校舎の整備(工事)手すり編
夏季休業期間には、様々な工事が行われます。
手すりはバリアフリーな施設には必ずある設備です。今夏、一部が破損していた西側と東側の手すりを交換しました。 中台小では案内や避難の目印となるように、各階段に色分けした名称を付けていましたが、今回の交換を機に手すりの色を合わせました。 西側は「あかの階段」なので手すりを赤色に、東側は「みどりの階段」なので緑色にしました。中央階段は工事の対象ではなく木目の手すりがついています。中央の階段は「きいろの階段」ですが、「木色の階段」と覚えるとよいですね。 夏空の下に咲く花
夏休みも残り二週間となりました。
学校では”あいキッズ”に通う元気な子どもたちの姿があります。 中庭の花蓮は見ごろを終えようとし、夏の花の代表”ヒマワリ”が順次咲き、へちまは立派な実を付けました。 |
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