第73回社会を明るくする運動![]() ![]() ![]() 「地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ」を合い言葉に、犯罪や非行のない地域をつくるために自分たちにできることとして、コロナ以前から行っているティッシュ配りでの呼びかけを復活させました。 はじめは生徒達も恥ずかしそうにしていましたが、徐々に自分から呼びかけていけるようになりました。 保護司の皆様、貴重な経験をさせてくださり、ありがとうございました。 7月3日(月)の給食献立![]() ・鶏ごぼうご飯 ・魚のねぎみそ焼き ・みそ汁 ・牛乳 です。魚は鮭でした。ねぎみそで味付けをして焼いた鮭はとてもおいしかったです。 7月3日(月)昼休みの様子![]() ![]() ![]() 本日も大変暑いですが、外で元気に遊ぶ生徒がいました。 7月3日(月)保健体育の授業風景![]() ![]() 校庭では9年生がソフトボール、体育館では8年生がバスケットボールを行っていました。 最近はボールが使えない公園が増え、野球やバスケの経験が少ない生徒が多いです。 だからこそ、ゲームの楽しさを感じさせながら指導しています。 7月1日 キューポラ杯卓球大会(卓球部)![]() ![]() ![]() この大会は市区町村の大会と都県の大会の間ということで、埼玉県だけでなく、都内のクラブチームや千葉県からも来ており、プチ関東大会といった様子でした。 今回は7年生で大会デビューした2人をはじめ、希望者が参加するシングルスの大会でしたが、それぞれ自分の課題が見えた大会だったのではないでしょうか。 特に8・9年生の都大会が控えている選手にとっては暑く湿度の高い体育館での大会は久しぶりでしたので、都大会前に良い経験ができたと思います。 また、7年生は中学校での初めての大会で緊張しながらも勝利を収めた選手もおり、これからが楽しみです。 文責:梅崎 智之 ネイチャー部の活動![]() ![]() この日はピーマンの収穫を行っていました。色・ツヤの良いピーマンが採れました。 味は瑞々しくておいしかったです。 6月30日(金)の給食献立![]() ・キムチチャーハン ・小魚の玉ねぎソースがけ ・春雨スープ ・牛乳 です。小魚は豆あじを使っています。骨まで丸ごと 食べられてカルシウムの補給になりました。 6月29日(木)の給食献立![]() ・あんかけ焼きそば ・ガーリックポテト ・牛乳 です。あんかけ焼きそばは、あっさり塩味でした。 6月28日(水)の給食献立![]() ・麻婆豆腐丼 ・かみかみサラダ ・牛乳 です。 麻婆豆腐丼は辛さ控えめでしたが、本格的な味でした。 かみかみサラダにはちりめんじゃこが入っていました。 もうすぐプール開き![]() 清掃も終わり、新しい水も張り終えました。 準備完了です。 7年生がTOFASを行っていました![]() ![]() 今後は、数学の検定も行う予定です。 6月27日(火)の給食献立![]() ・焼きカレーパン ・野菜スープ ・冷凍パイン ・牛乳 です。カレーパンは中の具がたっぷりでした。 暑くなってきたので、冷凍のフルーツもありがたいです。 放課後の部活動が再開しました![]() ![]() 6月26日(月)の給食献立![]() ・ご飯 ・焼き鳥風煮 ・野菜のごま和え ・牛乳 です・焼き鳥風煮は醤油で鶏肉・ねぎ・ジャガイモなどを煮込んだものです。生姜の風味か聞いているのがポイントでした。 バドミントン部 男子団体戦![]() ![]() ![]() 男子は志村第三中学校が会場でしたので、速報でお届けします。 男子は決勝で惜しくも惜敗し2位になりました。ブロック大会出場です。 私も試合の様子を拝見しましたが、選手は試合でよく動き、9年生の先生の応援にも応えてよく頑張っていました。 次のブロック大会や個人戦で、より高みを目指してください。 文責:梅崎 智之 期末考査が始まりました(23日まで)![]() ![]() 右は6組の様子。1時間目にテストの向けて自主学習を行っていました。 6月20日(火)の給食献立![]() ・フレンチトースト ・チリコンカン ・コールスローサラダ ・牛乳 です。フレンチトーストも含め、すべてアメリカ料理です。 サッカー部がブロック大会へ![]() ![]() 6月19日(月)の給食献立![]() ・プルコギ丼 ・卵スープ ・牛乳 です。プルコギは本場の味付けでした。卵スープもよく合いました。 初任者研修の様子![]() ![]() ![]() 短歌の合評会で、生徒同士が作品を読み合い、意見交換を行う授業でした。 掛詞や倒置法、擬人法などを用いた歌が並ぶ中からグループでお気に入りの歌を選び、感想と作者へ質問を発表しました。作者は、歌を作ったときの心情や質問に対しての答えを述べました。 作品に深い意味が込められていたり、読み手が深いと読み取っても、作者はシンプルな発想で作っていたりと、一つの歌でも様々な捉え方ができることがわかりました。 |
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