2月5日 献立

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今日の給食は「ごはん 鶏肉の北京ダック風
        白菜甘酢あえ(ラーパーツァイ) 野菜スープ」です。
   
 中国料理のひとつ、北京ダックは、パリパリに焼いたアヒルの皮を野菜やタレと一緒に薄もちでまいて食べます。
 北京ダックを給食では、同じようにつくれませんが、少しでも近づけるようにタレをはちみつや紹興酒、テンメンジャンなどをつかってつくり、また、ごはんにも合うようにアレンジしてあります。
 白菜の甘酢漬け(ラーパーツァイ)は、中国語で「ラー」は「辛い」、パーツァイ」は「白菜」という意味があり、本場では辛い漬物となります。
 給食では、辛さをひかえ、甘酢の味つけでつくりました。

2月1日 献立

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今日の給食は「ガパオライス 豆腐と卵のスープ いよかん」です。
   
 今月は、5年生と6年生のリクエスト給食があります。
 今日は、5年1組のリクエスト給食です。
 リクエストメニューは、『ガパオライス・卵のスープ』でしたが、栄養の関係で、スープは『豆腐と卵のスープ』になっています。
 『ガパオライス』は、タイ料理のひとつで、バジル炒めごはんのことです。
 「ホーリーバジル」というハーブをつかって炒めた具をごはんにのせて食べます。
 ホーリーバジルは、なかなか日本では手にはいりにくいため、給食では粉のバジルをつかってつくりました。

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