3月5日 献立糸寒天のサラダ」です。 今日は、今年度最後の『とれたて村給食の日』です。 長崎県平戸市から『きくらげ』が届きました。 きくらげの菌を植えつけた菌床に切れこみをいれ、ハウスの中できくらげが好む温度と湿度で約3週間育てます。 7センチから8センチくらいの大きさになったところで、摘み取り、洗浄後、日光と機械で乾燥させるそうです。 生産者の方は、季節によってかわるハウスの温度と湿度の管理がとても大変とのことです。 コリコリとした食感が味わえるきくらげ、生産者の方々の思いに感謝していただきましょう! |
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