年生は昨年も実習しているので、今年は「押し手(弱押し)」を使って1オクターブ上の音程で演奏する応用編にも挑戦しています。すでに小正月(15日)も過ぎましたが、ランチルーム周辺だけは雅(みやび)な和の雰囲気に満ちていました。

                          校長 武田幸雄
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1月17日(火)本日の授業風景(1)

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 7年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『空間図形』の学習で、本日は『面の動き』を取り上げていました。空間図形を、面の移動という見方でとらえます。例えば、長方形の長い辺を軸にして回転させると、茶筒のような円柱ができます。

 このように「面の回転→立体」や、逆に「回転してできた立体→面」を答えさせる問題は、時折クイズ番組でも出題されます。いずれにせよ2次元(面)と3次元(立体)の変換は、慣れていないと難しいですね。

 授業では、生徒用のデジタル教科書を利用して、様々な面を回転させてできる立体を確認しました。Chromebookの図形をクリックすると、画面上の面が回転し始め立体になります。先生が厚紙を様々な形に切り抜き、それをつけた割り箸を回転させていた時代に比べ、便利になりました。

                          校長 武田幸雄
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1月16日(月)本日の授業風景(3)

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 9年4組・道徳の時間の様子です。

 授業の冒頭「もし教育を受けられないとしたら?」という問いにムーブノートで答え、皆の考えを共有しました。多くの人が「勉強しなくていいのは良いが、人間として必要な知識や力を養えない」と答えました。

 【国際理解・国際貢献】をテーマに、教科書より『本とペンで世界を変えよう』という読み物を使った授業です。テロリストの銃撃で瀕死の重傷を負いながらも教育の必要性を訴え続け、17歳でノーベル平和賞を受賞したパキスタン人・マララさんの生き方と世界平和について考えました。

One child, one teacher, one book and one pen can change the world.(1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして、1本のペンが世界を変えられるのです) ビデオで視聴した有名なマララさんの国連演説に、当時のマララさんと同年代の9年生の皆さんも、心打たれた様子でした。

                          校長 武田幸雄

1月16日(月)本日の授業風景(2)

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 7年5組・道徳の時間の様子です。

 【生命の尊さ】をテーマに、教科書の読み物『ゆうへ〜生きていてくれてありがとう〜』を使用しています。今から28年前の明日(1995年1月17日)、阪神淡路大震災が発生しました。筆者のたかいちづさんには、当時1歳半だった双子の【ゆうちゃん】と【しょうくん】がいました。

 倒壊した家でタンスの下敷きになった【しょうくん】を亡くしたたかいさんは、失意のどん底で自分を責め一時は自殺も考えます。しかし、双子のゆうちゃんに目を向け、前向きに生きるようになるのでした。

 各教科の授業で時々視聴するNHK for Schoolでは『命の大切さを伝える』というタイトルで、たかいさんの特別授業の様子を配信しています。Chromebookで視聴してみると、今回の学びがさらに深まるでしょう。

                          校長 武田幸雄
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1月16日(月)本日の授業風景(1)

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 8年3組・道徳の時間の様子です。

 電子黒板に「友情を深めるためにSNSは必要か?」という問いが出されています。それに対しこのクラスでは、大半の人が「必要」と答えました。「いつでもコミュニケーションが取れるから」といった理由です。

 教科書から『五月の風―カナ―』『五月の風―ミカ―』という2部構成の読み物を使用しています。「カナ」も「ミカ」も、同じ吹奏楽部員です。しかし、ある日、他の吹奏楽部員との待ち合わせ場所が変更になったことを、ミカは唯一スマホを持たないカナに伝えませんでした。

 そんな2人の心情を両者の側から読み【友情・信頼】について考えました。また、当初の質問にもあったようにネットが身近な現代、「ネットいじめ」や「情報モラル」についても考えてもらいたい読み物でした。

                          校長 武田幸雄
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1月16日(月)全校朝礼(Meet)校長講話

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 古くから日本には、二十四節気といって1年間を「冬至」や「立春」「秋分」など24に分けた区分法があります。現代社会で実用的な意味は薄れていますが、季節の節目を表したり伝統行事を行ったりするうえで用いられています。今週20日は、その二十四節気の1つ「大寒」です。

 大きな寒さと書くことからもわかるように、昔から「大寒」をはさんで前後2週間ぐらいが、1年で最も寒さの厳しい頃と言われます。にもかかわらずこの時期、私は夏服で登校している人がいるのを気にしています。

 それが【子どもは風の子】=元気の表れであれば良いのですが、そういう人が寒そうに背を丸め、ポケットに手を突っ込んでいるのを見ると「だったら、なぜ防寒着を着ないのか?」と心配になるのです。

※ 続きは、下の『おりたたみ記事』をクリックしてください。
校長講話 ここをクリック

1月15日(日)今週の予定(1/16〜21)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

1月16日(月)【通常授業】全校朝礼

  17日(火)【通常授業】

  18日(水)【通常授業】

  19日(木)【午前授業】展示見学会準備(午後)

  20日(金)【通常授業】(時間割内で生徒・展示見学)

  21日(土)【土曜授業】(保護者・展示見学会)

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※19日(木)午後は展示見学会準備のため、係生徒以外は給食後に下校します。また、生徒の展示見学は、20日(金)に2時間ずつ行います。

※21日(土)は、土曜授業の中で保護者の方々の展示見学を行います。ただし、感染症対策により学年別の時間指定とし、通常の授業は非公開といたします(詳細は、別途配付のプリントをご参照ください)。

                          校長 武田幸雄

1月14日(土)1週間を振り返って

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         ※ 写真は、今週の授業風景です。

 年明け1月6日に二十四節気の「小寒」を迎え、来週20日の「大寒」をはさみ来月4日の「立春」に明けるまでが「寒(かん)」の時期です。その名が示すとおり、この約1ヶ月間が1年で最も寒い時期と言われます。

 「寒中見舞い」を出したり「寒中水泳」「寒稽古」等を行ったりするのも、この時期です。しかし、今週後半は比較的暖かくなり、本日も天気が崩れそうな一方、気温はさほど下がらないようです。

 そうした中で10日(火)、3学期の始業式を迎えました。1年前の冬休み終盤1月6日、東京には大雪警報が出され10cmの積雪があったことを思えば、気候的には穏やかに学校生活をリスタートできました。

 ただし、その穏やかな暖かさも本日までで、週明けからは暦どおりの「寒中」になるとの予報が出ています。寒暖差に合わせ適切な体温調整ができるよう、明後日の朝礼で話したいと思っているところです。

                          校長 武田幸雄

1月13日(金)本日の授業風景(3)

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 9年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 前の記事と同じように数学に取り組んだり(7年生)Chromebookを活用したり(8年生)していても、下級生のような和やかさはありません。皆さん、真剣な表情でプリントやChromebookに向き合っています。

 『三平方の定理の利用』の演習に取り組んでいるところでした。別名「ピタゴラスの定理」とも呼ばれる「三平方の定理」は【直角三角形の直角を挟む2辺の長さをa、b、斜辺の長さをcとすると、a²+b²=c² という関係が成り立つ】という定理です。

 その定理を利用して、円の接線や弧の長さを解く問題など様々な演習に取り組んでいます。先ほど「和やかさはない」と言いましたが、その一方で友達と教え合う光景は、写真のようにあちこちで見られました。「なごやか」と読み方は違いますが、クラスの「和(わ)」を感じました。

                          校長 武田幸雄
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1月13日(金)本日の授業風景(2)

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 8年2組・学活の時間の様子です。

 前の記事の7年生・数学の授業と同様、制作活動に取り組んでいるようです。ただし、7年生のように何かを組み立てているわけではなく、Chromebookをのぞき込みながら紙にデザインを施しています。

 制作していたのは『日めくりカレンダー』でした。それも、ただの「日めくり」ではなく、今年度修了式の3月24日を【1】とし、本日の【50】から1ずつ数字が減っていくカウントダウン方式の「日めくり」です。

 つまり、このクラスが進級にあたって解散するまでの残り日数をメインにしているのです。Chromebookは、個性的なデザイン文字で自分の担当した数字を書くために活用していました。数字の下には、感謝や激励の言葉など、クラスメイトに向けた1言メッセージも添えていました。

                          校長 武田幸雄
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1月13日(金)本日の授業風景(1)

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 7年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『平面図形』の学習を終え『空間図形』に入っています。縦と横2つの軸でできている平面図形に、さらにもう1つの軸(奥行き・高さ)が加わったのが空間図形です。「立体」と表現することもあります。

 本日は、和やかに工作のようなことをしていました。教科書巻末の付録を切り取り、正多面体を組み立てていたのです。先ほどの表現を使えば、平面を空間にトランスフォーム(変形)させている感じです。

 わざわざそうした実習を行うことで、正多面体には「どの面も全て合同な正多角形であること」や「どの頂点にも面が同じ数だけ集まっていること」という性質のあることが実感できました。5種の正多面体全てをつくるのに時間のかかる人もいましたが、そのぶん理解も深まりましたね。

                          校長 武田幸雄
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1月12日(木)本日の授業風景(3)

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 9年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 Unit-6『 Beyond Borders(国境を越えて)』の学習です。本日は、その単元と関連する少し長い英文を読み解き、考えたことを表現する『 Read and Think 』に取り組んでいました。

 アフガニスタンの子どもたちは、日本から送られたランドセルや鉛筆などで学習の機会を得ています。そのことを英文で伝えるスピーチ原稿を、ペワーク等で読み解いていました。そんな取材中、本日9年生に配付されたPTAからの「受験応援セット」が目に留まりました(写真・下)。

 カイロやマスクの他、縁起良さそうなデザインの鉛筆と消しゴムも添えられています。学習道具もままならないアフガニスタンの子どもに比べ、このように温かい応援を受けられる皆さんは恵まれていますね。PTAの皆様、どうも有り難うございました。
                          校長 武田幸雄

1月12日(木)本日の授業風景(2)

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 7年1組・社会(歴史)の授業の様子です。

 『武家政治の始まり』の学習で『海から押し寄せる元軍』を取り上げています。元寇と鎌倉幕府の滅亡を学習します。13世紀中頃に元の皇帝・フビライ=ハンによる2度の日本襲来(文永の役・弘安の役)が元寇です。

 教科書には、幕府軍(御家人)が元寇に立ち向かっている場面を描いた『蒙古襲来絵詞』が資料として載っています。それを見ながら、幕府軍と元軍の戦い方や武器の違いをチェックしました。その1つに「元軍は鉄砲(火器)を使用している」があったので、先生が補足説明されました。

 それによると、当時の火器は御家人を狙うだけでなく、音で騎馬を怯えさせる効果があったとのことでした。では、KMT(校長ミーニングタイム)です。【将を射んと欲すれば、まず馬を射よ】という諺があります。

 「相手の大将を射止めたければ、先に大将の乗っている馬を射よ」ということから「本当に得たいものを最初から狙うのではなく、その周囲のものから狙った方が良い」といった意味で用いられる諺です。もちろん元寇がこの言葉を知っていたかどうかは、定かでありませんが…。

                          校長 武田幸雄
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1月12日(木)本日の授業風景(1)

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 8年1組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。

 『消費生活と環境』の学習です。本日は、特に「消費者の権利と責任」を取り上げていました。消費生活は契約と密接な関係があるため、まず【ネットで書籍を注文した】【家電量販店で商品説明を受けた】等の日常的な行為が、それぞれ契約にあたるかどうかをチェックしました。

 そのうえで、契約は法律によって守られている約束事であることや、消費者である自分にも責任や義務が生じることを確認しました。教科書には、国際消費者機構の掲げた「消費者の5つの責任」も載っています。

 その中の1つに『環境への配慮をする責任』がありました。消費者には『健全な環境を享受する権利』がある一方で、配慮責任も生じるのです。権利と責任(義務)は、まさに表裏一体であることがわかりましたね。

                          校長 武田幸雄
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1月11日(水)本日の授業風景(3)

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 8年3組・社会(歴史)の授業の様子です。

 『開国と幕府政治の終わり』の学習です。授業のめあては【幕末の人物を調べ、変化の中で生きた人の想いを知る】とありました。まず、幕末の歴史上の人物・組織名(長州藩・会津藩・白虎隊・土方歳三・坂本龍馬・河井継之助など)を挙げ、それぞれが佐幕派か倒幕派かに分類しました。

 そして、自分の興味ある人物について、先生がClassroomに貼り付けてくださった資料(教材動画等)を使って調べます。佐幕・倒幕は対極的立場ですが、その根底には共通する【人の想い】もありそうですね。

 そんなことを感じたのは、個人的に昨年、土方歳三を扱った『燃えよ剣』と、河井継之助を扱った『峠』という2本の映画を見たからです。立場・思想は違っても「ラストサムライ」という点は同じだと思いました。
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1月11日(水)本日の授業風景(2)

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 7年3組・国語の授業の様子です。

 漢文『故事成語』の学習です。これまでに、教科書に出ている【矛盾】を学習しました。その【矛盾】の意味について、教科書や資料集では【つじつまが合わないこと】と説明しています。

 しかし、何人かに「【つじつま】の意味がわかりますか?」と尋ねると、異口同音に「わかりません」と返ってきます。そこで担当の先生は、その意味もしっかりと解説されています。このように教科書で当たり前に使っている言葉も、中学生には「?」と思うものがたくさんあります。

 本校ではそういう前提で教科書を見て、RS(リーディング・スキル=教科書を読み解く力)の育成を図っています。ちなみにKMT(校長ミーニングタイム)で補足すると、【つじつま(辻褄)】の【辻】は「裁縫の縫い目が十文字に合うところ」という意味です。

 一方【褄】は「着物の裾の左右が合うところ」という意味です。それらが「合わない」つまり「合うべきところが合わない」から「道理にあわない・ちぐはぐである」となり「話やものごとの前後関係がちぐはぐである」といった意味で使われるようになったのです。
                          校長 武田幸雄
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