6年生が校舎内をつかって作品展示をしています

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6年生が、作品のデザインや材料・展示方法・発表の仕方など様々なことをすべて自分たちで考え、校舎内に自分たちの作った作品をデビューさせました。テーマは「校舎内にすむ妖精」です展示期間は3月10日までです。在校生や緑小に訪れる人たちなどたくさんの人に展示を楽しんでもらいたいです。

3月3日(木)児童集会

6年生は、いよいよ卒業です。先週は6年生を送る会がありましたね。今日は、その6年生についてのクイズでした。6年生で一番多い誕生日の月は9月です。ドラえもんの道具でほしいのは、どこでもドアやタケコプターです。6年間で一番心に残っている国語の物語は、ごんぎつねでした。6年間の思い出を胸に、中学校でも活躍していってほしいです。
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3月2日(水)

 3年生は国語の学習で「ゆうすげ村の小さな旅館―ウサギのダイコン」を読み進めています。「ウサギ」や「ダイコン」、「色白」などの言葉が作品の展開上重要な伏線となっています。物語の仕かけに着目して読む力を育てることで、子どもたちは、作品を二度読む楽しさを知ったり、言葉一つ一つにこだわって読んだりするようになるでしょう。そのためにも国語辞典を使って、言葉の意味を一つ一つ確かめて学習しています。
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3月1日(火)

 今日もお天気が良く、寒くなく、絶好の運動日和でした。休み時間も多く子どもたちが校庭で遊んでいました。暖かくなるにつれ、子どもたちの表情も明るく、活発になっていくと感じます。2年生は体育の時間に、縄跳びを毎回行っています。そのあとは広い校庭で鬼ごっこを思い切り楽しみました。体育館では、ドッジボールをして走ったり、逃げたり、投げたりして体をたくさん動かしました。運動の積み重ねが大切ですね。
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