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10月30日(月)本日の授業風景(2)

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 8年1組・道徳の時間の様子です。

 【生命の尊さ】をテーマに、教科書より『体験ナースをとおして』という読み物を使用した授業です。タイトルのとおり看護師体験を行った中学生は、母親と胎児の結びつきについて考えます。そして、自分の母親に自分が産まれた時のことを尋ね、素直に「ありがとう」と言えたのでした。

 私も「校長先生が生まれた時のエピソード」を聞かれたので、へその緒が首に絡まった難産だったこと、仮死状態で生まれてきたこと、医者に尻を何回も叩かれて初めて産声を上げたことなどを話しました。

 その後授業では「自分が今まで生きてきた支えになっていたもの」について考えました。父・母・祖父母どの立場からでも構いませんので、ぜひご家庭でもお子さんが生まれたときの話を聞かせてあげてください。

                          校長 武田幸雄
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10月30日(月)本日の授業風景(1)

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 7年3組・道徳の時間の様子です。

 『より良く生きる喜び』をテーマに、教科書より『いつわりのバイオリン』という読み物を使用していました。優秀な弟子の作ったバイオリンを自分のものとして売ってしまった主人公の、葛藤を描いた読み物です。

 授業のめあては【誇り高く生きるには、どんなことが大切かを考えられる】です。主人公は弟子の作ったバイオリンを自分のものとしたことで一時の富と名声を得ますが、常に頭の片隅に罪悪感がありました。そんな主人公に、意外にも弟子から感謝の気持ちを伝える手紙が届くのでした。

 その手紙を読んで涙を流す主人公の気持ちを考え、もし自分が主人公だったらという想定でChromebookを使って弟子への返事を書きました。自分の弱さと向き合い、克服することの大切さを学んだ授業でした。

                          校長 武田幸雄
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10月29日(日)今週の予定(10/30〜11/4)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

10月30日(月)【通常授業】生徒会任命・認証式

  31日(火)【通常授業】9年・進路面談(〜11/7)

11月1日(水)【通常授業】

  2日(木)【通常授業】

  3日(金・祝)   《 文化の日 》

  4日(土)【土曜授業】地域防災訓練

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※進路面談期間中(10月31日〜11月7日)9年生は午前授業で、給食後に下校します。

※4日(土)の土曜授業は地域防災訓練なので、公開はありません。

                          校長 武田幸雄

10月28日(土)1週間を振り返って

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         ※ 写真は、今週の授業風景です。

 インフルエンザの流行が「注意報」レベルに引き上げられる中、今週に入り本校でも複数の学年・クラスで学級閉鎖措置をとりました。ただ、9月中旬以降これまでも、感染症の罹患者は散見されていました。

 それが週明けとともに一気に増えた感があります。とはいえ先週から予兆はあったので、文化祭(合唱発表)の週でありながら練習を中止したり、歌う時間や回数に制限を設けたりしていました。

 しかし、そうした対処の効果にも限界があります。また、感染経路が学校内とは限りません。ご家庭内はもちろん、地域活動・行事に参加したグループで感染が広がったと思われるケースもありました。

 そのように、いつ・どこで感染するかは様々です。しかし、基本的な感染予防策は共通しています。それらを徹底しつつ、季節の変わり目であることも踏まえて体調管理に留意されますよう、お願い申し上げます。

                          校長 武田幸雄

10月27日(金)本日の授業風景

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【写真・上】7年5組・国語の授業の様子です。

 古文『竹取物語』の学習がひととおり終わったので、復習と発展学習を兼ねてNHKの教材動画を視聴しています。教科書では描かれていなかった場面の説明もあり、一段と理解が深まったようです。

【写真・中】8年2組・保健体育の授業の様子です。

 保健分野『喫煙と健康』の学習です。ニコチンやタール等、たばこの煙に含まれる有害物質が及ぼす体への悪影響を確認しました。長期間喫煙していた人の汚れた肺の画像は、まさに『百聞は一見にしかず』でしたね。

【写真・下】9年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 関係代名詞を使ったクイズを作り、友達と出題し合っていました。関係代名詞を用いて「日本で1番高い山」を説明した後、同じように関係代名詞を使って「2番目に高い山」を尋ねるといったクイズを作っています。

                          校長 武田幸雄

10月26日(木)本日の授業風景(3)

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 9年1組・保健体育の授業の様子です。

 保健分野『エイズとその予防』の学習です。まずMT(ミーニング・タイム)でHIV(ヒト免疫不全ウイルス=ウイルス名)とエイズ(後天性免疫不全症候群=ウイルスで発症した感染症名)の違いを確認しました。

 そして、フォームを使ったエイズの質問に、イエス・ノー形式で答えました。「治療法がない」「蚊が媒介する」「キスで感染する」等の回答結果をチェックすると、エイズへの誤解が多いことを確認できました。

 私が30歳の頃、中学生時代からファンだったイギリスのロック歌手・フレディ・マーキュリーという人がエイズで亡くなり、ショックを受けました。そして、当時の報道には、エイズへの偏見もあったことを覚えています。保健の学習としてだけでなく、人権問題としても学んでください。

                          校長 武田幸雄
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10月26日(木)本日の授業風景(2)

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 7年5組・理科の授業の様子です。

 『物質の状態変化と体積・質量の変化』の学習です。本日は、液体のロウを冷却して固体にした時、体積や質量がどう変化するのかを調べる実験に取り組んでいました。固体のロウを加熱して液体にしたり、再度冷やして固体にしたりして、体積と質量の変化を調べます。

 固体のロウはビーカーに入れ、ガスバーナーで加熱して溶かします。その際には、熱しすぎて蒸発させてしまったりすると正確な質量がはかれないので、調理ではありませんが「火加減」も大事です。

 ロウを熱している時、○○さんが「お葬式の匂い」と言っていました。葬儀の際に灯してあったロウソクの匂いを思い出したようです。一方、△△さんは「お誕生日の匂い」と言っていましたが、こちらも納得です。

                          校長 武田幸雄
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10月26日(木)本日の授業風景(1)

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 8年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『平行と合同』の学習で「三角形の合同条件を使った証明問題」に取り組んでいました。今までも証明問題に取り組んでいますが、「穴埋めを中心に証明を完成させ、問題になれること」が学習の中心でした。

 しかし、本日からは「最初から最後まで、自分で証明をつくること」になりました。仮定と結論、その結論に至る根拠を明確且つ簡潔に示さなければなりません。「頭の中では理解している」という思考力・判断力だけでなく、過不足なく適切にアウトプットする表現力が求められます。

 そこではWS(ライティング・スキル=正しく書く力)も必要となります。友達が黒板に書いた証明問題の答えを、単に「正解かどうか」だけではなく「書き方が適切かどうか」という視点で検証していました。

                          校長 武田幸雄
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10月25日(水)学びのエリア・中学校授業体験(4)

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 生徒会役員による学校説明会も、授業後にそのまま教室でリモート配信する方法で行いました。感染症対策と体育館への移動・整列時間節約を兼ねたこの方法は、板三中で日常的に取り入れています。

 なお「体験」といえども「授業」です。小中を問わず日常的に行っている「振り返り」も、しっかり行いました。それも、本校が全ての授業で導入しているGoogleフォームによる振り返りです。小学校に戻ってから先生の指示に従って授業の振り返りを入力し、板三中に送信してください。

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 本校の職員室には、小学校で使用している教科書一式が常備されています。先生方はそれらも読み込みながら小学校の学習内容を学び、小学校の先生方と授業づくりの協議を行ってきました。

 それができるのも、本校の先生方が児童の皆さんを単に「小学6年生」としてだけでなく「エリア6年生」として見ているからです。これからも本校は、エリア小学校のご協力・ご支援のもと連携を図ってまいります。

                          校長 武田幸雄
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10月25日(水)学びのエリア・中学校授業体験(3)

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 引き続き、中学校体験授業の様子です(写真は、一部加工)。

【写真・上】保健体育の体験授業の様子です。

 児童には体育着を持参してもらい、本校運動会の全校種目『組ダンス』を体験してもらいました。他校の児童とグループをつくり、レクチャー動画を視聴しながら実技に挑戦しました。体育館には3台のプロジェクターも用意され、内容・形態とも板三中の授業そのものでした。

【写真・中】理科の体験授業の様子です。

 授業のめあては「『指マッチ』や『炎色反応』の実験を通して、楽しみながら中学校理科の授業を体験できる」とありました。『指マッチ』では小学校の先生にも参加してもらい、歓声や拍手がわいていました。『炎色反応』の実験も、他校の児童と協力して安全に楽しく行えました。

【写真・下】技術家庭(家庭分野)の体験授業の様子です。

 授業の冒頭、小学校の家庭科と中学校の技術家庭との違いについて説明を受けました。その後は、実習『幼児向けミニ絵本』の制作です。「幼児の生活と遊び」も、中学校家庭分野の必修内容です。切り込みを入れた1枚の紙から、8ページの幼児向け絵本を完成させました。
                          校長 武田幸雄

10月25日(水)学びのエリア・中学校授業体験(2)

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 引き続き、中学校体験授業の様子です。

 本校の先生方は全員、児童を相手に単独で授業を行えるようにするための「兼務発令」を受けています。さらに、以前は本校の先生が小学校に赴いて行っていた授業を、現在は中学校で行うようにしました。

 そのメリットは大きく3つあります。1つは、本校の先生方が3小学校を別々に訪れる必要がないという点です。いわゆる「出前」方式を取らずに、エリアの6年生全員に授業を体験してもらえます。

 2点目は、場所を板三中にすることにより、「小学校で受ける中学校の先生の授業」ではなく「先生も教室も中学校での授業」になった点です。それにより、一段と中学校を意識する体験授業になったことでしょう。

 3点目は、3小学校の児童が9教科に按分されることです。そのため、約半年後に板三中で同級生となるかもしれない他校の児童と席を並べることができ、小中の縦の連携と同時に、小小の横の連携にもなっています。

 写真は、上から社会→数学→技術の授業です(一部加工)。

                          校長 武田幸雄

10月25日(水)学びのエリア・中学校授業体験(1)

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 板橋区では、小中一貫教育を推進しています。これは児童(小学生)・生徒(中学生)の学びを、6年・3年に分けるのではなく、文字どおり一貫した義務教育9年で捉えるというものです。

 小学校と中学校で系統性・連続性をもった指導・支援を行うことで、いわゆる「中1ギャップ」の解消や、学力向上に資することが期待できます。その小中一貫教育の中核を担うのが、学びのエリアです。

 本校と板一小・板八小・中根橋小のエリアは「小中一貫・板三エリア」という名称です。1〜9年生と呼ぶ4校の教室表示には「小中一貫・九年間で育てる・板三エリアの子どもたち」から「一・九・三」をとったエリアのマスコットキャラクター「いっきゅうさん」が掲示されています。

 本日は、そんなエリアの約200名の6年生児童全員を本校に招き、事前に振り分けた中学校の9教科いずれかの授業を受けてもらいました。写真は、上から英語→美術→音楽の授業です(一部加工)。
                          校長 武田幸雄

10月25日(水)本日の授業風景

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【写真・上】7年2組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。

 学級閉鎖中の家庭学習課題を確認していました。昨日の記事でもお伝えしたように、学級閉鎖中の課題は体調によりできない場合もあります。ただし、体調が回復したら自分の力で取り組むことが大事です。 

【写真・中】8年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 『比較級・最上級』を学習したので、Chromebookを使って問題形式のアプリで定着を図っています。間違えた人の多かった問題については、先生が丁寧に補足説明を加えられていました。

【写真・下】9年2組・国語の授業の様子です。

 『和歌の世界』の学習で、万葉集・古今和歌集・新古今和歌集を比較していました。よく、素朴・雄大(万葉集)優美・繊細(古今)技巧・幽玄(新古今)と言われますが、自分の言葉でまとめることが大事です。

                          校長 武田幸雄

10月24日(火)本日の授業風景(オンライン)

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 本日は、複数の学年・クラスで学級閉鎖措置をとっていました。

 Classroomに課題を提示された教科もある一方で、学年・教科によってはオンライン授業を行っていました。日頃から土曜ICT家庭学習日などで取り組んでいる実践が、こうした時にも役立っています。

 課題とオンライン授業のいずれも、家庭にあって学習ができる状態の人を対象としています。わかりやすく言えば、体調不良で療養中の人は対象ではありません。むしろそういう人は、療養に専念してください。

 そのため学級閉鎖中のオンライン授業や課題は、学習評価とは無関係です。ただし、授業・課題ともしっかり取り組めば、学力向上に役立つことは間違いありません。可能な範囲で取り組みましょう。
                          校長 武田幸雄

10月24日(火)本日の授業風景(3)

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 7年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 新しい単元『関数と比例・反比例』に入りました。まず「関数とは何か」を知るため、空(から)のプールに水を入れ始めてからx時間後の水の深さをycmとして、満水になるまでの時間を調べる方法を考えました。

 そして、その例におけるxとyの関係性から【2つの変数x・yがあり、変数xの値を決めると、それにともなって変数yの値もただ1つ決まる時、yはxの関数である】という定義を確認しました。

 【それにともなって】の【それ】とは、何を指すのでしょう? 【ともなって】とはどういう意味でしょう? 【yの値もただ1つ決まる】という言い方は、単に【yの値も決まる】といった場合とどう違うのでしょう? 全て数学を読み解く力につながることなので、復習しておきましょう。

                          校長 武田幸雄
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10月24日(火)本日の授業風景(2)

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 8年4組。技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。衣生活に関する実習で『オールマイティBAG』の制作に取り組んでいます。オールマイティ(almighty)に「全能の」という意味があるとおり、書類やタブレットなど様々なものを持ち運べる多用途バッグです。

 先生のお話では、皆さん集中して取り組んでいるので、あと1時間程度で完成する見通しだそうです。そう言われて見てみると、確かに多くの人が持ち手ベルトを本体に縫い付ける最終段階に入っていました。

 そのベルトも本体も、布の色は自分で決めました。また、バッグは縦型・横型どちらでも作れます。さらに、ベルトに折り目をつけたり、本体にワッペンやフェルト、ボタンを縫い付けたりとアレンジを施している人もいるので、同じキットから作ったとは思えないほど個性豊かでした。

                          校長 武田幸雄
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10月24日(火)本日の授業風景(1)

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 9年3組・国語の授業の様子です。

 小説『故郷』(魯迅)の学習に入りました。多くの教科書に古くから掲載されている小説なので、題名を見てなんとなく思い出したという保護者の方も、いらっしゃるのではないでしょうか。教科書としては比較的長い小説なので、本日は全文の通し読みをして初発の感想をまとめました。

 以前、異教科間でも学びに関連性があるという話をしましたが、皆さんは社会(歴史)の授業で日露戦争後の東アジアの動きについて学習したのを覚えていますか。【孫文】や【辛亥革命】が出てきたはずです。

 教科書には「中華民国の建国後も混乱が続いた」といったような説明が書かれていますが、それはまさに『故郷』の時代背景そのものです。歴史の教科書を読み返してみると、小説の読み解きにも役立ちますよ。

                          校長 武田幸雄
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10月23日(月)本日の授業風景(3)

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 9年生「総合的な学習の時間」の様子です。

 外部講師として私立高校の先生をお迎えし、学年合同で「面接講座」を行っています。実際に数多くの入試面接を経験されている先生の講義ということで、実効性のあるお話を伺うことができました。

 テキストを使用しながら、入退時のノックの仕方やお辞儀の作法、正しい歩き方、応答の仕方などを教えていただきました。そして、写真のように実際に練習したり、友達にチェックしてもらったりしました。

 それらは全て「外見」ですが、その場だけ「外見」を取り繕っても、プロの面接官には「内面」を見抜かれてしまいます。校則『 Be Gentleman(紳士であれ)』の付則『あじみこし』(挨拶・時間・身だしなみ・言葉遣い・姿勢)を、日常的に心がける必要性が実感できましたね。

                          校長 武田幸雄

10月23日(月)本日の授業風景(2)

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 7年4組「総合的な学習の時間」の様子です。

 本校では、独自にキャリアパスポートという教材を作成しています。これは、小学校〜中学校〜高校と受け継ぐ教材で、生徒が自分の学習状況や諸活動への取り組み、キャリア形成について記述するものです。

 それらを保管しておくとこで、その時々の記録を振り返るとともに、自己分析をしたり進路選択や社会的自立に役立てたりするのに活用します。本日は、先週末に行われた文化祭の振り返りを行っていました。

 すでに文化祭前に立てた目標と、それを達成するための行動計画は記入済みなので、それを達成できたかどうかをを振り返っていました。同時に、作文も書いています。書き上がった作文もキャリアパスポートに保管しますが、ぜひご家庭でも一声かけてお読みください。
                          校長 武田幸雄
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10月23日(月)本日の授業風景(1)

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 8年生・学活の時間の様子です。

 8年生は、全員が体育館に集まる学年集会でした。このタイミングで行った理由は、前期と後期の切り替え期だからです。年間を3つに分ける学期と違い、委員会や係活動は前後期の2つに分かれます。

 そして、8年生にとって後期は、特に生徒会活動で9年生からバトンを受け継ぎ、実質的に学校生活の中心を担うようになります。その自覚を促すために、8年生全員を前に学年主任の先生からお話がありました。

 と言っても、本校のたった1つの校則『 Be Gentleman(紳士であれ)』と、その付則『あじみこし(挨拶・時間・身だしなみ・言葉遣い・姿勢)』に関する内容でした。特別難しい話ではありませんでしたが、その自覚と実践こそが、名実ともに学校の中心となる第一歩ですね。

                          校長 武田幸雄
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学校行事
3/13 卒業式予行準備(7年生・8年生)
3/14 卒業式予行
都立二次・後期発表
職員打合せ
3/15 9年生給食終
卒業式準備(8年生・9年生)
3/16 (体育館使用不可)
3/17 (体育館使用不可)
3/18 第75回卒業式