4月21日(木)
ごはん、小松菜のふりかけ、ししゃものカレー揚げ、野菜のうま煮
小松菜のふりかけは、茹でて刻んだ小松菜とじゃこを醤油、オイスターソースで味付けし、最後にごまを混ぜ合わせたしっとりしたふりかけです。 「小松菜は苦手だけど、今日のふりかけ食べられた!」と話してくれました。 食べるのが得意な児童はもちろん、苦手な児童も少しでも食べられるものが増えるよう、毎日の給食作り工夫して、”おいしい”を広げていきたいです。 4月20日(水)
たけのこごはん、鯖の南部焼き、海藻サラダ、りんご
たけのこごはんには、今年とれた筍を使っています。筍の漢字は「竹」に「旬」と書きます。まさに竹の旬である食べものです。笹を主食としているパンダも、たこのこが大好きだそうです。 4月19日(火)
七穀ごはん、ひじき入り卵焼き、たまねぎの味噌汁
毎月19日は「食育の日」 和食を中心として、旬の食材や日本の郷土料理を味わう日にします。 今回は「たまねぎ」について。 春は「新たまねぎ」の時期です。たまねぎは、一年中スーパーなどで見かける野菜です。特に春に収穫される「新たまねぎ」はみずみずしく、辛みが少ないのが特徴です。 4月18日(月)
ガーリックトースト、ポークビーンズ、フルーツポンチ
赤塚小のフルーツポンチは、フルーツとフルーツ缶のシロップを合わせて作ります。今回はミカンとパインのシロップを甘さと酸味を調整しながら配分を考えて作りました。 ご家庭では、サイダーを注いだり、生の果物を追加してもよいですね。 ポークビーンズは、大豆がたくさん入っていますが、1年生でもよく食べていました。よく食べる1年生。これからが楽しみです。 4月15日(金)
わかめごはん、肉団子と春雨のスープ、カリカリ油揚げのサラダ
肉団子は、ひとつひとつ調理員さんが丸めています。ひとり2〜3個と考えると、1500個ほど作ったことになります。2年生に話すと、「すごくたくさん!」「びっくりした!」といって驚いていました。 カリカリ油揚げのサラダは、油揚げをオーブンでカリカリに焼いてサラダにトッピングします。「油揚げ苦手だけど、今日のはおいしくて食べられた」と3年生の児童が話してくれました。とてもうれしかったです。 4月14日(木)
菜の花ご飯、鮭の西京味噌焼き、すまし汁、いちご
【入学・進級のお祝い行事食】 1年生も少し給食になれてきたところで、入学と進級のお祝い献立をみんなでいただきながら、お祝いをしました。 菜の花ご飯は、きびの黄色と小松菜の緑色で菜の花を表してたご飯です。 すまし汁には「祝い」の文字が入ったなるとを入れました。 なるとを発見し、喜んで食べてくれている様子がたくさん見えました。 4月13日(水)
カレーライス、フレンチサラダ
カレーライスは、カレールウから手作りします。 小麦粉、油、バターをじっくり弱火で炒めて、いい香りがしてきたらカレー粉を加えてできあがりです。このルウを作る作業は、40分以上かかり、カレーのおいしさを決めるので丁寧に作ってもらっています。 ルウを作っているときはカレー粉の良い香りが給食室いっぱいに広がります。勉強している皆さんにも届いていたでしょうか? 4月12日(火)
ハニートースト、ポトフ、デコポン
1年生の給食が始まりました。今日から赤塚小に通う1年生から6年生までのみんなが、給食を食べます。1年生も少しずつ給食や学校生活に慣れて、元気いっぱい健康に気をつけて過ごしていってほしいです。 ハニートーストは、はちみつ、マーガリン、さとうを混ぜ合わせて食パンに塗って焼きます。蜂蜜の香りと甘さがとてもおいしいです。 1年生を迎える会
本日、赤塚小学校では「1年生を迎える会」が開かれました。
出し物は、4年生による学校のファッションショーや、6年生による赤塚レンジャーなど、1年生も他の学年も楽しめるものでした。 他にも、代表委員による「学校○×クイズ大会」や、3年生から心のこもったプレゼントなどがありました。 1年生からは、かわいさが溢れる素敵なダンスを披露してくれました。 4月11日(月)
マーボー豆腐丼、ナムル
マーボー豆腐丼は、子供たちがペロリと食べてしまうメニューのひとつです。 好きなもの、苦手な食べ物それぞれあるようですが、ひと口食べてみてほしいなと思います。苦手なものを克服する一つの方法に「食べ慣れる」ということがあります。 6年間の給食を通して、食べ慣れていき、食べられる食べ物が増えることを願っています。 4月8日(金)
にんじんごはん、鯵のにんにく味噌焼き、さわにわん
令和4年度の給食が始まりました。 今年度も安心・安全な給食を給食室一同心を込めて作ってまいります。 どうぞ1年よろしくお願いいたします。 給食のさわにわんは、千切りにした野菜と豚肉が入っています。野菜をたくさん食べられる汁物です。おかわりしている児童が多くいました。 |
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