2年生 ロービジョンフットサル体験

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オリンピック・パラリンピック教育の一環でロービジョンフットサル日本代表の方々に講演、実技指導をしていただきました。子供たちは視覚を制限するアイマスクをしながらボフットサル体験をしました。視覚障害の方々の見え方を実際に経験することで、選手の努力や大変さを改めて感じていました。この経験を通して、障害の有無にかかわらず、違いや個性を認めて相手を受け入れる大切さを学びました。