6月1日(土)運動会では、多くの保護者・地域の皆様にご来校いただき誠にありがとうございました。

12月19日(火)の給食

画像1
高菜チャーハン
魚の包み揚げ
ワンタンスープ
牛乳

魚の包み揚げは、魚・チーズ・海苔を春巻きの皮で包んでいます。
魚は、ホキという白身魚を使いました。
高菜は、アブラナ科・アブラナ属の植物です。
同じアブラナ属には、ザーサイ・キャベツ・小松菜などあります。
高菜は、漬物の高菜漬けとして食べられることが多いです。
今日は、高菜漬けを油で炒めてチャーハンの具にしました。

12月18日(月)の給食

画像1
焼きカレーパン
コールスロー
クラムチャウダー
牛乳

カレーパンは40年前ごろに考案され、洋食パンとして作られたのが始まりです。
本来は、パン生地でカレーを包んで油で揚げたものですが、給食では、焼いてあるパンにカレーを挟んでからオーブンで焼いて作ります。
油で揚げるよりもヘルシーです。

12月15日(金)の給食

画像1
メキシカンピラフ
白身魚のチーズ焼き
白菜のスープ
牛乳

白身魚のチーズ焼きは、ホキという白身魚に、ホワイトソースとチーズをかけて焼いています。
グラタンに似た料理です。
メキシカンピラフにはカレー粉を入れているので、少しスパイシーな味付けです。

12月14日(木)の給食

画像1
麦ご飯
魚の玉葱ソース
華風野菜
かきたま汁
牛乳

魚の玉葱ソースは、鰆を使って作りました。
油で揚げた鰆に、玉葱・醤油・砂糖・お酢などで作ったタレをかけています。
華風野菜は、中華風の味付けにした野菜です。
にんにくや醤油・ごま油・ラー油などを使っています。

12月13日(水)の給食

画像1
わかめごはん
切り干し大根のピリ辛あえ
生揚げと野菜のみそ煮込み
牛乳

生揚げは、木綿豆腐を高温の油で揚げて作ります。
高温の油で揚げることで表面はきつね色になりますが、中心までは火が通らず、生の豆腐のままになっていることが特徴です。
「厚揚げ」とも呼ばれています。

12月12日(火)の給食

画像1
豚キムチ丼
海藻サラダ
さつまいもドーナツ
牛乳

さつまいものドーナツはさつまいもと米粉を使って作りました。
さつまいもは秋に収穫されますが、貯蔵することで甘みが増すので冬もたくさん食べられます。
主食の代わりになるうえに、ビタミンCなどを豊富に含んでいることが特徴です。

12月11日(月)の給食

画像1
いちごジャムパン
ツナサラダ
クリームシチュー
牛乳

給食のシチューは、市販のルウを使っていません。
小麦粉とバターを炒め合わせて、ルウを手作りしています。
小麦粉を多くすれば、とろみのしっかりしたシチューになり、少なくすればスープのようなシチューになります。
寒くなると、とろっとしたシチューがよりおいしく感じますね!

12月8日(金)の給食

画像1
高野豆腐入りそぼろ丼
むらくも汁
キャロットケーキ
牛乳

今日は、板橋区の畑で作られたにんじんを使っています!
にんじんは代表的な緑黄色野菜です。
にんじんがオレンジ色なのは、β‐カロテンという黄色の色素が含まれているからです。
β‐カロテンは、ビタミンAの1つで、皮膚や粘膜、視覚を正常に保つ働きがあります。

12月7日(木)の給食

画像1
麦ごはん
さばのみそ煮
糸寒天入りサラダ
けんちん汁
牛乳

さばのみそ煮は、給食室の大きな釜で
長ねぎ・生姜・調味料と一緒にじっくりコトコト煮込みました。
ご飯がすすむ味付けです。
サバは、脳の働きを活発にする、EPA・DHAが豊富です。

12月6日(水)の給食

画像1
ジャージャー麺
青のりポテトビーンズ
みかん
牛乳

ジャージャー麺は中国で生まれた料理です。
中国のジャージャー麺をもとに考えられた料理が韓国にもあります。
韓国のジャージャー麺は甘さが強い味付けになっています。
日本にも、岩手県にじゃじゃ麺という料理があります。
岩手県のじゃじゃ麺は幅の太い麺を使うそうです。

12月5日(火)の給食

画像1
豚肉のしぐれごはん
和風卵焼き
呉汁
牛乳

しぐれ煮とは、生姜を入れた佃煮のことです。
初めは、はまぐりで作っていたそうで、はまぐりの旬が時雨という雨がよく降るの時期であることから、「しぐれ煮」と呼ばれるようになったそうです。

12月4日(月)の給食

画像1
ナン
バターチキンカレー
彩りサラダ
チャイゼリー
牛乳

今日は、インドの料理です!
「ナン」はペルシャ語で「パン」という意味です。
本場ではタンドゥールと呼ばれるつぼの形をした釜の内側にはりつけて焼きます。
「チャイ」は甘いミルクティーのことです。
スパイスきいたミルクティーは「マサラチャイ」と言います。

12月1日(金)の給食

画像1
麦ご飯
海苔の佃煮
タラのもみじ焼き
ごまあえ
さつま汁
牛乳

タラのもみじ焼きは、にんじん、マヨネーズ、みそで作ったソースをかけて焼き、紅葉した「もみじ」をにんじんの赤で表現しています。
にんじんに含まれるビタミンAは、脂に溶けるビタミンなので、加熱することで吸収がよくなり、栄養がぐっとあがります。

11月30日(木)の給食

画像1
ガーリックライス
トマトクリームシチュー
スノーボールクッキー
牛乳

スノーボールクッキーは、小麦粉・バター・砂糖を混ぜ合わせたものをオーブンで焼いて作ります。
仕上げに粉砂糖をかけるので、見た目が雪のように見えます。

11月29日(水)の給食

画像1
麦ごはん
麻婆大根
スパイシーポテトビーンズ
牛乳


今日の大根は、板橋区の畑で育てられたものです。
この大根は、9月頃に種をまき、育ったものです。
大根は、種をまいてから約80日くらいで収穫が出来るのだそうです。
今日は麻婆豆腐の味付けをし、「麻婆大根」にしておいしくいただきました。

11月28日(火)の給食

画像1
わかめごはん
ハタハタの唐揚げ
磯か和え
きりたんぽ汁
牛乳

今日は、秋田県の郷土料理です。
ハタハタは「ハタハタがないと正月が迎えられない」というほど、秋田県民になじみ深い、秋田を代表する魚です。
11月後半から12月にかけてのごくわずかな期間に獲れます。

きりたんぽは、お米をつぶして木の棒に巻き付け、
ちくわのように焼いたものです。
きりたんぽ鍋は鶏ガラのスープに、きりたんぽや鶏肉、
せりなどの野菜を煮込んで作ります。

11月27日(月)の給食

画像1
キムチ豆腐丼
わかめコーンのサラダ
オレンジゼリー
牛乳

日本でもおなじみの食材になったキムチは、韓国の伝統的な漬物です。
おいしさの秘密の一つには、材料があります。
白菜の他に、唐辛子・にんにく・干し魚・干し貝・りんご・梨などたくさんの材料と調味料を加えてこの味が出ています。

11月24日(金)の給食

画像1
かきたまうどん
ちくわの磯辺揚げ
りんご
牛乳

今日、11月24日は「いい、にほんしょく」「和食の日」です。
和食は、「ユネスコ無形文化遺産」に登録されているほど、世界から注目され、残していきたい文化です。
うどんのつゆは、かつお節と昆布で出汁をとっています。
出汁のうまみを活かした料理も、日本食の特徴です。

11月22日(水)の給食

画像1
麦ごはん
のりの佃煮
小松菜入り卵焼き
筑前煮
牛乳

筑前煮とは、鶏肉と野菜、こんにゃくなどを油で炒め、甘辛く味付けした煮物です。
もともとは、福岡県の北部・西部の筑前地方の郷土料理で地元では「がめ煮」と呼ばれています。
筑前煮という名前は、一般的には「筑前地方以外の地域」で使われる呼び名です。

11月21日(火)の給食

画像1
中華丼
華風野菜
焼きチーズケーキ
牛乳

中華丼は昔、東京の中華料理店でお客さんからご飯の上に八宝菜をのせてほしいと頼まれて作ったのが好評を得て、広がったと言われています。
たくさんの野菜が入るので、一皿で栄養がたっぷりとれます。
デザートの焼きチーズケーキは、8年1組のリクエストメニューです。
クリームチーズや卵などを使って手作りしています。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31