6年生 日光移動教室 その3の2
お昼を食べた後は広く気持ちがいい野原を走り回って、元気に遊んでいたそうです!
6年生 日光移動教室 その3の1
坑道の見学も終わり、昼食です。
現地は山の天気ということで、時折、小雨がパラつくことはあっても、暑すぎもせず、とても過ごしやすい気候だそうです。 6年生 日光移動教室 その2の4この後は、昼食です! 6年生 日光移動教室 その2の3
坑道の中は暗く、同時の様子が再現されています。
6年生 日光移動教室 その2の26年生 日光移動教室 その2の1この後、トロッコに乗って坑道内を見学します。 6年生 日光移動教室 その1
本日、6年生が日光移動教室に向けて、定刻の7:30に出発しました。
現地からの様子を、随時更新していきますので、是非ご覧下さい。 6月16日の給食
6月16日の給食は、
・フレンチトースト ・ポークビーンズ ・フルーツポンチ ・牛乳 でした。 フレンチトーストを楽しみにしてくれていた子どもたちが多かったようで、給食室でも腕によりをかけて作りました。 もともとフレンチトーストは、硬くなってしまったフランスパンをおいしく食べるために考えられたメニューだそうです。給食では硬くなったフランスパンではなく、フワフワの柔らかい食パンで作ります。 卵と牛乳、砂糖とバニラエッセンスに溶かしバターを混ぜた卵液に浸して、焼いて作りました。手作りのプリンと同じような材料で作るので、ほんのりプリンのような風味です。 ポークビーンズとフルーツポンチと合わせて、今日もとてもよく食べてくれました。 6月15日(木)1年生遠足
延期となっていた遠足ですが、無事に「平和公園」と「中央図書館」に行くことができました。道路の歩き方や公園・図書館の使い方などを学びながら、楽しく過ごしていました。学校に戻ってきて感想を聞くと、「みんなと一緒に遊んだりお弁当を食べたりしたことが楽しかった。」と振り返っていました。ぜひご家庭でも話を聞いてみてください。
6月12日(月) 生命の安全教育について
プール開きのあった6月12日に、1年生は養護の小倉先生よりプライベートゾーンについてお話がありました。「おしえて!くもくん」の絵本の読み聞かせを聞き、自分や友達だけの大切なところを見せたり(見たり)、触られたり(触ったり)してはいけないことを学習しました。その後の着替え練習では、一人一人が学んだことを意識して取り組む様子が見られました。
6月15日の給食
6月15日の給食は、
・ひよこライス ・魚(かれい)のチーズ焼き ・たまごスープ ・牛乳 でした。 ひよこライスは、ひよこ豆が入ったほんのりカレー味のごはんです。 ひよこの形に似ているところから「ひよこ豆」という名前がついたそうです。1cm程度の大きさの豆ですがよく見ると「ひよこのくちばし」を感じるかわいい形です。味はホクホクとして栗のような味なので、栗豆ともいわれています。 ひよこ豆の栄養は、たんぱく質やビタミンB1、カルシウムが豊富です。 板橋区では、普段の食事では不足しがちな豆類を積極的に献立に取り入れています。 給食室の様子 3
形を整えて、油で揚げます。
きちんと75度1分間の温度と時間を確認して、取り出します。 出来上がったいももちは、クラスごとに数えて、上からみたらしだんごのような甘じょっぱいタレをかけて出来上がりです。 給食室の様子 2
出来上がった生地を計量して1個分の大きさを決めたら、小判型に形を作ります。
大きさ、厚みを同じに作ることが、油で揚げた時においしく揚がるコツです。 今日は全部で600個作りました。 給食室の様子 1
今日は、いももちを作る様子を紹介します。
じゃがいもは、55kg、皮をむいて芽取りをします。 火の通りやすい大きさに切って、大きな釜で蒸します。 そして、潰して滑らかにしたらでんぷんを練りこみます。 モチモチとした生地を作るのは、力仕事です。 6月14日の給食
6月14日の給食は、
・かけカレーなんばん ・いももち ・くだもの(オレンジ) ・牛乳 でした。 麺類はどれも人気がありますが、カレーうどんは特に人気があります。どのクラスもほとんど残りがなく、カラッポの食缶が返ってくるととてもうれしいです。 いももちは、給食室で手作りです。北海道の郷土料理です。 昔、お米やもち米が取れなかった時代に「おもち」を食べる工夫として、たくさんとれるじゃがいもやカボチャにでんぷんを練りこんで「おもち」を作っていました。 今では、北海道でも寒さに強い品種のお米が沢山とれるようになりましたが、おいしい「いももち」は、全国に広まっていきました。 今日の給食も、子どもたちには大人気でした。 6月13日の給食
6月13日の給食は、
・磯おこわ ・かきたま汁 ・生揚げと青菜の煮びたし ・牛乳 でした。 磯おこわは、もち米を入れて炊きました。ひじきと昆布、鶏肉、白滝、人参が入ったおこわです。ひじきや昆布はミネラル分豊富な海藻で、普段の食事で不足しがちな栄養をとることができます。 生揚げは、冷凍の生揚げを使いました。中の豆腐の部分はプルプルとして、外側の揚げた部分は柔らかく、食べやすい食感でしたが・・・食べ慣れないせいか、若干残りが多かった様子でした。だしをきかせた和食の味に慣れてもらえると嬉しいです。 6月9日の給食
6月9日の給食は、
・いなり寿司風まぜごはん ・魚(しまほっけ)の風味焼き ・けんちん汁 ・牛乳 でした。 いなり寿司は、甘じょっぱく煮た油揚げに酢飯を入れて作りますが、いなり寿司風まぜごはんは、細かくぎざんだ油揚げとしいたけ、ひじき、にんじんを煮て酢飯と混ぜて作ります。蒸し暑くなってくると、酢飯はさっぱりとして食欲がわきます。 しまほっけの風味焼きは、生姜やにんにく、長ねぎなどの香味野菜をたっぷり使って風味を生かして作りました。ほっけは皮が若干かたくて気になりますが、身は魚臭さもなく、やわらかく食べやすい魚です。 子どもたちを見守る大人たち・・・
いよいよ来週から子どもたちが楽しみにしているプールが始まります!
プール開きを前に、子どもたちが気持ちよくプールには入れるように先生たちはプール磨き掃除です! また、子どもたちが安全にプールには入れるように、指導についての研修会を行い、その中の1つとして、消防署の方をお招きして「心肺蘇生研修」を行いました。 普段は、HPに子どもたちの姿を載せることが多いですが、その子どもたちを見守る大人たちもいることを紹介してみました。 子どもたちを見守る大人は、校内には先生、用務主事さん、事務さん、栄養士さん、給食調理員さん・・・それ以外にもたくさんの人たちがいます。 校外でも、登下校を見守っていただける学童擁護員の方々をはじめ、あいキッズのの方々、地域の方々などたくさんの人たちがいます。 授業や行事の際には、PTAの方々にお手伝いいただいたり、iCSの方々には、遠足の引率にいっていただいたり、家庭科の調理実習のお手伝いなどもしていただいています。 ここにお名前をあげきれなかった方々もたくさんいます。 改めて、前野小の子どもたちを一緒に見守っていただけることに感謝いたします! 6月8日の給食
6月8日の給食は、
・チャーハン ・中華スープ ・くだもの(さくらんぼ) ・牛乳 でした。 さくらんぼは、佐藤錦でした。あまくておいしいさくらんぼで、とてもよく食べてくれました。 今はハウス栽培も盛んになって、冷蔵庫などの保存設備も充実して、旬の時期以外でも食べられる物が多くあります。そんな中、長期間保管が難しい「さくらんぼ」は、旬の時期にしか食べられません。甘酸っぱくておいしい「さくらんぼ」を食べられるのは、1年のうちで6月から7月の初めだけです。 この時期ならではの味を味わってもらえたら嬉しいです。 6月7日の給食
6月7日の給食は、
・カリカリ梅と青菜のごはん ・切干大根のたまご焼き ・糸寒天のごまあえ ・牛乳 たまご焼きは具だくさんです。にんにくと炒めたひき肉、切干大根、長ねぎ、じゃがいも、さやいんげんを塩こしょうとオイスターソースで調味して、卵を加えました。 オイスターソースのコクと塩味がちょうどよい味付けにできました。 糸寒天のごま和えの「糸寒天」は、東京都の島でとれた天草を使って作った寒天です。サラダに入れる際は、ボイルして使いますが、茹ですぎると溶けてしまいます。でも決められている温度と時間を守らなければいけません。溶かさずに、上手に茹でるのは、コツが必要です。 |
|