令和5年2月16日(木)給食献立

【学びのエリア給食(赤二中・成増小と共通メニュー)】
ジャンバラヤ
クリスピーフィッシュ
大根サラダ
牛乳

 今日は赤二中と成増小とのコラボメニューです。クリスピーフィッシュは、白身魚にコーンフレーク入りの衣をつけて油で揚げた料理です。コーンフレークの衣がカリッとした食感で香ばしく、魚が苦手な児童にも食べやすいです。「今日のお魚おいしかったです。」「また食べたい!」という、嬉しい感想を伝えてくれた児童もいました。

令和5年2月14日(火)給食献立

きのこのスープスパゲッティ
和風サラダ
米粉のココアマフィン
牛乳

 米粉のココアマフィンは、小麦や卵、乳製品を使わず、米粉や豆乳などを使って作りました。食物アレルギーがある人もない人も、みんながおいしく食べられるように考えたレシピです。表面はサクッと、中はしっとりと焼き上がり、とても好評でした。
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令和5年2月13日(月)給食献立

キムチチャーハン
トックスープ
でこぽん
牛乳

 今日は韓国の食材を使った料理です。キムチチャーハンは、韓国の漬物の白菜キムチを使ったチャーハンです。大人気のメニューで、6年生が家庭科の授業で考えた給食の献立にもキムチチャーハンが入っていました。キムチの辛みが少しありますが、豚肉やご飯と合わさると食べやすく、低学年にも人気です。おかわりしている児童も多くいました。
 トックスープには、「トック」は韓国のおもちです。日本のおもちは粘りの強いもち米をついて作りますが、トックはうるち米から作ります。歯切れのよい食感で、煮ても形が崩れにくく、スープや炒め料理などに使われます。
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令和5年2月10日(金)給食献立

ゆかりごはん
さばのごまみそ焼き
すまし汁
牛乳

 今日の魚はさばです。白みそとすりごま、ねりごま、みりんなどを合わせたタレにさばをつけ込み、オーブンで焼き上げました。朝早くから2時間ほどつけ込んだところ、味がしっかり染みこんでおいしく焼き上がりました。みそがほどよく焦げてきれいな焼き色がつき、香ばしい香りがして食欲をそそります。さばはいわしやサンマなどと同じく、背の部分が青い「青魚」の仲間です。頭の働きをよくする「ドコサヘキサエン酸」や生活習慣病の予防に役立つ「エイコサペンタエン酸」を多く含んでいます。
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令和5年2月6日(月)給食献立

海鮮ラーメン
大豆とポテトのフライ
牛乳

 海鮮ラーメンは、えびやいか、たっぷりの野菜が入った具だくさんのラーメンです。鶏がらでとったスープで魚介や野菜を煮て、食材のうま味がたっぷりのスープに仕上がりました。
 大豆とポテトのフライは、油で揚げた大豆とじゃがいもに塩とパプリカパウダーやガーリックパウダー、チリパウダーをまぶしました。カリッとした大豆の食感が良く、豆類が苦手な児童にも食べやすくて人気のメニューです。
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令和5年2月9日(木)給食献立

ごはん
ひじきふりかけ
肉じゃが
野菜のピリ辛
牛乳

 日本の家庭料理として定番の「肉じゃが」。給食でも人気のメニューです。「やったー!今日は肉じゃがだ!」と朝から楽しみにしている児童もいました。成丘小の約790食分の肉じゃがは、大きな釜が2ついっぱいになるほど大量です!調理員さんは、煮崩れしないできれいに仕上がるように、味がよくしみるようにと、具材を入れるタイミングや火加減、混ぜ方などに気をつけながら作ってくれました。ほとんどのクラスで完食していました!
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令和5年2月3日(金)給食献立

【節分の行事食】
節分ご飯
いわしの甘辛煮
吉野汁
牛乳

 今日は節分です。節分には大豆を炒った福豆をまき、悪い鬼を追い払います。鬼が苦手とするいわしの頭や、ひいらぎの葉を飾る地域もあります。そこで今日は炒り大豆を使った混ぜご飯と、いわしの甘辛煮を作りました。行事食を通して、日本の文化や季節の移り変わりを感じてもらえたらと思います。
 吉野汁は、大根や白菜、こんにゃくなどが入った、具だくさんでとろみのある汁物です。今日は伊豆諸島の特産品のあしたばが練り込まれたあしたばうどんも入れました。
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令和5年2月2日(木)給食献立

わかめご飯
あんかけ卵焼き
利休汁
牛乳

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令和5年2月1日(水)給食献立

麻婆豆腐丼
はるさめサラダ
牛乳

 豆腐は大豆の加工品です。大豆を蒸して絞ると「豆乳」とおからに分けられ、豆乳に「ニガリ」を加えて固めると豆腐ができます。豆腐は大豆に比べて消化されやすく、いろいろな料理に使えるので、大豆の栄養成分であるたんぱく質やカルシウムなどの栄養素を手軽に取れる食材です。成丘小の給食に使っている豆腐は、板橋区内の豆腐屋さんが心をこめて作って届けてくれています。
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令和5年1月27日(木)給食献立

キムタクご飯
参鶏湯風スープ
開口笑(かいこうしょう)
牛乳

 キムタクご飯は、キムチとタクアンが入った混ぜご飯です。長野県塩尻市で、「子ども達に漬物をおいしく食べてほしい」という思いから考案され、学校給食に提供されました。
 開口笑は、中華風ごまドーナツです。割れ目の入った形が、その形が口を開けて笑っているように見えることが名前の由来といわれています。調理員さんが生地を混ぜて、一つ一つ丸めて作ってくれました。油で揚げるともとの生地の2倍に位の大きさに膨らんで、表面がパカッと割れた形になりました。
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