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2月9日(木)本日の授業風景(3)

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 9年2組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。

 『3年間の家庭科学習』をテーマに、Chromebookを使用してスライドを作成していました。中学校で学んだ家庭科学習の内容について、表紙を除き4〜10枚のスライドにまとめます。

 まとめる内容は、3年間トータルでも1つの学年や学期・授業(実習)に絞った内容でも構いません。また、衣・食・住などの単元でまとめることもできます。以前は「家庭科新聞」として紙ベースで作成していましたが、Chromebookによりデータで作成・保存することになりました。

 この実習には、自分の「学びの振り返り」とは別に、4月に入学してくる新7年生のガイダンス資料として活用する目的があります。つまり「学びの振り返り」と「学びの継承」を兼ねた取り組みと言えます。

                          校長 武田幸雄
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2月9日(木)本日の授業風景(2)

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 8年3組・理科の授業の様子です。

 『電流と磁界』の学習です。本日は「磁界の中で電流を流したコイルの様子」を調べる実験に取り組んでいました。エナメル線を何回も巻いて作ったコイルを、強力なU字磁石の中に入るようにつるし電流を流します。

 先生は「この発見がなければ、電車は走っていませんよ」とおっしゃっていました。また、「実験がうまくいけば、デンキブランのようになるはずです」とも声をかけられていたので、私は「なぜ、この実験で浅草名物のカクテル『デンキブラン』が出てくるのだろう?」と不思議でした。

 しかし、よく聞くと先生は「電気ブランコ」と言われていたのでした。お酒の名前との聞き間違いを恥ずかしく思いながら実験の様子を見ると、多くのコイルがまさに「電気ブランコ」のように大きく振れていました。

                          校長 武田幸雄
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2月9日(木)本日の授業風景(1)

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 7年1組・社会(歴史)の授業の様子です。

 『下克上の世へ』の学習です。「応仁の乱」が10年以上も長引き、室町幕府の力は衰えます。一方で、地方武士や農民らが団結して守護大名を倒すなど、下位の者が上位の者を倒して地位を奪う「下克上」の風潮が広まりました。そうした中、様々な身分出身の戦国大名が全国に現れます。

 その戦国大名が、独自につくった法律が「分国法」です。武田信玄の分国法では【喧嘩両成敗】の基となった条文も紹介されましたが、驚いたことに、この言葉自体を知っている人は1人もいませんでした。

 もう1人取り上げた今川義元は、大河ドラマ『どうする家康』で演じた野村萬斎さんの存在感と、早くも第1話で「討ち死に」したことが話題となりました。しかし、こちらも知っている人はいないのでしょうね?

                          校長 武田幸雄
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2月8日(水)本日の授業風景(3)

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 9年4組・国語の授業の様子です。

 他にも同じように行っている教科もありますが、都立高受検対策の入試トレーニング演習(通称『模擬トレ』)に取り組んでいます。授業のめあては【作文を書ききる】と【解答欄を全部埋める】です。

 このクラスに限らず、9年生の中にはすでに進路先の決まった人もいます。そういう人が私ののところに報告に来てくれると、私は「おめでとう」の後に必ずこう付け添えます。「あなたが今まで以上に勉強に励むことが、これから入試を控えている人の励みにもなるのですよ」

 その言葉を忘れないでいてくれるのか、進路決定・未決定に関係なく全ての人が真剣に取り組む姿に感心しました。中学校の国語学習の総復習も兼ねた演習なので、入試だけでなく高校の学習にも必ず役立つはずです。

                          校長 武田幸雄
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2月8日(水)本日の授業風景(2)

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 7年3組・美術の授業の様子です。

 本日は、実技ではなく教室での鑑賞学習『ルネサンスと3人の天才』でした。「3人」とは、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロのことです。その中で本日主に取り上げたレオナルド・ダ・ヴィンチのことを、ワークシートでは【万能の天才】と紹介しています。

 数学・天文学・解剖学・建築など、挙げたら切りがないほど多方面にわたる博学ぶりはまさに「万能」ですが、もちろん美術の授業なので芸術家としての横顔や作品の特徴を確認していきました。

 (写真・上)で電子黒板に映っているのは、有名な『モナ・リザ』です。私は、1度だけ実物を鑑賞したことがあります。ただ、残念ながら芸術的センスのない私がそのとき抱いた感想は「意外に小さいな」でした。

                          校長 武田幸雄
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2月8日(水)本日の授業風景(1)

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 8年1組・国語の授業の様子です。

 小説『走れメロス』(太宰治)の学習です。太宰が参考にしたとされるのが、18世紀のドイツの詩人・シラーの『人質』です。そのタイトルからもわかるとおり、自分の身代わりとして人質となった友を助けるべく、約束の期限までに王城に戻るため走り続けるメロスの姿が描かれます。

 本日は、そんなメロスの行く手を阻む「3つの試練」について考えました。最初の試練が「川の氾濫」です。小説に描かれた氾濫のイメージを具体的につかむため、Chromebookで実際の水害の映像を見ました。

 この場面で漢語を多用する効果については、和語との比較でとらえました。さらに付け足せば、五音・七音を中心に同じ音数の表現を並べ、リズム感やスピード感をもたせていることも、音読で確かめてみてください。

                          校長 武田幸雄
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2月7日(火)本日の授業風景(3)

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 8年2組・社会(地理)の授業の様子です。

 授業のめあてが【桃鉄で日本地理の振り返りをする】とありました。「撮り鉄」「乗り鉄」は知っていましたが「桃鉄」は初耳です。…と、それは私だけだったようで「桃太郎電鉄ゲーム」の略だと教えられました。

 簡単に言うと、Chromebookを利用する双六ゲームのようなものです。自分が鉄道会社の社長になった想定で、全国をまわりながら物件を買い求めます。大手ソフトメーカーが「教育版」として開発したので、駅名はもちろん各地域の人口や特産品・史跡等の地理情報がデータで示されます。

 「草加せんべい食べたい!」「次は中華街へ行こう!」等の楽しそうな声が聞こえてきます。ただし、これもあくまで学習の一環として、区教委にフィルタリング解除の申請・許可を経た上で取り組んでいます。

                          校長 武田幸雄
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2月7日(火)本日の授業風景(2)

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 9年1組・保健体育の授業の様子です。

 『ハンドボール』に取り組んでいます。これまでも体育館で簡易ゲームを行っていますが、校庭に専用のゴールを置いて取り組むのは本日が初めてです。そのためまず教室で「ゴールを運ぶ」「各種ラインの位置にマーカーを置く」などの役割分担を決め、安全上の注意等も確認しました。

 そうした準備を整えた上で始まった実技を取材していると、ちょっとした違和感を覚えました。その違和感の正体は「ドリブル禁止」の特別ルールでした。パスだけでボールを繋ぎ、シュートまで持って行きます。

 先生のお話では、現時点でドリブルの技能は個人差が大きいのだそうです。そのため「最初から個人技に頼るのではなく、アルティメットで習得したポジショニング(位置取り)技能をいかし、チームプレーを優先してほしい」との思いを込めた特別ルールとのことでした。
                          校長 武田幸雄
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2月7日(火)本日の授業風景(1)

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 7年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 ペアワークを行っているところにお邪魔しました。ノートを見ながら友達に英語で何かを伝え、それを聞いた友達は部屋の見取り図のようなものを書いています。その上にはお弁当箱のようなものも書かれています。

 Unit-11『 This Year's Memories(今年の思い出)』の学習です。room(自分の部屋など)の間取りや、lunch box(お弁当箱)の中身について「 There is(are)…(…がある・いる)」の言い回しを用いて説明します。友達は、聞いた内容を絵で表現するというアクティビティでした。

 中には、お互いに絵を見せ合った時、相手が自分の伝えた内容とは別物を描いていたペアもいて、思わず笑ってしまいました。楽しみながら英語のコミュニケーション能力を養う素敵なアクティビティでしたね。

                          校長 武田幸雄
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2月6日(月)本日の授業風景(3)

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 7年4組・道徳の時間の様子です。

 【思いやり・感謝】をテーマに、教科書より『バスと赤ちゃん』という読み物を使用していました。ある冬の日のバス内のことです。混雑した人々の熱気と暖房のせいか、赤ちゃんが大泣きし始めました。

 若い母親は、他の乗客に気をつかってバスを降りようとします。それを察した運転手がマイクを使って乗客に理解と協力を呼びかけ、乗客も拍手で応えたという話です。授業では運転手と、その運転手の呼びかけに最初に拍手で応えた乗客に共通する「思い」について考えました。

 人の心の中にある「思い」は、見たり聞いたりすることができません。しかし、人の「思いやり」は、目に見える行為や表情、耳に聞こえる言葉や音となって現れます。そんなことも再確認できた授業でしたね。

                          校長 武田幸雄
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2月6日(月)本日の授業風景(2)

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 9年2組・道徳の時間の様子です。

 【遵法精神・公徳心】をテーマに、教科書の読み物『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ジャパン』を使用しています。日本語に訳せば「昔々、日本で」といった意味でしょうか。今から140年以上前の明治期、日本に滞在していたアメリカの動物学者・モースに関する話です。

 授業の冒頭「外国と比較して日本の良いところ」を挙げました。多くの人が安全(治安の良さ)・礼節などを挙げていましたが、モースも明治期の日本人に対し「正直で誠実」という印象を強く抱いていました。

 ただ、この読み物の最後は【モースが今の日本を訪れていたなら、どのようなメモやスケッチを残すだろう…。】という、少し意味深長な結び方をしていました。確かに、このところ頻繁に報じられる「連続強盗事件」「特殊詐欺」等の言葉に接すると、モースに聞いてみたい気もします。

                          校長 武田幸雄
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2月6日(月)本日の授業風景(1)

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 8年3組・道徳の時間の様子です。

 『家族愛』をテーマに、教科書より『きいちゃん』という読み物(実話)を使用しています。元特別支援学校の先生だった筆者のクラスにいた【きいちゃん】は肢体不自由で、訓練校で宿舎生活をしていました。その【きいちゃん】が、結婚式を挙げる実家の姉のために浴衣を縫います。

 結婚式でその浴衣を着た姉から「わたしの誇りです」と紹介された【きいちゃん】は、和裁が一生の仕事になりました。そんな姉妹の姿を通して「家族とは何か?」という問いに自分なりの考えを持ちました。

 福山雅治さんに『家族になろうよ』という曲があります。私は「一緒に住む」とか「同じ戸籍に入る」とかではなく、「なろう」という意思があって初めて「家族になる」のだと思います。だからこそ家族は、福山さんの歌詞にあるとおり【どんなことも越えてゆける】のだと思うのです。

                          校長 武田幸雄
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2月5日(日)今週の予定(2/6〜10)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

2月6日(月)【通常授業】

  7日(火)【通常授業】7年生・校外学習(午後)

  8日(水)【通常授業】(部活動・再登校)

  9日(木)【通常授業】

  10日(金)【通常授業】(漢検16:00〜)

            ★ ★ ★ ★ ★

※9年生の入試関係日程や、7日(火)の7年生・校外学習に伴う時間割変更は、各学年の指示に従ってください。
                          校長 武田幸雄

2月4日(土)土曜ICT家庭学習日

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 本日は、土曜ICT家庭学習日でした。

 これまでも説明していますが、土曜日にChromebookを活用し、生徒が在宅で学習支援を受けられる日のことです。先生方は、ウェブ会議システムや動画配信、タブレットの学習アプリ、その他Googleフォーム等を活用して生徒の学びをサポートします(授業ではありません)。

 本日は、各学年とも英語・数学・家庭の時間割でした。

 9年生の学習内容に絞って紹介すると、英語ではClassroomに貼り付けられたテーマについて「3文英作文」を書いて送信するという課題等が出ていました。都立高入試の英語では例年、実際に3文英作文が出題され12点が配点されます。

 また、数学でもやはり都立高入試と類似した通称「模擬トレ」に取り組むのが課題でした。Classroomに貼り付けられた模範解答で自己採点し、間違えた問題はYouTube動画で解説を視聴します。作図や証明問題は、週明けに提出することになっていました。

 家庭科は、4月に入学する新7年生対象のスライド『中学校の家庭科学習』を作成します。入試とは無関係ですが、「小中一貫・九年間で育てる板三エリアの子どもたち(一九三=いっきゅうさん)」を意識して、中学校では会うことのない現6年生のために取り組む素敵な課題でした。

                          校長 武田幸雄
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2月3日(金)本日の授業風景(3)

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 9年4組・理科の授業の様子です。

 『日食と月食』の学習です。写真が暗いのは、国立天文台が配信している日食と月食の動画を視聴しているためです。担当の先生も話されていましたが、保護者の方は11年前に東京でも観測できた日食を覚えていらっしゃることでしょう。生徒たちは4歳だったので、記憶にないそうです。

 ただし、あのときは「金環日食」でした。教科書や動画で取り上げているのは「皆既日食」です。そこで、またしてもKMT(校長ミーニングタイム)をいただき「皆既(かいき)」の意味を説明させてもらいました。

 【皆】は「全て」【既】は「…し尽くす」という意味なので「お日様を全て食べ尽くす」という意味で【皆既日食】なのです。…と、今ではそんな風に解説できますが、小学生の時に初めて聞いた時は「怪奇ニッショク」という恐ろしい妖怪と思い込んでいたことも言い添えておきました。

                          校長 武田幸雄
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2月3日(金)本日の授業風景(2)

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 8年4組・国語の授業の様子です。

 教室に入った直後、担当の先生から「校長の先生の好きな漢詩は何ですか?」とムチャぶり。とっさに『黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る』と答え、聞かれてもいないのに「船の別れの切なさ・寂しさ」を語ってしまいました。授業は、漢詩『春望』(杜甫)を取り上げるところでした。

 有名な【国破れて山河在り 城春にして草木深し】を読み解いた際、先生が「9年生で松尾芭蕉の『おくのほそ道』を学習したときに思い出してください」とおっしゃっていました。さて、どういうことでしょう。

 実は、中国・唐代の杜甫の詩を、日本・江戸時代の松尾芭蕉は【国破れて山河あり 城春にして草青みたり】と詠み替えているのです。皆さんに言わせると「パクリ」かもしれませんが、古い名歌の一部をアレンジして新たな詩歌を詠むことは「本歌取り」という立派な手法なのですよ。

                          校長 武田幸雄
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2月3日(金)本日の授業風景(1)

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 7年5組・英語(少人数)の授業の様子です。

 7年生の英語学習も終盤にさしかかり、過去形や過去進行形を本格的に取り上げるようになりました。今後は、be動詞の過去形だけでなく、一般動詞(特に不規則動詞)の過去形をしっかり覚える必要があります。

 本日も、不規則動詞の過去形にペアワークで取り組んでいました。友達に40以上の不規則動詞(写真・緑の紙)から、例えば「take(テイク)」と原形を言ってもらい、それに「took(トゥック)と答えるといった具合です。ペアワークは、様々な友達と5回繰り返すことになっています。

 なお、明日の土曜ICT家庭学習(7年生・英語)では、同じ緑の表を使って練習した音声を、Chromebookで提出することになっています。担当の先生の発音(範読)のように、リズムよく読んで練習すると覚えられそうですね。
                          校長 武田幸雄
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2月2日(木)本日の授業風景(3)

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 7年2組・国語の授業の様子です。

 国語の授業では【言葉の特徴やきまりに関する事項】も取り上げることになっています。代表的なものの1つが「文法」です。その文法について7年生(中1)では、まず単語の類別ができるようにします。

 具体的には「自立語・付属語」「活用がある・ない」「体言・用言」という観点で単語を類別し、10種類に分かれた品詞の特徴を押さえられるようにします。本日は、まず『名詞』を取り上げていました。

 「名詞」といっても,細かく見ると普通名詞・固有名詞・数詞・形式名詞・代名詞に分類できます。ただし、7年生の文法で大事なのは、それらの定義を覚えることではありません。最初に述べたとおり、ある単語を見たとき「これは名詞である」と類別できるようにすることです。

                          校長 武田幸雄
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2月2日(木)本日の授業風景(2)

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 8年1組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。

 『消費者トラブルの解決法』の学習です。昨年4月に成人年齢が18歳に引き下げられました。それに伴い7年生の皆さんも4年後には、保護者の同意がなくても様々な契約を結べるようになります。

 ただし、同時にそれは、自分が契約をめぐるトラブルに巻き込まれやすくなることも意味しています。そのため、今から消費者を守る法律や制度について学んでおかなければなりません。本日はそうした学習(実習)として、クーリングオフの通知書(内容証明書)を書いています。

 契約に関わる書類なので、記載にあたっては細かなルールもあり、ミスがあると無効となってしまいます。そのため見本を参考に、真剣に書いていました。日頃取り組んでいるRSタイム(新聞コラムの書き写し)で養った集中力が、こんなところでも活かされているように感じました。

                          校長 武田幸雄
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2月2日(木)本日の授業風景(1)

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 9年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 本日は、都立高推薦入試の合格発表日でした。発表は各高校でも掲示しますが、ほとんどの人は自宅からウェブサイト上で確認し、結果を本校独自の「ほうれんそうフォーム」で報告することになっています。

 そのため特に1時間目は、写真のように少人数での授業でした。それでなくても英語は少人数クラス編成なので「超少人数」といった感じです。ちなみにこのグループは、11人で授業を受けていました。

 その11人が廊下側に偏って座っていたので「この方が電子黒板が見えやすいからですか?」と尋ねると「席がバラバラだと寂しいからです」「ペアワークをやりやすいからです」等の答えが返ってきました。人数や座席配置はいつもと違っても、授業への集中度はいつもどおりでした。

                          校長 武田幸雄
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学校行事
3/1 都立一次・前期発表
3/2 職員会議
区学力調査TOFAS(8年)
3/3 区学力調査TOFAS(7年)
3/4 土曜ICT家庭学習日(7年生・8年生)
3/6 専門委員会
全校朝礼