1学期最後の給食<ナン キーマカレー>
7月19日(水)1学期最後の給食はナン キーマカレーでした。
そして、デザートにはスイカをだしました。 ナンは工場から納品いただいたものですが、栄養士さんと調理員さんが教おいしく食べられるようにと、調理室で蒸して教室で食べるときにもふっくらするように工夫してくれました。はじめは焼いてみたところ、冷めると表面が固くなっため、蒸すことにしたそうです。 写真のホワイトボードのメニューは給食委員の児童が毎日、書いてます。 学期終わりの給食デザートは子どもたちに予想外だったようで、はじめは「スイカ・・・?」と書かれていたそうです。 子どもたちの中には別の期待があったようです。 七夕交流集会3
7月7日、4年生と五組で七夕交流集会が行われました。
短冊に書いた願い事を発表し合い、七夕にちなんだクイズをだしあって、楽しい時間と空間、心を共有しました。 七夕交流集会2
7月7日、4年生と五組で七夕交流集会が行われました。
短冊に書いた願い事を発表し合い、七夕にちなんだクイズをだしあって、楽しい時間と空間、心を共有しました。 七夕交流集会1
7月7日、4年生と五組で七夕交流集会が行われました。
短冊に書いた願い事を発表し合い、七夕にちなんだクイズをだしあって、楽しい時間と空間、心を共有しました。 7月7日(木)の給食<七夕の行事食>
給食メニュー
・五目ちらし寿司 ・豆アジの唐揚げ ・あしたば麺入りすまし汁 ・牛乳 7月7日、4年生と五組で七夕交流集会が行われました。 短冊に書いた願い事を発表し合い、七夕にちなんだクイズをだしあって、楽しい時間と空間、心を共有しました。 次のクイズがありました。 Q「宮城県仙台市で行われる七夕祭りは7月7日に開催される。〇か×か?」 子どもたちの回答は○が多かったです。 さて、給食も七夕の行事食でした。 七夕には昔から短冊に願いを書き、笹や竹にちょうちんや短冊を飾ります。冬でも緑色を保ち元気に上へ上へと伸びていく笹や竹の生命力の強さにあやかって、願いがかなうよう、つるすようになったそうです。 すまし汁にはあしたば麺を天の川に見立て、星形のお麩を入れました。 栄養士さんと調理員さんが「みんなが健康で元気に勉強、運動に励めますように。」と願いながら、見た目も楽しんでもらえればと思って作ってくれました。 野菜いっぱい(五組)
五組(特別支援学級)では、野菜を栽培しています。
6月には茄子、ピーマンなどが実りました。 じゃがいもは、バケツいっぱいに収穫できました。 冬には大根を栽培する予定です。 蓮の花が次々に咲いています。
次々に咲き始めていたので蓮じいに聞いてみました。
つぼみがやや開きはじめた時が開花の一日目だそうです。 写真二枚目の白い花は、花びらが100枚ぐらいもある品種だそうです。 1,2年生が植え込んだ蓮(3枚目)も咲き始めました。 交通事故から子供を守るために(大きな事故は7歳が最多)
6月に警視庁交通部から交通安全情報がありました。
紙面には「大きな事故は7歳が最多」であることのほか、 保護者の皆さまへのお願いもあります。 一度は読んでいただき、お子さんと交通安全について確認し合ってほしい内容です。 ファイルを開くときは、次の文字をクリックしてください。 交通安全情報「交通事故から子供を守るために!!」(警視庁交通部より) 5組榛名林間学園(2日目)午前
ハイキングは暑さを考慮して、見晴らし台への眺望と風穴への短いハイキングに変更しました。見晴らし台へはあっという間に登り着きましたが、見渡す山々と豆粒の様に見える建物の景色に子どもたちは目を奪われていました。
次の目的地、風穴へは木々の木漏れ日の中を歩いていきました。汗を程よくかき始めた頃に風穴に到着。岩と岩の間から冷たい空気が流れ出ていることに子どもたちは「うわぁー」と驚いていました。さらに人が入ることができる風穴は更なる涼しさでした。どうして冷たいのか、みんな不思議がっていました。 その後は榛名湖畔と晴天に映える榛名富士を眺め、宿舎に戻ってお弁当を食べ、バスは林間学園を後にしました。 5組榛名林間学園(2日目)朝
お部屋の気温は18度と爽やかな朝を迎えています。みんな元気です。
2日目となると身の回りのことを自分でやるという意識が芽生え始めています。引率の先生や介添人の支援も受けながら自分の荷物の整理、部屋の片付けを頑張っていました。 朝食もしっかり食べました。捨身のごはんとお味噌汁が少ないのは、おかわりをして温かいものを食べてほしいという学園のご配慮です。みんなおかわりをしていました。「ごちそうさまでした。」のあさいつ担当は中台小の児童でした。 雲一つない晴れやかな青空が広がっています。今日も暑くなりそうなので、ハイキングは活動量と時間を調整して熱中症予防をしながら自然を満喫する予定です。 5組榛名林間学園(1日目)午後
午後はお弁当を食べた後、自然史博物館を後にして、山道に揺られながら榛名林間学園へ到着しました。入園式を体育館で行い、部屋に入って入浴準備をしてからお土産購入へ。誰に買ったのか聞くと、「弟と、お姉ちゃんと、お父さん、お母さん・・・」どの子に聞いても家族の名前が出てきました。参加できなかったお友達の名前も出てきて、みんなの優しい気持ちがよく分かりました。
入浴は、みんなで入れることが楽しくて仕方がない様子。ある子は脱いだものがロッカーでは無く・・・。遊びに来ているわけではないので、公衆浴場のマナーや自分の物の管理を学びました。入浴後は食事の時間までお部屋で過ごしました。介添人の方とお話をしたり、隣の人との間隔を大きく取ってカードゲームをしたりして楽しく過ごしました。 食事をしっかりと摂った後はお待ちかねのキャンプファイヤー。火の神と火の子が登場してキャンプファイヤーに点火。赤々と燃え上がるに火柱にみんな驚きながらも感動していました。「燃えろよ、燃えろ」の歌を口ずさんだり、フォークダンスをしたりして、楽しい時間を過ごしました。 5組榛名林間学園(1日目)午前
晴れ渡る晴天の下、一泊2日で榛名林間学園移動教室に出発しました。
午前に群馬県立自然博物館を見学しました。博物館では大きな大きなカブトムシのオブジェがお出迎え。館内は生命の誕生から植物、恐竜、人類などの発展から、自然科学の歴史などを学ぶことができる施設です。 中台小にそびえ立つヒマラヤ杉と同じような木の模型、動く恐竜の模型など様々な自然の歴史を見学できました。 子どもたちは観察したことをメモに取ったり、疑似体験的な観察をしてみたりして、興味があるところには時間をかけて見てみるなどしていました。 |
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